※部数限定販売中※
- 【1部 ~ 5部】:7,980円
- 【6部 ∼10部】:8,480円
- 【11部∼20部】:9,480円
- 【21部∼30部】:11,980円
- 【31部∼50部】:13,980円
- 【51部 ∼ 】:17,980円
2023.10.25 NEW
- 配信時の遅延について更新
2023.11.01 NEW
- Heygenで画像生成×音声生成追記
2023.11.09 NEW
- エラーについて、追記
2023.11.16 NEW
- マネタイズクラブサロン情報追記
2024.03.14 NEW
- VG、VALL-E-XのTTS追記
2024.04.04 NEW
- VCClientファイルを最新Ver. に変更
2024.04.22 NEW
- RVCエラーについて追記
2024.04.30 NEW
- VALL-E-Xについて訂正追記
2024.06.25 NEW
- VC Client、RVCエラーについて追記
2024.07.01 NEW
- Google colab対応追記
2024.09.12 NEW
- VC Clientエラーについて追記
↓↓↓ まずはこちらをお聞きください ↓↓↓
この音声、実はAIで学習したモデルを使って再生しました。
学習元となったのは、
映画アイアンマンのトニー・スタークやクレヨンしんちゃんの野原ひろし役を演じる、藤原啓治さんの”声”です。
↓↓↓ 元音声はこちら ↓↓↓
全く違いますよね。
声の高さはもちろん、吐息、アクセント…まるで本人かと思うほど、完全にボイスチェンジしています。
この方法を知ることで、自分が思う任意の人の声に変換することができます。
↓↓↓ もちろん音楽も変換可能 ↓↓↓
(たいさんの作品 from 音声変換オプチャ)
音楽知識が全くなくても、思いのままに変換できちゃいます。
学習した音声モデルをつかえばテキストからの音声変換(TTS)も可能です。
話題の画像生成AI、動画生成AIとの相性も抜群です。
こちらはディープフェイク×AI音声リップシンク動画
この音声変換技術。必要なものは以下の通り。
- Paperspace/Google Colab 月額約1200円
- PC(専門スキル・知識は不要)
- 通話ができる、マイク・ヘッドセット/イヤホン
たったこれだけで十分。これで、だれでも”誰か”に大変身。
この技術を身につけることで、できることは
- LINE電話でボイスチェンジ
- イケボやカワボでVtuber、VRchat
- 萌ボでネカマに完全なりきり
- アニメキャラなりきり
- ボイスチェンジ配信
特に、ネットビジネスのシーンでは、顔バレ、身バレ、声バレしたくない人向けに、強大な武器となります。
イケボやカワボで無料コンサル、配信、ファン化促進など。
プレゼン教材もChatGPTや他のAIツールと組み合わせれば簡単にできます。
下記は人、声、資料作成、本文、すべてにおいてAIで作成しました。
AI生成の界隈では、【画像生成 ⇒ 動画生成】が話題になる一方、音声生成もしっかりと進化を遂げています。
0からすべてを作り上げるのはもう目の前です。
本題の前に
この音声変換
- RVC:(音声学習→Voice to Voice)
- VC Client:(RVC学習モデルで→リアルボイスチェンジ)
- Voice Generator [VG]:(RVC学習モデルで→Text To Speech[TTS])
- VALL-E-X:(音声学習→感情の込もったText To Speech[TTS])
というアプリケーションツールを用いたものになります。
「なんや、Youtubeとかネットで見たことあるツールやんけ。知ってるわ」
と思った人は、AI情報をしっかりキャッチしている賢い人。
しかし、この教材では、ここでしか得られないものがあります。
まず、昨今ネットに出回っているAI音声変換。スタートアップ情報のほとんどが、
「ハイスペックPC所持が前提」
ということを知ってください。
音声変換に限らず、AI生成では情報処理に大容量スペックのCPU、GPUが必要になります。
家庭用の一般的なPCとネット情報だけの学習/変換/生成の完全再現は、かなり難易度が高く、PC初心者にとってはほぼ不可能です。
(音声生成の分野では低スペックPCの場合、音の遅延、低音質が問題に)
しかしこちらの記事では、完全初心者、AI無知でも難なく使える、そして、PCの負担にならない環境構築を独自で研究した内容となっています。
つまり、
- 誰でも
- 年齢問わず
- 機材を買うお金がなくても
これを見るだけですぐに音声生成、音声変換が出来る教材になっています。
今回はその環境構築の為、Paperspace/Google colabという仮想クラウド環境提供サービスを使って解説を行っていきます。
ちなみに…
上述した音声変換ツールを Paperspace で立ち上げ、セットアップする方法はネット上どこを探してもありません。
(Google colab向けのコードは一部存在しますが、私が初心者でもできるように、機能も追加して使いやすいようにコードを書き換えています)
➡ つまり、ここで得られる一部のツールのデータやノウハウはどこにも出回っていないということです。
ちなみに、画像生成Stable diffusionの立ち上げにPaperspace/Google colabを利用し始めたという人も多いのではないでしょうか。(私もそのうちのひとりです)
- 画像生成
- 動画生成
- 音声生成
本記事を見ることで、上記3つの三大AI生成の波に、Paperspace/Google colabひとつでしっかり乗ることができます。
今回こちらではその一部、【音声生成・音声変換】について徹底解説していきます。
ちなみに、Tips購入者特典として下記を用意しました。※購入ページ最下部※
- AI音声情報交換オプチャ招待
- AI音声変換のコツ ZOOM講座(※1回/1時間限定)
- Stable diffusionでディープフェイク/リップシンク動画をする方法(有料記事→無料購読リンク)
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