【kindle出版】副業初心者でもできる原稿-出版までのロードマップ《アフィリエイト》《Twitter》《TikTok》-メリットの話②-
だい@Kindle出版×アフィリエイト
こんにちは。
だいです。
Kindle出版のメリットについてお話しをしています。
その前に私のコンテンツを一部紹介します。
初心者向け完全ロードマップは、目次ごとの配信ですが全てが完了した後、
こちらにて1つにまとめたコンテンツを無料で配布・noteでは有料にて販売をしていきます。
それではスタートです!
在庫を保管する必要がない
多くのビジネスは「在庫」をもつことが必要不可欠です。
しかし、 この電子書籍は言葉通り「電子」のため商品は「データ」に価値が あります。
データに在庫はないですよね。
在庫をもつ必要がないと いうことは在庫を置く場所の管理費もかからないし、在庫切れを心 配をする必要もないということです。
権威性の獲得
そもそもこのKindle副業は世界的企業のAmazon様のプラットフォーム上で行われるので、「Amazonで出版している」という権威性にも繋がります。
またAmazon内にはランキングがあるので、もしそこで1位を獲得すればあなたは1位を獲得したKindle作家になるのです。
この1位についてはかなりハードルが高いように見えますが、意外とそうでもないのです。
まずKindleのランキングにはカテゴリーに関係ない「総合ランキング」と「カテゴリー別ランキング」があります。
さらに「有料ランキング」と「無料ランキング」の2つがあります。
権威性を獲得するために我々素人が狙うのは、「カテゴリー別ランキング無料1位」です。
「総合ランキング有料1位」はもう有名人レベルの方々なのでまず無理です。
諦めなければできる!とかいう綺麗事は通用しません。
まず無理です。
読者からすれば1位であることに注目しますが、
有料?無料?に着目することはありませんからね。
実際の本よりも少なくて良い
どんなに文章能力が高くても、所詮は素人です。
本をイメージすると1ページに小さい文字がたくさんあって....
それが何百ページもあるものだと思います。
しかしKindle出版については一切そんなことはありません。
20ページでも十分出版することができます。
文章量については特に指定はないですが、大体5分-20分程度で読める文章量が好ましいとされています。
大体5000〜2万文字ですね。
ここまでKindle出版のメリットについて挙げていきました。
出版のハードルは少し下がりましたか?
「これならいけるかも!」と思っていただけるはずでしょう。
次回は気になる収益いわゆるお金の話をしていきます。
また質問があればこちらまでなんでも聞いてください。