==2024年更新情報==
(11/6)【14】10月の振り返り(①3つのブログ5ヶ月間の報酬推移公開、②放置していたYブログから急に報酬が発生するようになった要因、③2ヶ月間ブログを書かなくても報酬が右肩上がりになった要因、④報酬を上げるためのアドバイス)追記
(10/15)「【1】3) ヒートマッププラグインを導入する」に関して最新情報を追記
(10/4)【13】9月の振り返り(①3つのブログ4ヶ月間の報酬推移公開、②検索順位を上げた方法、③アクセスが増えてきたら報酬アップにつながる記事の中身の改善、④AIで書いた記事のその後と私の考え)追記
(9/8)【12】8月の振り返り(3つのブログ収益公開、楽天アフィリエイトレポートcsvデータ公開、サーチコンソールデータ公開、AIとブログ運用について)追記
(8/5)【9】「Googleアナリティクス(=GA4)分析」を追加、【11】「7月の振り返りとAIについて思うこと」を追記
(8/1)【1】分析ツール設定に「QAアナリティクス」の見方と「Microsoftクラリティ」の設定方法を追加、【8】「クラリティ」を使った分析ポイントを追加
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2024年6月から新規ドメインで楽天アフィリエト用のブログを新たに立ち上げました。6月からわたしがやったことをまとめました。
0からアフィリエイトブログを立ち上げ、報酬発生するまでの流れはこんな感じです↓
- ワードプレス開設と分析ツールの設定
- AIで書いた記事を公開する
- Googleサーチコンソールで分析し改善する
- ヒートマップツールで分析し改善する
以上の中でも特に3、4の分析と改善について解説しています。
当Tipsは、前作「【基礎編】みなたん流!楽天アフィリエイト報酬最大化の方程式と3つの戦略!売れるブログの型公開」の続きとなります。
前作の内容は記事公開までの基礎編。今回は記事公開後にやる分析編となりますので、「売れるキーワードで記事公開ができている」という人向けの内容です。
今回わたしは有料のAIツールを使って記事を書きました。記事作成の手間が省けることで、他の作業に時間を充てることができました。
ただし「みなたん流!楽天アフィリエイト攻略」の1番のポイントである「キーワード選定」がかなりポイントになってきます。
これからブログを0から立ち上げたい人にとって、わたしのリアルな状況をお見せしていくので、ブログアフィリエイト初期の参考になるのではないかな〜と思っています。ぶっちゃけ最初の1ヶ月目は赤字だったのですがそれもリアルに公開していきます!むしろ応援してください(笑)🤣
わたしも0から頑張るので、一緒に頑張りたい人、共に乗り越えていきましょう〜✨
【注意点】
◼︎ワードプレスでブログを書いています。ワードプレス以外のブログを使っている人にも参考になる部分もありますが、プラグインの設定などはワードプレスベースで解説しています。
◼︎実際のわたしのサイトURLやキーワードは公開していません。
◼︎AIツールを導入したからといって自動で報酬発生するわけではありません。AIが作った記事を改善していく過程をまとめています。
👇👇👇それでは具体的に解説していきますね!
やったこと手順↓
- ワードプレス開設と分析ツールの設定
- AIで書いた記事を公開する
- Googleサーチコンソールで分析し改善する
- ヒートマップツールで分析し改善する
【1】ワードプレス開設と分析ツールの設定
1) ワードプレスを開設
2) Googleサーチコンソールを設定する
3) ヒートマッププラグインを導入する
1) 10分でワードプレス開設
新規ワードプレス開設方法は下記に詳しく書いているので、0からワードプレスを始める方は参考にしてみてください。
→【最大10,000円割引】ワードプレスの始め方!簡単開設ステップ
2)Googleサーチコンソールを設定する
Googleサーチコンソールとは?→検索からアクセスを集めるための分析や改善を行うためのツールです。 「どのキーワードが何位に表示されているのか」などが確認できます。
お使いのワードプレスのテーマによってサーチコンソールの設定方法が異なる場合があります。「cocoon サーチコンソール 設定方法」など、お使いのテーマ名で検索すると、やり方がたくさん出てくるので、参考ブログやYouTubeなど見ながら設定してみてください。
3) ヒートマッププラグインを導入する
ヒートマップとは?→ブログに訪れた人がページ上でとった行動や反応を可視化し確認できるツールです。ページのどこまで見られているのか、ページ上のどこでクリックやタップをしているのかが色や図形で表示されます。
サーチコンソールはGoogleが提供している無料ツールなのですが、ヒートマップに関しては色々な会社からツールが提供されています。わたしも今まで、無料/有料たくさんのヒートマップツールを使ってきましたが、2024年はこちらのヒートマップツールを使用しています。
わたしがおすすめするヒートマップツールの名前は、