はじめに
今回は超極秘、筆者しか実施していない手法をご紹介します。
- FX自動売買に興味がある方
- 聖杯とも言えるEAに興味がある方
- 完全自動で現実的に500万円を半年に1度受け取り続けたい
- とにかくFIREを超絶ショートカットさせたい
そういった方々に向けて作成しています。
そもそも自動売買ってなに?という方はこちらの記事をご覧ください。
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初めにお伝えしたいことがあります。
この稼ぎ方は本来は教えたくない手法です。正直なところ広まってしまっては困ると思っています。
ですが、筆者だけでこのノウハウを保持していいものか。もっと還元していくべきではないのか。
そんな思いから、アフィリエイト報酬率50%に設定し、皆さまに提供することにしました。
【このコンテンツで手に入ること】
- 平均年利156%(過去10年間平均)のEAの入手方法、及び使い方がわかります
- EAとスキームを組み合わせることにより、
平均17ヶ月後に初報酬500万円、以後平均6.6ヶ月毎に500万円を稼ぎ出すノウハウが手に入ります - FIREへ超絶ショートカットするための切符が手に入ります
【コンテンツ購入における注意点】
- 売れるごとに値上げします。最終価格10万円です。
- "筆者自身が実践しており" 、一次情報しか載せていません。
巷に出回っている情報ではありません。 - 購入後の記事情報転載は堅く禁じます。
- 紹介する有料EAは複数あります。
- あくまで投資なので自己責任でお願いいたします。
- 後悔はしてほしくないので、以降をじっくり読んでから購入のご判断をしてください。
また、EAの稼働にあたってはVPSの利用が推奨されます。
詳しくはこちらをご確認ください。
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目次
- 【1】 稼ぎ方の結論:プロップファームトレード
- 【2】 プロップファームで取引することのメリットとは
- 【3】 超極秘EAの検証
- 【4】 超極秘EAの全貌、運用の仕方
- 【5】 特典の受け取りについて
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【1】 稼ぎ方の結論:プロップファームトレード
初めに結論として、具体的な稼ぐ手段をお伝えしてしまいます。
その方法はズバリ、プロップファームトレードです。
「プロップファーム?なにそれ?」
大丈夫です。正直なところ筆者もはじめてこの単語を聞いたときそんな感想でした。
「そもそもプロップファームって?、なにもの?、メリットは?デメリットは?」
様々な疑問があると思いますが、これからわかりやすく解説していきます。
「プロップファームトレード」 は、企業の資金を使用してトレードを行い稼ぐことを意味します。
実は私たちは、企業から提供された資金を使って取引を行い、利益の一部を報酬として受け取ることができるのです。
「え??、企業の資金をつかってトレードするなんてこと私には無理。そんな責任重大なことできない」
大丈夫です。説明はこれからです。
スーパートレーダーではない 筆者みたいな凡人、FX未経験、初心者でも実践可能なコンテンツに仕上がっているからこそ、このコンテンツは高額設定なのです。
プロップファームトレードの概要です。
- "チャレンジ料金" を支払うことで、企業がお金と取引口座を準備してくれる
➡自分のお金を用意する必要がない - 企業が準備してくれた口座で利益を上げると報酬がもらえる
➡ 運用益が出たら報酬が発生、損失が出ても個人の資金ではないのでリスクなし - 規定にしたがって取引をする必要がある
➡ ルールに違反すると報酬取り消しの可能性がある
「自分のお金はチャレンジ料金とやらの支払いだけで、損失が出ても借金を背負うとか大きなリスクはないんだな~」
くらいの理解でOKです。
取引口座のお金がなくなっても、チャレンジ料金以上の支払いはなし。
実際にプロップファームトレードで稼ごうとした場合、以下のような流れで報酬を受け取ることになります。
※筆者が利用している Fintokei というプロップファーム会社を例にしています。
- Fintokeiに会員登録する
- チャレンジ料金を支払う
- プロップファーム会社が準備した口座(※)で運用する
※証拠金はプロップファーム会社側が準備するので、個人資金は不要 - チャレンジに成功する
- 運用益の8割をトレーダー報酬として受領する
①の会員登録は普段私たちがイメージしている会員登録と同じです。イメージできると思いますので、②のチャレンジ料金について解説します。
②のチャレンジ料金は、③のプロップファーム会社側が準備する資金の額によって、変わります。
準備金200万円であれば、チャレンジ料金2万1800円
準備金2000万円であれば、チャレンジ料金10万8800円
のようなイメージです。
この準備金とチャレンジ料金はFintokeiでは「プラン」という呼び方をしています。
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さて、ここでこのような疑問が湧いた方いるのではないでしょうか。
「そもそも料金を支払ってまでプロップファームで取引するメリットはなに?」
「自分の口座でトレードしたほうがいいのでは?」
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【2】 プロップファームで取引することのメリットとは?
この疑問にお応えすべく以下のケースを考えてみましょう。
例えば以下のようなAさんのケースを考えます。
・トレードのセンスがあって利益を安定して10%出せる
・しかし、Aさんは自己資金が11万円しかない
◇自己資金で運用した場合
Aさんは自己資金11万円を運用しても利益10%なので、1.1万円にしかなりません。
◇プロップファームで運用した場合
Aさんは自己資金が11万円なので、Fintokeiのサファイアプランを購入したとします。
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このサファイアプランを購入すると、Fintokeiが2000万円の口座を用意してくれます。
※厳密には2000万円が入金されたデモ口座
プロップファーム側もいきなりリアルマネー2000万円を、何の実績もないAさんに運用してもらうわけにはいきません。
そこでFintokeiはチャレンジ(※)をAさんに課します。
※チャレンジについては後ほど解説
Aさんがこのチャレンジに成功すると、プロトレーダーとして認定され、報酬が獲得できるようになります。
プロトレーダーとなったAさんは、2000万円の口座を運用することになり、利益の8割を報酬として受け取ることができます。
Aさんが仮に10%の利益を上げると、プロップファーム会社は2000万円の10%で200万円の利益。
そのうちの8割である160万円がAさんの口座に振り込まれることになります。
これは利益を上げる度に8割を受け取り続けることができるのです。
つまり、もともと11万円しか資金がなかったAさんは、プロップファームトレードをしたことにより、自己資金運用のとき以上に稼ぐことができるのです。
さらにFintokeiでは初めに支払ったチャレンジ料金は、初報酬振込時にプロトレーダ契約料として返金されます。
※ただし、チャレンジに失敗した場合は当然返金はありません。
したがってFintokeiでプロトレーダとなれば実質無料で報酬を受け取り続けることができるのです。
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実際に筆者はこのFintokeiの40万ドル口座で運用しています。
そして実際に利益を積み上げている状況です。
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Fintokeiでは与えられた利益目標にチャレンジしていきます。
チャレンジは、利益目標を与えられるのでそれをクリアしていきます。
Fintokeiの場合は、以下の利益を目指します。
✅ ファーストステップ +8%の利益
✅ セカンドステップ +5%の利益
例えば筆者の口座で、このまま利益を積み重ねていき「有効証拠金の認定ライン」である432,000ドルに到達するとファーストステップはクリアとなります。
その後、セカンドステップとして、新たな利益目標5%である20,000ドルの利益を目指します。
そのセカンドステップもクリアすると、チャレンジ成功となり晴れてプロトレーダーとして任命されます。
プロトレーダーではチャレンジしたプランと同額の口座で運用をしていきます。
筆者の場合は、40万ドル口座を改めて運用することになり、2週間経過後に初出金が可能となります。初出金の際に支払ったチャレンジ料金は返金されます。
初出金までの流れをまとめると以下です。
- プランを選択しチャレンジ開始
- ファーストステップの利益目標8%をクリア
- セカンドステップの利益目標5%(現在は6%)をクリア ➡ プロトレーダー認定
- 2週間経過後から利益の8割を報酬として受領
初出金の際にはチャレンジ料金は契約料として返金される
筆者の場合、40万ドル口座での運用です。
仮に筆者がプロトレーダーに認定され2週間が経過し、利益が10%出たとします。
利益10%は4万ドルなので、
プロトレーダーである筆者の報酬は8割の32,000ドルとなります。
32,000ドル ➡ 499万円(1ドル156円計算)、約500万円が銀行口座に振り込まれることになります。
プロトレーダーになると運用益を出す度に巨額の金額が毎回銀行口座に振り込まれます。
また、Fintokeiではスケーリングといって口座の額を増やす仕組みがあります。
プロトレーダーとして利益を上げ続け、条件をクリアしていくことで最大5億円の口座を持つことができます。
詳しくはこちら。
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スケーリングすると何が良いかというと、
- 運用する口座の金額が大きくなるため報酬額が増える
- トレーダーの報酬割合が大きくなる ➡ 最大95%
仮に5億円までスケーリングできたとします。
利益10%が出て出金申請した場合、報酬額は利益5000万円の95%、
つまり 4750万円が銀行口座に振り込まれることになります。
これこそがプロップファームトレードを最大限活用すべき理由です。
さて、
ここで勘が良い方は気づいたかもしれません。
「稼ぐ仕組みはわかった。でもわたしにはそんなにトレード技術はないから、こんなことはできない」
そう思った方でも大丈夫です。
筆者が運用している以下の口座での利益ですが、、、
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これらの利益はすべて、自動売買による取引結果なのです。
「まじで?」
はい、マジです。
ちなみに、「え、やった!!じゃあ私がつかっているEAも使えるじゃん」と思われた方もいるかもしれませんが、
ここで残念なお知らせです。
Fintokeiに限らず多くのプロップファームではEAの使用は認めていますが、トレードについては規制を設けています。
例えばFintokeiでは以下のとおりです。
【トレードにおける禁止ルール】
- ギャンブル行為
- マーチンゲール
- ティックスキャルピング
- 裁定取引(アービトラージ)
そして、運用口座に対しても損失もルールを設けています。
【損失ルール】
- 1日の最大損失率-5%(保有ポジションに対しても適用)
- 全体の損失率-10%(保有ポジションに対しても適用)
無料EAとして多くの方が使用しているEAは、
ナンピンマーチン系のEAがほとんどで、含み損も軽く5%,10%を軽く超えますよね。
したがってFintokeiで使用することは不可能です。
ナンピンマーチンについてはコチラの記事をご覧ください。
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超極秘EAとは?
では、筆者が使用しているEAはというと、
このようなプロップファームトレード向けにも使用できる優れものとなっています。
プロップファーム用のパラメータもあり実績も抜群です。
さらに、、、
損失ルールが適用されない、あなた個人の口座では
さらなる爆発的な威力を発揮します。
ここで過去実績を検証しましょう。
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検証:過去10年のバックテスト実績
例えば個人口座を想定し、ドローダウン(損失率)を30%まで許容した場合、以下のような結果となります。
※過去10年分すべてバックテストを行いました。(各年1/1~12/31)
※3000$をスタートに、年間での残高推移を表しています。
※この結果は、紹介するEAのうちの一つに過ぎません。
注)この結果はガチで刺激が強いです。。。
【2015年】 3000$ → 7605$ +153.5%
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【2016年】 3000$ → 13088$ +336.3%
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【2017年】 3000$ → 10397$ +246.6%
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【2018年】 3000$ → 5778$ +92.6%
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【2019年】 3000$ → 5459$ +82.0%

【2020年】 3000$ → 11255$ +275.2%
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【2021年】 3000$ → 4525$ +50.8%
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【2022年】 3000$ → 4996$ +66.5%
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【2023年】 3000$ → 8232$ +174.4%
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【2024年】 3000$ → 5472$ +82.4%
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いかがだったでしょうか。
ご覧の通り、過去10年分で全て素晴らしい右肩上がりの結果が出ています。
まとめると3000$の運用で過去10年平均して以下のようなデータが得られました。
【過去10年のバックテスト結果】
- 年利:156%
例) 1年で100万円が256万円 - 最大DD:20%
例) 100万円運用の場合の含み損は最大20万円程度 - プロフィットファクター:1.899
※総利益÷総損失 - シャープレシオ:3.29
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補足:シャープレシオとは
シャープレシオについては、あまり馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんので補足します。
シャープレシオとはリターンをリスクで割った値です。
リターンが大きければ大きいほどシャープレシオが高くなり、またリスク(リターンの振れ幅)が小さければ小さいほどシャープレシオが高くなります。
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
一般的にはシャープレシオが1.0以上であれば優良なファンド、2.0以上までいくと非常に優良なファンドであると考えられています。
その点、超極秘EAは3.29という異常なレベルの数値を叩き出しています。
つまり、リターンが大きく、振れ幅も小さいということ
ぜひバックテストを見たときはこのシャープレシオについても注目していただきたいです。
--
話を戻します。
このバックテストのグラフを見て、知見のある方なら
このEAがナンピンマーチン系のEAではないことはお分かりいただけると思います。
ナンピンマーチンのバックテスト結果は、ロジックの関係上、以下のように一直線をたどります。

ナンピンマーチン系EAは、資金管理でトータル収益を上げていくことを目指す運用になるので、これはこれで使う価値はあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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ナンピンマーチン系のEAは、前述のとおりFintokeiなどのプロップファームでは使用不可です。
また、損小利大の取引をするプロトレーダーのようなEA を希望している人にとってはナンピンマーチン系EAは適切ではありません。
この超極秘EAは
- ナンピンマーチンではないロジック
- 損小利大で本物のプロトレーダーのような取引をする
- 一日あたり、及び残高に対してのドローダウンの設定が可能
- バックテストで非常に優秀な成績をおさめている
・年利:156%
・最大DD:20%
・プロフィットファクター:1.899
・シャープレシオ:3.29
という非常に優れたEAです。
ここまで聞いて
「いやいやバックテストなんて参考にならない、結局フォワードが全てでしょ」
という意見があると思いますが、その意見はごもっともです。
いくら過去相場でよかったからといって、実際の相場で使い物になるのかは別問題です。
カーブフィッティングといって、過去相場に過剰に最適化されてしまうことがあります。
EA開発者はよくこの罠に陥ってしまうようです。
そのようなEAでは実際の相場、つまりフォワードではまったく使い物にならないことが本当に多い。
「バックテストが凄くよかったから使ってみたけど、全然稼げなかった」
そんなEA運用者は少なくありません。
そのようなEAは、
"バックテストとフォワード(実際の運用)の結果があまりにもかけ離れていること"
が問題です。
バックテストと同じような結果が、フォワードでも本当に期待できるのか。
これが大変重要です。
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検証:フォワードとバックテストとの比較
では、EAが実際にフォワードでも機能するのか、
それを評価するためにはどのようなチェックが必要か。
やり方は簡単です。
フォワードとして運用していた期間を、バックテストとして実施すればOKです。
例えば、
2024年12月運用していたのであれば、その期間をバックテストします。
実際の取引でエントリー・イグジットしたポイントにおいて、バックテストでも同様に取引されているのかをみていくのです。
これで同様な結果が得られるのかを確認すればOKです。
カーブフィッティングしているようなEAは、同様な結果が得られません。
過剰に最適化されているので、同じような場所でエントリー、イグジットをしないからです。これでは実際の相場では機能しない、使い物にならないEAとなってしまいます。
もちろん、筆者が使用しているこの超極秘EAに対してもこの検証を実際に行いました。
以下は検証の一部です。
・取引期間を2024年12月上旬頃に設定
・上図がフォワードでの取引履歴
※実際には超極秘EAを複数を稼働させているため表示が煩雑になっています。
・下図はその極秘EAのうちの1つを、同様に2024年12月上旬でバックテストした結果
【フォワード取引履歴:2024年12月上旬】
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【バックテスト取引履歴:2024年12月上旬】
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二つの取引履歴の画像を比較するとよくわかります。
フォワードとバックテストでは同様な場所でエントリー・イグジットしています。
これは他の期間でも同様に観察することができ、ほぼ100%バックテストと一致しています。
何が言いたいかというと、この超極秘EAのバックテストは 信頼に足るものであり、フォワードでも十分に結果が期待できるということです。
そして筆者はさらなる検証を行いました。
---
検証:FintokeiでEAを使用して報酬が得られるか
それは、Fintokeiで実際にこのEAを使用して報酬が得られるのか、という検証です。
Fintokeiでは先ほど申し上げた通りトレードにルールが設けられています。
一番のネックは以下です。
- 1日の最大損失率-5%(保有ポジションに対しても適用)
- 全体の損失率-10%(保有ポジションに対しても適用)
上記のルールを守った上で、超極秘EAを使用して
- そもそも2ステップのチャレンジに成功できるのか
- 運用開始からどのくらいの期間でチャレンジに成功するか
- 報酬が得られるまでの期間はどのくらいか
- ①~③はいつ開始しても成功するのか
そこで以下の条件で検証を実施しました。
【検証】
・テスト回数:10回
2014年から2023年の各年1月1日をバックテスト開始日に設定
・各テストにおいてファーストステップ(利益目標8%)をいつクリアできるのか
・各テストにおいてセカンドステップ(利益目標5%)をいつクリアできるのか
・プロ到達後+10%利益はいつ得られるのか
【EAのパラメータ設定は以下】
・一日のドローダウンを4.9%
・残高に対してのドローダウンを9%に設定
※Fintokeiのトレードルールに適合させるためです。
---
上記検証の結果がこちら。

いきなり表が出てきてよくわからないと思うので、結果の要点をお伝えします。
- 2ステップあるチャレンジの成功率はなんと100%
テスト10回全てにおいて報酬獲得ができている - チャレンジ開始から初報酬までの期間は、平均16.9ヶ月、遅くても30ヶ月
- 10%の利益を出すまでの期間は平均6.6ヶ月
- バックテスト期間で口座破綻なく、損失制限のルールもクリア
一言でいうと、
(40万ドル口座の場合) チャレンジ開始から平均17ヶ月後に初報酬500万円、以後平均6.6ヶ月毎に500万円が振り込まれる
ということがわかったのです。
想像をはるかに超えた結果が得られました。
この超極秘EAとFintokeiの組み合わせによる稼ぎ方は
非常に期待値が高いことがわかったので、筆者は40万ドル口座でチャレンジを開始することにしたのです。
さらに、この超極秘EAは
- プロップファームでもEAを使えるようパラメータが準備されている
- プロップファーム向けのパラメータセットファイルが用意されているため、それを反映させれば一発で設定完了
- 複数EA稼働者向けのパラメータファイルも完備
したがって、プロップファームでの運用をするのに最適なEAだと断言できます。
ここまでをまとめると、、、
- プロトレーダーのように取引するEAで
- プロップファームトレードを行い
- 誰でも報酬が得られるスキーム + 個人口座で運用するとさらに爆増
という稼ぎ方なのです。
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ここまで読んでくださった方の中で気づいた方いるかもしれません。
「え、大勢がこの超極秘EAをつかって運用したらFintokei困るでしょ?」
そうなんです。困るんです。
みんなチャレンジに成功し、報酬を受け取ることになるのでFintokei側は超困ると思います。
(そもそもプロップファーム会社はチャレンジ料金で稼いでいる部分は大きいと思いますし...。)
そして当然大勢が同じEAを使用すると規制が入ると思います。
→ だから限られた人にだけお伝えしたい情報なのです...!!!
現時点(本記事執筆2025年2月中旬時点)ではFintokeiで規制されたという話は聞いたことはありません。
ただ、開発者はこのような規制がされることも考慮しており
同じEAを使用していても微妙にエントリーやイグジットタイミングをずらすパラメータを用意しています。
約定タイミングが少しずれるため、AさんとBさんが同じEAを使っていることを検知しづらくなると思われます。
さらにいうと、複数の超極秘EAを稼働させておくと、他の使用者とのエントリーはさらに異なってくるので、さらに規制リスクを低下させることも可能です。
実際に筆者は超極秘EAをなんと "4つも" 同時稼働させています。
リスクヘッジも兼ねて複数稼働です。
また、プロップファームでトレードをせずともトレードルールが適用されない個人口座で運用するのも良い判断です。
個人口座だと前述のバックテストのように、Fintokeiの損失率制限がなくなるので利益率は非常に高くなる想定です。
そして筆者は実際に、Fintokeiと個人口座の両方 で運用しています。
プロップファームトレード、個人口座での運用、どちらもご自身の資金に合わせて運用していくと良いでしょう。
例えば、
自己資金11万円でまずはプロップファームトレードを行い
その報酬を逐次、個人口座に移して爆増させていく
そんなことも可能です。
ただ、そのような運用をするにも、ここで紹介する超極秘EAがなければ実現しません。
後悔していただきたくないので、再度ご購入前の注意点を申し上げます。
- この超極秘EAは冒頭でお伝えした通り有料EAです。
- 本Tips執筆時点で 6万円~8万円 です。
- この "超極秘EA自体も" 開発者は値上げを行っています。
※最終価格は約15万円を想定 - EA稼働にはVPSの利用が推奨です。
- VPSには月々2000円~3000円ほどかかります。
- 本記事で紹介したFintokeiでは、2万1,800円が最低プランの価格です。
※プラン価格も値上がりしました - 超重要事項:あくまでも投資です。絶対はありません。
これまで見てきた通り、半年で500万円の切符を手に入れることができます。
そして検証をしていく中で、実現性が高いことが証明されました。
上記のような費用を高いと捉えるか、安いと捉えるか。
あなたの判断で、この後の人生が大きく左右します。
とにかく今が最安値です。
本コンテンツの有料部分では、無料部分で説明したスキームを実現するための手順を、超初心者でも実施できるように説明しています。
もはや、スキームを実現させるための手順書です。
- 超極秘EAのご紹介 ※複数紹介
- 超極秘EAの導入方法
- スキーム構築手順
- 購入特典の受け取り方
仮に手順に沿って進めていく中で不明点が出てきても𝕏のDMにてサポートいたします。
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さて、この超極秘EAの情報を入手する準備はできたでしょうか。
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それではその超極秘EAをご紹介します。
それは、、、