【体験談】20代ママの私が「ママコサプリ」を続ける理由—母乳期の“土台づくり”がラクになった話

natumi

■ きっかけ:ちゃんと食べたいのに時間が足りない 産後しばらくは、授乳・夜泣き・家事のループで自分の食事が後回しに。葉酸や鉄分、カルシウムに加えて、DHA、ビタミンA・Dなど“気にしたい栄養”が多く、何をどれだけ意識すればいいのか迷っていました。

そこで、母乳期に意識したい栄養素がひとまとめになっている「ママコサプリ」を、まずは“毎日の土台づくり”のつもりで取り入れてみることに。

―――――――― ■ 選んだ決め手(自分なりのチェックポイント) ・葉酸・鉄分・カルシウムに加え、DHA/ビタミンA・Dなどを一度に“補助”できる設計 ・配合や目安量の表示が見やすく、家族にも説明しやすい ・粒が飲みやすく、においのクセが少ない(私の体感) ・ポーチに入れて持ち運びやすいので外出時も続けやすい

―――――――― ■ 私の“続け方”ルール

  1. 朝食後に2粒で固定(スマホに毎朝アラーム)
  2. 常温の水でゆっくり飲む(空腹時は避けると私は合う)
  3. 食事メモはざっくりでOK:魚・緑黄色野菜・乳製品の有無を◎/△/–でチェック
  4. 外出日は母子手帳ケースに入れておく(飲み忘れ予防)

―――――――― ■ 最初の4週間ログ(主観) Week1:粒がスッと飲みやすく、習慣化のハードルが低い Week2:「今日は魚が少なかったからDHAはサプリで補助」と考え方がシンプルに Week3:外出が多い日でも、ケースに入れておくと自然に続く Week4:“まずは土台”の発想が定着して、献立づくりの迷いが減った

―――――――― ■ 味・飲み心地・携帯性(私の感想) ・飲みやすさ:朝でも抵抗感が少ないサイズ感 ・におい:私は気にならないレベル ・携帯性:小さめのポーチでもかさばらず、授乳室や移動中でも取り入れやすい

―――――――― ■ 良かった点/気になった点 [良かった点] ・栄養補助の“一本化”で管理がラクになった ・配合と目安量が確認しやすく、家族に共有しやすい ・外出時にも続けやすい携帯性

[気になった点] ・感じ方は食事内容や体調で変わる(個人差あり) ・サプリに頼り切らず、食事と睡眠を優先する意識づけは必要

―――――――― ■ シーン別・取り入れ方(私の例) ・

朝の授乳後:朝食後に2粒。ルーティン化で飲み忘れ防止 ・外出デー:母子手帳ケースに常備。タイミングに縛られにくい ・魚が少ない日:DHAはサプリで補助、翌日の献立でバランス調整

―――――――― ■ よく聞かれること(私の答え方) Q. いつ飲む? A. 朝食後固定。夜は眠気で忘れやすいので朝に集約しています。

Q. 他のサプリと併用は? A. 私は一本化を優先。併用する場合は重複成分に注意して表示を確認します。

Q. 味や匂いは? A. 私は気になりませんでしたが、感じ方は人それぞれだと思います。

―――――――― ■ まとめ:“がんばりすぎない”母乳期の相棒 ママコサプリは、母乳期の毎日を「まずは土台から整えよう」と意識させてくれる存在でした。食事と休息を主役にしながら、不足しがちな栄養を上手に“補助”。続けられる形で習慣化できたことが、私にとっていちばんの魅力です。

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ママコサプリが効果なしという悪い口コミを信じないで!副作用などのネガティブな噂の真相を徹底解説【母乳育児をWサポート】


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