


こう思っているなら、最後まで読み進めてみてください。
僕はコンテンツ販売を始めた時,当たり前の話だけどフォロワー100人以下、リストもない状態から始めました。
でも、ディザイア・マーケティングを学び、売れる仕組みを作り、そしてこのマーケを動かしてから2日後に商品が売れだし、そこから集客を少しずつ始めたのですが、少フォロワー、少インプ数でも1か月でこれだけの売り上げを作ることに成功しました。
2万9800円の商品が売れだし、さらに別で販売した5500円の商品も売れるなど、驚くほどの成果を出せました。




- Xで実績ないところから2日で2万9800円の商品が売れる
- フォロワー&インプ数100未満の状態から初月で売上50万円以上
- 無名の状態からでも顧客との信頼度を高め、「この人から買いたい!」と思わせられた
このような成果をディザイア・マーケティングの仕組みを動かして作ることができたのですが、普通にやばいですよね。
実践された方からはこのようなメッセージをいただいております




さらに言えば、冨澤というキャラは僕が2025年4月に新しく生み出したキャラなのですが、あえて無名のキャラクターで情報発信を始め、リスト獲得は約20名でしたが、その中でも高額商品を求められるようになりました。



そして作ったばかりのアカウントなのにも関わらず、
プレゼント企画でも反応を取ることもできました。

この数は少ないと思われるかもしれませんが、これが作ったばかりのアカウントで現実的に取れる数字だと考えてください。
でも実際にプレゼント企画を行なったことがある人はこれだけでも凄いと思ってもらえるのではないでしょうか?
さらに言えばほかの人みたいに100人200人と反応を取ることができなくても、月に30万円ぐらいは現実的に狙うことができます。
しかも、別アカウントでは広告なども使わず、欲情させる仕組みを使った集客法で1か月で120人(1人は僕)のリスト獲得にも成功しました!

なぜこのようなリスト取りが作ったばかりのアカウントからでも可能なのか?
その秘密や戦略を『ディザイア・マーケティング』の中でお話ししていきます。
もしもあなたが
- 見込み客から商品を求める状態を作りたい
- 高単価商品のセールスの成約率を高めたい
- 少フォロワー、少インプ数からでも効果を実感したい
- 一度作った高単価商品を1年2年と売り続けたい
このように思うのであれば、このまま読み進めてください。
ビジネスは見込み客を欲情させられると、セールスしなくても売れる
これが、僕がコンテンツ販売で最も大事にしている考え方です。
なぜなら、人は「欲情」しないとお金を出そうとは思わないからです。
たとえば、 たまたまSNSで見かけた商品に対して
「なにこれ、めっちゃ欲しい…」
「今の自分に必要なの、これだ…」
「気づいたらカートに入れてた」
こんな風に、“売り込まれなくても買ってしまった”という経験、ありませんか?
実はこれ、セールスされたから買ったんじゃなくて、欲情したから買ったんです。
逆に、どれだけ丁寧なセールスレターを読んでも、
「別に欲しくない」と感じている商品はスルーされます。
つまり、「どんなにいい商品か」よりも、「どれだけ欲しいと思わせられるか」のほうが、
ビジネスでは何倍も重要だということです。
実際、僕の商品でもセールスレターを一切読まずに買う人がいます。
「一言目のツイートで決めました」
「これ、私のための商品だと思いました」
これは偶然じゃなくて、欲情の設計を意図的に組んでいるから起きている現象です。
その状態をつくるための戦略こそが、
僕が実践している『ディザイア・マーケティング』です。
この教材では、
- どうやって見込み客の“心の奥”にある欲望を引き出すのか
- どういう順番で“欲情のスイッチ”を押していくのか
- その上でセールスしなくても「欲しい」と思わせる構成の作り方
これらを、余すことなくお伝えしていきます。
「欲情から始まるセールスの世界」を知ってしまったら、
もう売り込む営業には戻れなくなります。

まずこの話に入る前に、
あなたは過去にこんな経験をされたことはないですか?

本を購入する時、その本の作者の名前を知っていたり、実績などを気にして購入したことはありますか?
ほとんどないと思います。
僕もたくさんの本を持っていますが、ほとんどの作者のことはよく知らないです。
なぜよくわからない作者の本を買おうと思ったのか?
『自分にはこの本に書かれている情報が必要だと思ったから』
なんですよね。
実は僕はこの思考を相手に生み出しているからこそ、
プレゼント企画でリスト獲得をしていたり、高額商品を販売することに成功しているのです。
なぜこれができるのか?
それは『ターゲットを欲情させる心理戦略』を使っているからである。
この心理戦略こそが『ディザイア・マーケティング』であり、読み手を欲情させるためのマーケティング術です。
これを意図的に生み出すことができるからこそ、僕は新規の無名アカウントから始めたとしてもすぐにマネタイズすることができるし、再現性が高いので未経験から始めたとしても、同じように成果を出させることに成功したと自負しています。
コンテンツ販売での成功に、フォロワー数やインプ数は関係ありません。
まず初めにその秘密について説明しようと思います。
少フォロワー・少インプの時は『教育』に力を入れる
商品が売れるまでの流れは、
集客→教育→販売の順で売れていきます。
そして商品の成約率は、教育フェーズで大きく決まります。
まず「集客」では、あなたの商品に興味を持ってくれそうな人を集めます。
たとえば、X(旧Twitter)で役立つ情報を発信したり、リプで交流したりして、「この人の話もっと聞きたいかも」と思ってもらうことが大切です。
次に「教育」
ここでは、「なぜこの商品が必要なのか?」「使うとどう変われるのか?」という“気づき”を与えます。
自分の経験やお客さんの声、ビフォーアフターなどを交えて、「これ欲しいな」と思ってもらう準備をします。
そして最後が「販売」
LINEやTips、noteなどで商品を紹介します。
このとき、押し売りではなく、「今のあなたに必要なものです」と、相手のタイミングや悩みに寄り添った提案がカギになります。
この流れで商品は売れていきますが、
この中でも一番重要となってくるのが『教育』なのです。
というのも、ただ人を集めて、いきなり「この商品いいよ!」と紹介しても、ほとんどの人は買ってくれません。
なぜなら、「自分に本当に必要なもの」と感じていないからです。
ここでいう教育とは、いわゆる“教えること”ではなく、
『問題提起』をして、『その問題の重要性に気づかせること』です。
たとえば、頭がちょっと痛いくらいなら「まあそのうち治るか」と放っておきますよね。 でも、ズキズキして寝られないほど痛くなったら「これはやばい」と思って病院に行こうとします。
それと同じで、人は“問題意識が強くなるほど、解決策=商品を求める”ようになります。
つまり、「あなたにはこういう悩みがあるかもしれない」「このままだと、もっとつらくなるかも」と気づかせることで、
「じゃあ、それを解決する方法って何?」と、自ら答え(=あなたの商品)を探しにくる状態をつくるのです。
この“痛み”を伝えられるかどうかが、売れるかどうかの分かれ道になります。
教育さえできてしまえば、集客数が少なかったとしても成約率が高まるので、高い売り上げが見込めるようになるのです。
販売フェーズが成功するかどうかは、教育次第だと考えておきましょう。

それは、見込み客の「欲情」にアプローチするからです。
僕が実践しているのは、ディザイア・マーケティングと呼ばれる戦略。 人が本能的に「欲しい…!」と感じてしまう“欲望のスイッチ”を順番に押していくマーケティング手法です。
その土台となるのが、【ライフフォース8】
これは人間が無意識レベルで求めている8つの欲求で、
どれかひとつでも刺激されると、感情が動き、財布が開きます。
【ライフフォース8とは?】
- 生きたい、身体的に安全でありたい
- 食べたい、飲みたい
- 恐怖・痛み・危険を避けたい
- 性的に満たされたい
- 愛されたい、守られたい、他人に勝ちたい
- 社会的に認められたい
- 身体的・精神的に楽をしたい
- 人生をより良くしたい(成長・変化・理想追求)
この8つをターゲットや商品のフェーズに合わせて順番に刺激していくと、
教育の中で勝手に「欲しい」と思わせる流れができあがります。
特に僕が教えている教育型コンテンツでは、
- 「この人の言うことなら信じられる」
- 「自分にもできそう」
- 「なんかもう買わないと損かも…」
と、セールスをする前に購入モードに入る人が続出します。
このTipsでは、それぞれのライフフォースを「どのように教育フェーズで活用するか?」 「どんなターゲットに、どう使うと響くのか?」まで実例ベースで徹底的に解説しています。
もしあなたが今まで「なんとなくの感覚」で売っていたなら、 このフレームワークは“武器”になります。
そして、売らずに売れる世界が、ここから始まります。

多くのマーケターの間違いは、『集客が一番大事』だと考えていること。
これは非常にもったいないと考えています。
なぜなら、教育ができていない状態で集客をしても、商品は売れないからです。
たとえるなら、穴の開いたバケツに一生懸命水を注ぎ込んでいるようなもの。

広告を打って、SNSを更新して、LINEに登録されても、
肝心の教育がなされていないと、お客さんは商品を買う理由がわからず、スッと離脱していきます。
更に成約率が悪い中で集客をすることの大きなデメリットは、
一度あなたの情報に触れた人が「この人は大したこと言わないな」と思ったら、もう二度とその人の情報に触れようとは思わなくなるのです。
もしも100人、200人と集客に成功したものの、教育がダメダメだとしたら、その200人はもう戻ってきません。
成約率が1%だとしたら、100人中99人の売上を半永久的に逃すことになるのです。
逆に言えば、教育の仕組みが整っていれば、少ない集客でもしっかり売上は立つんです。
「この人の言ってること、わかる…」
「なんで今までこれを知らなかったんだろう…」
「これ欲しいかも」
こうやって、読み手の中で“納得→共感→欲求”の流れを生み出すのが教育の役割です。
そしてその状態で集客をすればどうなるか?
はい、めちゃくちゃ効率よく売れていきます。
売る前から“欲しい”と思われる状態。
これを作っておくことで、売り込まなくても売れていく。
値引きしなくても「この商品が必要」と思ってもらえる。
だからこそ僕は、こう断言します。
教育を極めずして、コンテンツ販売で安定した売上を作るのは不可能です。
まず教育を整える→次に集客をかける。
この順番を守るだけで、売上の伸び方はまるで変わります。
では具体的に、教育とはどんな仕組みで構築していけばいいのか?
どうすれば、商品が「欲しい」と思われる状態を作れるのか?
その内容も本コンテンツでお伝えしていきます。

僕のビジネスには、集客・教育・販売まですべてテンプレートがあり、そのテンプレートに商品を売るために必要な情報を当てはめているに過ぎません。
ディザイア・テンプレートは、見込み客を欲情させるために特化するための『教育の型』となっています。
この型を取り入れた途端、自分からセールスをしなくても、見込み客の方から商品を求めるようにまでなった。
2万9800円どころか、30万円や50万円の高額コンテンツまでを欲しがるほどに…。
あなたが見込み客の方から商品を求められるようになりたいのであれば、
この『ディザイア・テンプレート』を手に入れ、この型に当てはめてマーケティングの仕組みを作ってみてください。
ビジネスというのは、穴埋めのようなものです。
テンプレートがあり、そこに必要な言葉や情報を当てはめて仕組みを作っていくようなイメージです。
なぜテンプレートが必要なのか?
その理由はシンプルで、「話す順番によって印象がまったく変わる」からです。
たとえば、あなたがこれから友達に「ある映画の感想」を伝えるとします。
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Aパターン:「○○って映画見た?実はこれ、最後にめっちゃ感動するんだよね。最初は地味なんだけど…」
Bパターン:「○○って映画見た?最初すごく地味で退屈なんだけど、最後に感動するんだよね」
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内容は同じなのに、最初に「感動する」と伝えるAのほうが、興味を持ってもらいやすいと思いませんか?
人は「どういう順番で情報を受け取るか」で、印象が変わり、 「伝わる内容」と「伝わらない内容」に分かれてしまう。
これが、テンプレートを使うべき理由なんです。
つまり、テンプレートというのは、 “情報の魅力を最大限に伝えるための順番”を、あらかじめ整えておくツールなんですね。
だからこそ、ビジネスを仕組み化したい人や、 売上を安定させたい人ほど、テンプレートに頼るべきなんです。
もちろん、感覚やセンスで売れる人もいます。 でも、それは「再現性がない」
テンプレートを使えば、
「誰が使っても、一定以上の成果が出る構成」を得られるのでぜひ使ってみてください。

レビューを書いていただいた方に、こちらの特典をお渡しします!

ディザイア・マーケティングを学び、それを自動化の仕組みに組み込むことにより、SNSの更新をするだけで商品が売れるようにするためには、ステップメールの存在は欠かせません。
この特典では、9つのステップメール講義をお届けしているのですが、実際に僕が商品を売るために使った戦略や、概念などをこの特典にて説明させていただきました。
僕は4年前に作った商品が、今もずっと売れ続けているのですが、その状態を作っているのは紛れもなくステップメールの仕組みを学んだからです。
想像してみてください。
SNSで投稿しているだけで、獲得したリストがステップメールを読み、あなたがセールスしていない中で商品が売れ続けるとしたらどうでしょう?
しかも一度作っただけなのに、それが1年2年と休まずに商品を売り続けてくれる…最高の状態ですよね。
それを目指す内容をこちらでお話ししています。

僕が3年で2.5億円以上もの売り上げを作ることができたのは、間違いなくこれを教えてもらったことだと思っています。
最初聞いた時は内容がシンプルすぎて、「本当にこれでいけるの?」と思ったのですが、実際にこのテンプレート通りに行動、作業、仕組みを作ってきたことで今の僕があります。
シンプルなので、初心者でも実践可能なテンプレートになっているので、こちらを手に入れ、そしてすぐに実践してください。
以上が『ディザイア・マーケティング』の内容となっております。
