ビットコインFX無限相場追跡術

自己紹介

初めまして。こんにちは。為替、CFD、株価指数、仮想通貨トレーダーのユウです。
僕は株式投資歴7年、FX歴5年、仮想通貨歴2年、NFT関連歴1年のトレーダーです。
これまでのトレーダー人生で、ありとあらゆる手法を試し、ありとあらゆる技を応用し、ありとあらゆる成功と失敗を繰り返し、現在のこの王道を無視した独自の手法にたどり着きました。
現在約1年以上、この手法をメインにトレードだけでも生活ができています。

はじめに

FXは90%以上の人が負けると言われているマネーゲームです。
そんなFXで、再現性の高い手法を構築し、お小遣い稼ぎや副業になるよう運用できないかと考えに考えた結果、僕の中である1つのトレード手法が完成しました。
現在この国では、雇用や年金や老後2000万円問題などの様々なお金に関する問題があり、そんな中で一個人として生き残る確率を上げていくためにも、収入の柱は多ければ多いほど良いと僕は考えています。
その収入の柱の1つとして、今回はビットコインFXを対象としたトレード手法をこちらの記事にて情報共有したいと思います。
お金は物が買えるだけではなく、自由も買えるので、資本主義社会のこの国では、お金はあればあるほど有利になります。

ビットコインFXとは

仮想通貨「ビットコイン」の価格を「FX」の仕組みを用いて取引する方法のことです。
FXといえば、ドル円やユーロドルなどの為替を取引するイメージですが、ビットコインドルを投資対象とした証拠金取引が「ビットコインFX」です。
FXでは、購入した金額・売却した金額と売却した金額・買い戻した金額の差額が収支になります。
通常のビットコイン取引とは違い、ビットコインFXで取引をしても、それによりビットコイン自体を現物で保有するわけではありません。

FXは勉強してもほとんど意味がない

FXをはじめよう、これからFXで稼ごうと思った人がまずすることは、本屋でトレードの本を探したり、YouTubeで勉強したりすることではないでしょうか？

日本人は非常に真面目で勤勉なので、ほとんどの人がそのような行動をとるのですが、FXにおいてこれは自殺行為です。
他の仕事なら感心はされても、FXなどのトレードでは勉強を熱心にすることは、トレードで勝ち続けるためにはやってはいけない行為なのです。

なぜなら、

知識だけを大量に吸収したとしても、相場では様々な要因が絡み合い、毎分毎秒イレギュラーが起こっています。

その状況下で大量の知識から、最適な手段を選択し続けなければ利益を出すことはできないし、手段を間違えたとしても、すぐに切り替えられる強靭なメンタルと経験値が求められるからです。

知識だけでは到底難しいのがFXです。
仮に知識を詰め込んでいざ実践で経験値を積もうと思っても、経験値を貯める間に資金が底を尽きる場合がほとんどでしょう。

確かに、勉強をしながら負け続けていく中で、一筋の光を見つけて億トレーダーになる人もいますが、あなたにその覚悟があるでしょうか？

大抵の人はメンタルが持たず、そんな努力ができるなら転売などを必死に頑張った方が全然稼げると思います。

そこまで覚悟があるわけではないが、FXでちょちょっと稼げたらいいなと思う人が大半なのではないでしょうか？

僕はそんな人を対象に現実的な手法を提案しています。

9割が退場しているFX負けトレーダーの共通点

Twitterなどを見る限り、僕より先にFXを始めていたり、僕と同じくらいにFXを始めた人は大体散っていってます。

切ないですがそれが現状です。

僕が散っていった人たちを見ていて、気づいた共通点がいくつかあるのでそれをお話しします。

もしかしたら他のトレーダーの言うことと被っているモノもあるかもしれませんが、被るということは、それだけ共通の理由であるということです。

「ルールが曖昧」

明確なルールが自分の中に存在せず、YouTubeや本でいろんな手法を見つけてはすぐ浮気したり、ごちゃまぜにしたりして結局どれもモノにできていないパターンです。
その場その場の感情でトレードを行うことになってしまい、メンタルもやられやすく簡単に退場してしまいます。

「資金管理が適当」

FXは投資です。当たればOKのギャンブルではありません。
ギャンブルだと考えている人は決まって資金管理が適当です。
勝ち続けるためには厳重な資金管理のもと絶対にプラスになるように計算されたトレードを行う必要があります。
しかし、ほとんどの人はこれができません。
なぜなら資金管理を教えてくれる教材などほとんどないからです。
YouTubeでも相場分析の動画がほとんどではないでしょうか？

「感情に左右される」

ルールが曖昧で、資金管理も適当だと必然的に感情に左右されたトレードを行うようになってしまいます。
これもトレーダーが退場する大きな原因の1つです。
勝ち続けているトレーダーはほとんどがサイコパスです。
トレードをやっている最中に感情が介入しないように徹底しています。
「知識さえあれば、感情なんかに振り回されないで勝てるんじゃないの？」と思う人も多いと思いますが、実はトレードをやる上で正しい知識を持っていても、適切なタイミングで実行に移せない人がほとんどなのです。
これはプロスペクト理論やアンカリング効果などの人間の習性によるものなのでほとんどの人はこれに抗うことができず、散っていきます。
特に自分は大丈夫と思っている人に限って、いなくなっているのです。

大きく分けてこの3つがトレードで勝てない人の共通点です。
ではこれらをどうやったら解決して、負けないトレードをすることができるのでしょうか？
そのために開発されたのが「分析しない手法」です。

従来の分析しない手法の問題点

「分析しない手法」は相場が上がっても下がってもどちらにいっても利益が取れるといった非常にシンプルで初心者でもかなり勝ちやすい手法でした。
FXの難しい勉強も、相場の予測も、ロスカットも、チャートに張り付く時間も、メンタルのアップダウンも全て不要の一見完璧だと思える手法ではありました。

今までFXは選ばれた人しか勝てない、一般人は手を出してはいけないとされていたのが常識でしたが、それを破り、FX未経験者に広く普及しました。

しかし、そんな絶対の聖杯かのように思われた「分析しない手法」にも問題はあったのです。

「シンプルすぎて実は再現性がない」

従来の分析しない手法はシンプルなスタイルが売りでしたが、それゆえに相場の状況によって自分で考えて先を読まなければいけない場合が多く、経験値が浅いトレーダーにとってはシンプルがゆえに逆に難しく感じるものになっていました。
相場によってはいつまでも持ったポジションが消えず、新しくポジションが立てれずに経験値すら獲得させてもらえないという本末転倒なことにもなっていたのです。
簡単なルールだから再現性があるというわけでは全くなく、むしろ簡単なルールだからこそ、そのルールを自分で深掘りして相場の状況に合わせて応用しなければならないというのが実際のところでした。
例えるなら、東大の数学は教科書に書いてある内容だけで解くことができるが、それを応用する頭は持っている必要があることと似ています。

「出金ができない」

え？と思う人もいると思いますが、分析しない手法は下手したら出金ができないという事態に陥ることもあります。
どういうことかというと、分析しない手法では複数のポジションを使って、相場が上がっても下がってもどちらにいっても利益が取れるようにパズルのようにポジションを消していくのですが、相場の動きによっては、パズルゲームを行うことができず、いつまでもポジションが残ったまま消せないという事態に陥るのです。
それだけならまだいいのですが、FX会社ではポジションを持ったままでは出金ができない規約を設けている所も多く、ポジションが消せない=出金ができないという人が後を絶ちませんでした。
FXをやっている以上、パズルゲームを楽しんでいるわけではなく、あくまで資金を増やすことが目的なので、いつまでも出金ができないというのは、FXをやっている意味がないといっていいでしょう。

分析しない手法に固執した人の末路

分析しない手法は、確かに非常に長い期間負けにくく、利益も取れる月は取れますが、シンプルすぎるルールがゆえポジション操作が難しく、負けてはいないが含み損を大きく抱えた状態になっていたり、ポジションが消せないまま出金ができないという人が後を絶ちませんでした。
しかし、長い間負けず退場もすぐにはしないため、この手法が聖杯だと信じている人は考え方を変えることなくこの手法に取り組み続け、少しずつ不利なポジションになっていき、じわじわと含み損が増えていき最終的に退場してしまうのです。
これが分析しない手法をマスターしきれなかった人の末路になります。

一般的な王道のハイレバ手法であれば、一瞬で死ねる分、諦めもつきやすいのですが、分析しない手法は無駄に長く生き残ってしまう分、じわじわと退場に追い込まれる時のメンタルの抉られ方はひどいものがあります。

どうすれば救われたのか

分析しない手法はシンプルで誰にでも取り組みやすいモノだったため、まだポジション操作の経験値が浅い人や、自分の頭で相場の状況に応用して考えられない人、メンタルや欲のコントロールができない人にとっては難しいものになってしまっていました。
淡い期待を抱いていた初心者トレーダーはおそらくこれらの理由で散っていきました。

「この問題点を解消するには」

・経験値の浅い人でも機械的にルール通りのトレードが行えるようにする

・必然的に負けないことが最優先となるように厳格な制限をルールに入れる

・メンタルや欲に左右されない構造になるようにルールを設定する

これらが必ず必要でした。
自分は運良くこれに気づくことができ、分析しない手法実践者として、結果を残し続けてきたのだと思います。

無限相場追跡術の誕生

このような分析しない手法の問題点に気づきながらも、多くのトレーダーたちが横で散っていくことに僕は耐えられませんでした。

なんで？そうじゃないでしょ？なんでそこでそうするの？
そう思っていても、本人には言えませんでした。
なぜならトレードは個人戦だから、、、

もうちょっと考え方を変えるだけで退場せずに済んだのに、、
FXで得た利益で可能性を広げることだってできたのに、、、

そんなもどかしい気持ちでいることも多かったです。

せっかくFXに興味を持って、FXで生活を良くしていこうと考えたのだったら、なんとしてでもそれを叶えてほしかった。

そんな思いが爆発し、ずっと言えなかった僕の手法を公開することにしました。

正直FXの手法を有料で売ることに抵抗はありましたが、本気で手法をマスターするという意志がある人にしか買って欲しくないため、友人と相談した結果有料で公開することにしました。
特にFXなどの投資系は資金を失うリスクもあるため安易に無料で誰でも見れる状態にしておくのは危険だと判断したためです。

そのような理由で今回僕が公開した無限相場追跡術ですが、

・0からFXで利益を出し続けていきたい初心者トレーダー

・分析しない手法で残念ながら退場してしまった方

・FXで結局どうしたら勝てるのか？分からず振り出しに戻ってしまった方

そんな方達にぜひ届いたら嬉しいです。
それでは手法の概要に入っていきます。

この手法の概要

厳格なルール(計算されたポジション操作、独自の資金管理、予約注文など)をフル活用し、1～予めルールで決められた複数のポジションを使い、難攻不落のFXをまるでゲーム感覚のようにコントロールしながらジェットコースターのような動きで荒れ狂うビットコイン相場の波に自然と乗っかり、FXの持つギャンブル要素を厳格なトレードルールによって極限まで削り落とし、ただひたすら「負けないこと」を最優先に考えつつ利益も着実に取りながら戦略的に相場で生き残ることを主目的としたビットコインFX専用の手法です。

ポイント

・複数の厳格なトレードルール
・異次元の再現性でFX初心者～上級者まで幅広く対応
・資金やロット数により戦略的にお小遣い稼ぎ～無限の可能性まで
・金融知識は必要なし、チャート張り付きやテクニカル分析やファンダメンタルズ分析などは一切不要
・スマホのみのトレードが可能で使う時間は1日に約3～10分程度のみ
・最低約3万円の資金～スタート可

今回は僕が日々トレードしている手法の中で、現状で最も高い利益を出し続けているビットコインを利用した王道トレード手法から外れに外れた独自のFX手法をこちらのTipsで皆様と情報共有したいと思います。

※この記事で解説しているトレード手法は、誰でも簡単にすぐに大きく稼げるなどといったFXの手法ではありません。
また、全ての人に利益を保証および約束するものではなく、この記事に記載されている内容は投資助言ではありません。

※こちらの記事は2022年8月より、noteから公開した「ビットコインFX無限相場追跡術」と同じ内容となります。
すでにnote版を購入済の方は、重複して購入しないように注意してください。

※このトレード手法は、こちらの記事内ですべて完結しており、現時点で極めて高い再現性を誇る完成されたトレードルールだと自負していますが、FX業者や相場状況など、今後いつか起こるかもしれないあまりに大きなトレード環境の変化によっては、手法が成立しなくなる可能性や状況に応じて一部ルール変更などを追記して対応する場合があります。

※このトレード手法に関するワンポイントアドバイスやQ＆Aなどの項目は、今後も必要に応じて定期的に更新予定です。

トレード手法について

これより、本題のビットコインFX手法についての解説です。
これから解説する複数のトレードルールによる組み合わせが、僕のビットコインFXを対象としたトレード手法の全てになります。
理解できるまでは下記のトレードルールを何度も読み返し、慣れるまではビットコインFX(BTCUSD)でポジションが持てる最小ロット数での運用をオススメします。
約90%以上の人が簡単に資金を失い退場すると言われているFXのギャンブル的要素を極限まで削ぎ落とし、突然の大暴騰や大暴落にも常に備え、負けないことに最大限フォーカスしながら戦略的に運用するためには必要不可欠なトレードルールとなっています。
それでは、ここから手法の最も重要な部分となる具体的なトレードルールについての詳しい解説に入りたいと思います。