
収益化も可能!生成AIと連携可能 LINE Bot開発ガイド|AI通知・サブスク・AI自動投稿・暗号化・高セキュリティ機能搭載

ぶち🍀LINE Bot開発&3D Designer
更新情報
2025/3/14 Xのスペースへゲスト登壇した際の切り抜き動画を追加
- このLINE Bot開発ガイドは【更新型】です。
- 一定数完売ごとに値上げを実施します。
- 現時点での定価(上限)は¥39,800です。
- 内容を大きく追加・更新した場合は定価(上限)の値上げを実施します。
- このコンテンツは都合上、予告なく販売停止することがあります。
- ※今が最安値になりますので迷っている方はお早目のご検討を💡
2025/3/14(金)Xのスペースへゲスト登壇した際の切り抜き動画を追加しました!
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🍀一を聞いて十を知ってほしい

まずはXのスペースでゲスト登壇させていただいた時の切り抜き動画を参照ください。
これから先読み進めていただく前にこちらを聴いていただくとよりこのコンテンツの内容が伝わるかと思います。(動画再生時間:9分39秒)
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🍀これを読んで何ができるようになるの?

突然ですが、あなたは生成AIを使ってどうマネタイズしたら良いか困っていませんか?
生成AIにもいろいろあると思いますが、このコンテンツではLINE Botを自分で開発してサブスクでマネタイズすることが可能になります。
よってプログラミングが学べるとかそういうものではありません。
基本的には
プログラミング初心者でもできるLINE Botを作ってみたい人
を対象としています。
しかし、このLINE Bot開発を通して、他のことにも応用できるスキルは学ぶことが可能なので、LINE Botでサブスク・マネタイズしたい方はもちろんですが、生成AIと他のツールの連携の仕方などを学びたい方にもとても適しているコンテンツです。
出てくるコードはコピペで使用可能な設計にしてあるので、プログラミング初心者でも用語は少し調べれば理解できる程度のものですし、理解できなくても、手順どおりに実践すれば、LINE Botが構築できる設計にしてあります。
用語や出てくるコードの意味は、後から勉強しても良いですね。
マネタイズ方法は下記を読んでみてください!
かなりの高単価ですよ!
🍀なぜ今、LINE Botなのか?

LINE Botの企業案件の相場は、開発内容や依頼先によって大きく異なります。
とまあ、かなり高単価な仕事になりますね!
このような仕事が確保できるのでマネタイズは十分可能ですね♪
🍀LINE Botの需要と活用例(活用アイデア)

専門性のある独自のLINE Botを作るなら、以下のような活用例や需要があります。
ビジネス向け LINE Bot
- カスタマーサポートBot よくある質問への自動応答商品やサービスの問い合わせ対応AIによるユーザーの問題解決サポート
- 予約・スケジュール管理Bot 美容室、飲食店、クリニックなどの予約受付予約リマインダー送信カレンダーと連携したスケジュール管理
- EC・販売促進Bot 商品のレコメンド(ユーザーの好みに応じて提案)セール・キャンペーン情報の配信購入フローのサポート(カート追加、決済誘導)
- リクルート・採用支援Bot 企業の採用情報の提供応募プロセスの自動化面接スケジュール調整
- 問い合わせ対応AI(弁護士・税理士・専門家向け) 法律相談(弁護士)確定申告・節税アドバイス(税理士)医療相談(医師)
個人向け・エンタメ系 LINE Bot
- パーソナルAIアシスタント 日記・メモの管理TODOリスト管理モチベーションアップの言葉を送る
- 健康・フィットネスBot 食事・カロリー管理トレーニングメニューの提案毎日の運動リマインダー
- 語学学習Bot 外国語の単語・フレーズ学習AIチャットで会話練習毎日のクイズ形式で学習支援
- 占い・心理テストBot 今日の運勢性格診断・恋愛診断タロット占い
- ストーリー&ゲームBot AIとのテキストアドベンチャーゲーム物語の続きをユーザーが選べるノベルBotクイズや謎解きゲーム
業務効率化向け LINE Bot
- 社内サポートBot 勤怠管理(出勤・退勤の記録)会議スケジュール調整交通費・経費申請の自動化
- リモートワーク支援Bot 作業ログの記録進捗報告の自動リマインダーチームのタスク管理
- データ分析&レポートBot 売上データの可視化(Google Sheets連携)ビジネスのKPI報告AIによるトレンド分析
社会貢献・公共向け LINE Bot
- 防災情報Bot 地震・台風などの災害情報通知避難所の案内緊急時の対応マニュアル提供
- 地域活性化Bot 地元のイベント情報配信観光案内(AIチャットによる観光アドバイス)ふるさと納税の情報提供
どれも需要があると思うので、あなたの専門分野を活かして作れると良いですよね!
そんなLINE Botの作り方知りたくありませんか?
しかもAI搭載型のLINE Botで、マネタイズ可能なLINE Bot、かつ付加価値も抜群なLINE Botです!
私の周りでは、SNSで活動されている方というよりも、オフラインで活動されている美容院などの実店舗や個人事業で仕事をやられている方にはとても需要があります。
よく聞く話で、知り合いの美容師や個人事業でモノを作ったり、テスト品をおさめたりしている人たちの話を聞くと、AIについてはほとんど知らない状態です。
さらに言えば、私は一部上場しているいわゆる大企業と言われる会社に勤めていましたが、その会社でさえAIに関しては疎い状況でした。
また、朝のテレビ番組で、「AIチャットくん」が取り上げられていて、街中の人へ使っている様子をインタビューしていたり、料理のレシピをLINEに質問すると回答してくれるといったものを紹介していて、
「知らなかった!」
という反応が多い様子を目にしました。
「AIチャットくん」というのはこちらです。
👇


利用者数 3,574,098人!!???(2025年3月現在)
ものすごいお友だち登録の人数ですよね!?
この「AIチャットくん」の超・上位互換が自分次第で作れると思っていただけたら良いかと思います。
🍀生成AIってまだまだ日本には浸透していない!?

あなたはこの日本という国でどれくらいの人が生成AIを使いこなせていると思いますか?
っということで、私がよく利用するAIくんたち3つに聞いてみました。
1.chatGPT 4o
これらの調査結果から、日本における生成AIの利用率は、個人で約9%から29%、企業で約17%から47%と、調査によってばらつきがあります。この差は、調査対象や時期、定義の違いによるものと考えられます。全体として、生成AIを使いこなせる人材の割合はまだ限定的であり、今後の普及と教育が重要となるでしょう。
2.Perplexity
日本における生成AIを使いこなせる人材の割合について、具体的な統計は見つかりませんでしたが、いくつかの関連するデータがあります。
これらのデータから、日本全体で生成AIを使いこなせる人材の割合はまだ限定的であることが推測されます。特に、個人での利用率やAIスキルを持つ人材の割合が他の国と比較して低いことが課題となっています。
3.Felo
日本における生成AIを使いこなせる人材の割合は、調査によると非常に低いことが示されています。具体的には、最近の調査によると、日本全体で生成AIを実際に使用したことがある人はわずか9%にとどまっています。これは、61%の人々が生成AIについて認識しているにもかかわらず、実際に利用しているのはごく少数であることを示しています。
さらに、若年層の中では、15歳から19歳の約20%、20代では21%が生成AIを使用した経験があるとされていますが、全体としては依然として低い利用率です。このような状況は、日本が新しい技術の導入に対して慎重であることや、AIに対する理解不足、または利用に対する不安が影響していると考えられます。
したがって、日本全体で生成AIを使いこなせる人材は、実際に利用している人の割合から見ても非常に限られていると言えます。
つまり。。。
これら3つのAIからも分かるように、生成AIを使いこなせている人はわずか9%程度が濃厚ということになりますよね?
驚きじゃないですか!!!!
生成AIを使いこなせている人が少なすぎる・・・(泣)
そこで、私はAIを使った効率化の恩恵を残り91%の人にも感じてほしいわけです。
この危機的状況を救いたいわけです。
🍀あなたにはこうなってほしいという願いを込めて
先ほどもありましたが、こんな便利な生成AIを知らないなんてもったいなさすぎます・・・。
でも、どうしたらそういう方たちに生成AIの恩恵を感じてもらえるようにできるだろうか?
そう考えた時、日本では日常に溶け込んでいるツールである「LINE」をまずは選択すべきだと思ったわけです。
正直、生成AIを使い倒している方々は、何もしなくても自分で情報をキャッチアップして学んでいくでしょう。
そこが問題ではなくて、問題はいかに生成AIという便利なものを、知らない人につかってもらうか?です。
このコンテンツは基本的にはコピー貼り付けで簡単にLINE Botを構築できる設計にはしてあります。
私の思いとして、このコンテンツの通りコピー貼り付けと少しの個別設定を行い、
まずは手を動かして1つLINE Botを作って欲しい。
その後に自分で応用してLINE Botを作っていって欲しい。
そして、LINE Botでサブスクでマネタイズしながら自分の周りのAIを知らない方々にAIの良さを伝えていってほしい。
というのが私の思いです。
だって、生成AIを使いこなせない人の割合が約91%ですよ!??
でも「LINE」というツールは日常に溶け込んでいるくらい老若男女問わず使えるわけですからね!!
🍀このコンテンツを読むとできるプロダクト(デモ用LINE Bot)
このコンテンツで下記のようなLINE Botが作成できます。
友だち登録してみてください。
完成型のイメージが湧くと思います。
👇👇👇

※3回までは無料でAIとチャットでやり取り可能
※4回目以降はサブスク機能です
※この「Kindle執筆支援くん(仮称)」は今後商品化の予定がありますので、この記事ではメインではないので解説していませんが、Difyの設定のみオリジナルで作りこみ・設定しております。
申し遅れましたが、私はオンラインでは主にXで活動している「ぶち」と申します。
化学系の大学院を卒業し、東証一部上場企業 製造メーカーにて設計士として19年勤務しました。
そして2024年3月に脱サラしました。
2021年~2022年に副業としてKindle出版と出会い、Kindle作家・絵本作家・編集者・プロデューサーとして活動してきました。
この時期はどちらかといえば、作家というよりもコンサルメインの裏方のような仕事をメインで行っていましたね。
2023年に入ってからは、イチKindle作家として、画像生成AIのMidjourneyというツールを駆使して、AI絵本まんがを全3巻、毎月連続で出版し、3作品ともに連続ベストセラーを獲得することもできました。
そして、2024年はSNSは活動休止に入りましたが、本業の延長線上の仕事で、3D-CADを使ってモデリングなどをしていましたが、メタバースワールドも同時に構築しており、メタバースワールドクリエイターとしてもプロジェクトメンバーの1人として活動させていただいています。
結構、マルチクリエイター的な立場で3D関連、生成AI関連のいろいろなツールを駆使して、プロダクトを制作&業務効率化してきましたね。
そして、2025年に約1年ぶりにXに帰ってきました。
このオンライン・オフラインでの経験からもやはり生成AIは浸透していない・・・。
でもLINE Botなら使ってくれる人がいる。
この先読み進めていただければ分かりますが、経験上、AIは懇切丁寧に話しても使ってもらえないのに、LINEにしてしまえば使ってもらえる。
それはLINE Botを作る上でメリットとなります。
しかもLINE Botにサブスク機能まで搭載してあればマネタイズも可能!
それならば、もう手の内を全てあかしてしまおう!と(笑)
このコンテンツを手にしてくれた方にも、サブスクでマネタイズしながら、周りのAIを受け入れがたいような方々にもLINE Botを提供できるならば最高かなと。
そうして出来上がったのがこの「LINE Bot開発ガイド」というコンテンツです。
🍀なぜAIがそこまで普及していないのか?
私もいろいろと話を聞いてみました。
聞いてみた理由として多かったものは、
- そもそもAI自体に触れたことがないためよく分からない
- AIといっても種類が多くて何を使っていいか分からない
- セキュリティ面が不安で使うのがこわい
とてももったいないですよね・・・。
でもこれが現実なんです・・・。
業務効率化できるAIツールもほぼオフラインで活動している人たちにとっては未知の世界になっています。
そんな中、いろいろな店舗で目にするのは「公式LINEのQRコード」。
そう。
「LINE」なら馴染みがあるんです!!
それならばどうですか?
LINEというツールを利用者にとってはインプットとアウトプットのツールとして使ってもらい、開発者は裏側でAIを使って開発を行い、LINEと連携させることで、AIに馴染みのない人たちも手軽に使ってもらうことができるようになると思いませんか?
こうなると、子どもたちの学習ツールの1つとしても利用することが可能になります。
実際、私は家庭教師もしていましたが、このLINE Botで勉強特化のツールを使ってもらい、分からない部分は聞いてもらうといったことにも使っていました。
直近では、Kindle出版関係の方からも執筆に関する支援ツール制作の依頼や病院などの予約の際に使えるような工程短縮のツール制作の依頼も受けています。
つまり、
「AIを知らなくても、LINEなら使える」=「LINEにAIを組み込んであげればOK」
ということです。
LINEと言う身近なツールを使うことで、AIの使い方も簡単になり、AIを知らない人たちにも広めることができる・便利に利用してもらうことができると思ったのがこのコンテンツを作ろうと思ったきっかけです。
🍀このコンテンツの概要
「LINEに届いたメッセージをAIで自動応答したい」
そんな未来をいとも簡単に実現できるのが、
Google Apps Script (GAS) と
Dify
(AIアプリケーションを開発できるオープンソースのLLM(大規模言語モデル)アプリ開発プラットフォーム)
の連携です。
また、「LINE Botを使って業務を自動化したいけど、プログラミングやサーバー構築が難しそう…」と感じている方はいませんか?
実は、Google Apps Script(以下GAS) と LINE Messaging API を組み合わせれば、自前のサーバーを用意せずに、無料で簡単にLINE Botを作ることができます。
しかも、GASが持つスクリプトプロパティ機能を使えば、トークンや秘密鍵といった機密情報をソースコードに直接書かずに安全に管理できるのです。
※専門用語については、今は知らなくても大丈夫です!
本編を読んで実践していただければすぐに理解できるように設計してあります。
私もプログラマーではないので最初は知りませんでしたから。
そしていま、ビジネスを伸ばすには 24時間働き続ける自動化システム が必須といわれています。
そこで注目されるのが LINE BOT × AI × サブスク × 設定時刻配信 のコンボ!
- AIがLINE上で自動応答 → ユーザー満足度UP
- サブスク連携 → 毎月の安定収益を自動化
- 時刻指定で自動配信 → 定期コンテンツでファンを囲い込み
- 暗号化&スクリプトプロパティ → 大切なデータのセキュリティも安心
- X/Discordへ自動投稿 → 毎日考えなくとも空き時間で運用可能
この仕組みがGoogle Apps Script(GAS)で無料かつ簡単に構築できます。
他にできることは以下の図にまとめてみました。
👇
本編では、この図のようにいろいろなシステムを導入したLINE Botが3タイプ構築できるように設計してあります。
🍀安全性とセキュリティ面に配慮した設計
私は生粋のプログラマーではないため、今回のコンテンツはコードを扱いますが、Open AIのchatGPT o3-mini-highを使用して構築しています。
しかし、どのAIを使っても同じことが言えると思いますが、とにかくどのような形であれ、必要な機能を備えていて動くコードはいくらでもできます。
ですが、「動くから」といって良品質なプロダクトか?
と言ったらそうではありません。
自分で使用するならまだ良いですが、安全性やセキュリティ面に不安があるコードでは、クライアントへ納品や提供する際に問題になりかねません。
実際にWeb上などでいろいろな記事などを目にしますが、結構危険なコードを知らずにご紹介されているものが実は多々あります。
本コンテンツでは、そのような危険な設計ではなく、安全性やセキュリティ面に配慮した設計になっています。
本コンテンツでは、初心者でも分かりやすいように手順を章立てしながらご紹介。
基本の流れと魅力をお伝えしながら、完成スクリプトを丸ごと公開し、どこをどう修正すればいいかを丁寧に解説します。
🍀本システムの全体像とポイント
以下の5つの機能が柱となります。
- AIチャット機能
ユーザーのLINEメッセージを受け取り、DifyなどのAIサービスに送信して応答 - サブスク管理機能 (Stripe連携)
有料ユーザー(active)だけ無制限にAI利用できる or 無料ユーザーは回数制限あり - 設定時刻配信機能
毎朝や毎晩など、指定した時刻に自動的にLINEへPush通知 - 暗号化機能
会話ログや機密情報を暗号化してスプレッドシートに保存し、セキュリティ強化 - XやDiscordへ自動投稿機能
認証機能を使ってXへログイン、スプレッドシートで管理した内容を自動で投稿
🍀必要な主な事前準備
💡上記専門用語も本編で手順の中に出てくるので今理解する必要はないです♪
🍀スクリプトプロパティで安全管理
APIキーや暗号化キーなどの機密情報は、ソースコードに直接書かずにスクリプトプロパティへ登録すると安全です。
- GASエディタ: 「ファイル → プロジェクトのプロパティ → スクリプトのプロパティ」で登録
- コード上では PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("XXXX") で呼び出し
ポイント: GitHubなど公開リポジトリにソースコードを上げても、スクリプトプロパティならキーが漏れにくいので安心。
この自動化システムを作れば、あなたのビジネスが24時間勝手に回るように!
- 「完全自動化+サブスクで安定収益」
- 「毎日Push配信でファンをがっちり囲い込み」
- 「暗号化で機密情報も漏えいリスク低減」
💡上記専門用語も本編で手順の中に出てくるので今理解する必要はないです♪
ここまでで概要をお伝えしました。
「実際にどうやってGASを設定し、どのようにスクリプトを貼り付けるか?」
その具体的な構築手順と完成スクリプトを、有料パートで大公開します。
その前に、
🍀購入者特典①&②
- 🎁購入者特典①
LINE Bot作成で使用できるDifyのフォーマットファイル(DSLファイル)を配布します。
このファイルは、ご自身のDifyの環境にインポートして同じ環境を作り出すことが出来ます。
Difyの良いところですね!
誰かが作った環境をエクスポートしてDSLファイルにすると、他の方がインポートすれば再現できるわけですね!
今回はDifyに関するコンテンツではないため、参考までの簡単なものにはなりますが、初めてDifyを使う方には良いかと思います。
本編の「番外編」にDifyの設定の仕方や使い方を簡単にまとめていますので、そちらも合わせてご覧ください。
- 🎁購入者特典②
本コンテンツをプレでモニターしていただいた方からのご要望があり、
「🔰初心者からしたら専門用語集があるととても嬉しい!」
とのお声をいただきましたので、急遽、専門用語集も購入者特典として付けさせていただきます。
モニターしていただいた方は、オフライン事業でもこのようなお仕事を生業としている方のため、きっと🔰初心者の方には必要なものだと思い添付させていただきました。
ただし、専門用語が分からなくても、LINE Botは手順通りに実施すれば構築できるような設計にはなっていますので、LINE Botを作ったあとに勉強がてらでも大丈夫です!
また、これらの特典については購入者様全員へ配布します。
本編内へ置いてあります。
Xの「いいね」や「引用ポスト」などよくある条件による配布のような「面倒な作業は一切なし」です。
もちろん、 Xの「いいね」や「引用ポスト」で応援していただいたり、このtipsにも「いいね」や「拍手」、そして「レビュー」を入れていただけたら嬉しいですよ!
誰でも嬉しいです♪
しかし、私個人的にはそのような特典の受け取りが手間と感じる方もいるのでは?と思い、すべて購入者様全員への配布(本編設置)という形にさせていただきました。
頑張って創りましたので、よろしければ、ご協力いただけると嬉しいです♪
また、本コンテンツは、アフィリエイトが50%で可能ですので、本コンテンツをご自身のアフィリエイトリンク🔗で行っていただけましたら、2人にご紹介するだけで実質「無料」もしくは「あなたへの還元利益」で読めることになります♪
せっかくですので、他の方へのご紹介の際はご自身のアフィリエイトリンク🔗で実施してみてくださいね!!
🍀みなさまの声を順次お届け
プレリリースで少し閲覧していただいた方や購入していただいた方の声も順次お届けできたらと思います。
✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦
ここから先、有料パートではだらだらと記載すると非常に分かりにくいと思いますので、検索などができるように工夫を凝らしてあります♪
内容が内容だけに、読み続けるものは疲れますからね。。。
少しだけどんな画面かお見せしますね。
👇
内容盛りだくさんですが、それぞれの画像をクリックで内容には入れます。
全部で3タイプのLINE Botを構築できるように設計してあります。
応用方法も記載しておきましたので、ご自身でカスタマイズできると良いですね!
🍀どうしても自分でやれそうにないよ・・・というAI LINE Botの開発依頼をご希望の方へ
これまでのお話で、「どうしても自分でやれそうにないよ・・・」
という、最終手段的なゼロからのAI LINE Botの開発依頼の方は、
下記ホームページのお問い合わせフォームへご記入の上お待ちください。
順次、ご連絡・ご対応させていただきます。

ではこの先に特別URLがありますので、そこから入っていってくださいね!
尚、お早目にご購入していただいた方々の利益を確保するため、序盤に記載の値上げ基準に達しましたら、値上げさせていただきますので、ご理解くださいね。