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最終フェーズ-黒商プロジェクト始動-
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黒い商材屋
このページを開いたのであれば最後まで読むことを推奨する。それによってあなたの人生を大きく一変させることを約束しよう。
まず1番最初に、こう思ったのではないか?
錬金の◯◯では?豪華なサムネは?
いつもの派手なプロモーションと盛り上がりのワクワク感を求めていたのに、、、そう思った方は申し訳ない。
しかしこれには理由がある。最後まで読めば自ずとわかるだろう。
まずはこの「最終フェーズ」について軽い説明をしていく。
話は遡る。2023年4月、黒い商材屋アカウントを作って数日でチームの募集をした際に、1人の猛者からDMが来た。
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副業で稼いできた額 数千万はいってると思います。(後日談にはなるが警戒してかなり下に盛った数字を書いたらしく、稼いできた額はこの数倍以上とのこと)
なぜこんな人がポット出の黒い商材屋のチームに参加を?とは思ったが、その時は特に気にも留めず、即戦力としてチームメンバーに選んだことを覚えている。
これが後のフミだ。
錬金の聖典を4月後半にリリースし、色々と落ちついた6月のタイミングでフミから相談を受けた。
フミ「実は、、、自分△×△◻︎な稼ぎ方を8年間続けていて、これと黒商さんの◯◯と仰ってた人脈を掛け合わせたらとんでもないことが起きると思うのですが、、、」
聞いた時、俺の脳内に衝撃が走った。
夢物語すぎる、確かに理論上はできる。俺もその方法で楽稼ぎすることを夢に描いたこともある。
しかしその方法で実際に収益を上げていた天才がいたとは、、
その方法とはまさしくマネーマシン。ボタンをクリックしたら金が増えていく、少しこの表現は大袈裟であることは認めるがそんな夢見たいなスキームであった。
フミ「これを黒商界隈内で売ったらとんでもなくないですか?笑お🐵とか◯◯(某レジェンド)とか余裕で越えられますよ。」
という夢物語がスタートした瞬間であった。
裏でその計画を進めていた。
そんな最中、ひっそりと裏でモニターとしてフミの指導の元、ノヴァがそのノウハウの習得に励んでいた。瞬く間に彼はどんどん収益を伸ばしていった。継続によってしっかりと収益を伸ばす事ができるスキームであるのだが、8ヶ月目に月100万円に到達。
これはいけるぞ、俺は確信した。
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フミは当たり前ですよ、と自信満々の様子であった。
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このスキームを後は拡大さえできれば最終フェーズは完成だった。
しかし人数の枠を増やすというのがとんでもなく難所。ここが俺らにとっての最大の障壁であった。
しかし去年の11月、その最大の障壁をとうとう取っ払うことに成功したのだ。
しかし、なぜ公にしなかったのか。
そして今回大きなプロモーションを打たなかったのか、全てはそこに繋がってくる。
最後まで読めばその理由がわかるはず。
それでは最終フェーズについての説明にこれから入っていこう。
まず最終フェーズとは
フミの極秘スキーム×黒商の人脈によってなし得た最強のシステムである。
特徴としては
・継続性がある
フミが8年間このスキームで稼ぎ続けている。一過性のモノではなく、継続する上で収益が上がるうえにずっと続けていける内容となっている。
・稼ぎの天井が高い
継続することで月100万超えも目指せる内容となっている。もちろんこの域に到達するためには時間の使い方や工夫が必要となるのは事実だが、努力次第でそこに到達できると考えるとかなりやりこみ要素の大きい内容となる
・年齢、CIC(信用情報)、クレカの有無、性別、住む場所に一切関わらない
今までの案件の中には20歳以上でないとできないモノ、CICに傷がある人はできないモノ、クレカ必要なモノ、性別によるモノ、都内の人が有利なモノ
があったが、今回のシステムに関してはどれも一つも関係しない。極端な話12歳でもできるし、北海道の山奥の人でも六本木のタワマンに住む人と全く変わらないパフォーマンスで稼ぐことのできる内容となっている。
・トラブルやストレスを感じる必要がない
革命では、スキームはとても優秀であったがやり取りの内容やプラットフォーム側からのやり取りの中でストレスを感じてしまったりトラブルの対処で疲弊してしまった人もいたと思う。そこさえなければ稼ぎ続けられた人も多かったことを考えると俺も少し悔しい思いをした。
今回はメンタル面においても疲弊することのない内容で、トラブルの対応や処理に追われることもないのでそういった意味で安心して取り組める内容となっている。
・「最強」の環境がある
今回は今までの商材と圧倒的に違う部分がある。
それは環境のレベルが数段階上がるのだ。
今までは黒商界隈とはいえ、皆はコンテンツの購入者であったため自分との直接の関わりはあくまで事務連絡程度であった。
しかし今回は皆で一丸となって稼いでいく"組織"を作り上げる。
俺が黒商として君臨する限りは、半永久的に続く組織だ。
だから今回は俺から皆に直接指導をしたり、直接会って様々な話をしていく機会も設けることにしている。黒商という様々なお金を産む、会社に入りその一員として皆が本気で稼ぎに取り組んでいくイメージだ。
今後最終フェーズのスキームのおかげで、黒商界隈はビジネス界隈の中でも一つ頭抜けた形に進化していくが、
その組織の一員になれることの価値は計り知れない。
月1のオフ会やzoomミーティングなど、そういったイベントも盛りだくさんの環境となる。
ここが圧倒的に今までと違い、何より結果を出せる再現性を明確に保証できる部分となるのだ。
今まではマニュアルや情報商材に書いてある通りに進めていく内容であったが
今回は「コンサル形式」なのだ。
フミを始め、ノヴァや俺、そのスキームで稼いできた信頼してる先人たちが直接 指導をしてくれる。
これが下限を大きく引き上げ、上限の天井を突破できる理由の一つ。
今までは再現性があるとはいえ、1人でやるには不安を感じたり難しさを感じる部分もあったと思う。しかしそれを完全に払拭して本当の意味で"全員"を引き上げるには俺らが全リソースを割いてでもこの方法を取るしかないという結論に至った。
しかしこれをやれ切れば黒い商材屋界隈は本当の意味で 日本で1番最強の副業組織 となれることを確信したので踏み切った。
そしてコンサル形式を取る理由はもう一つある。
今回の最終フェーズの稼ぎ方の内容は本当に秘匿性の高いモノとなる。
正直システムごと売却したら数千万円以上の値が付くと思う。
だからこそコンサルを受けてそれを外部に売り出す輩がいてもおかしくない。内容をポロッと外に出しても当然アウト。色んなとこから情報を抜こうとする輩が集まる。
この方法で数千万以上の利益を得てきたフミからすると絶対に防ぎたい状況なのである。
革命も秘匿性が高かったが実際数百人にリリースしたのでどうしても中には線引きがわからず内容が予測できるポストをしてしまったり、非購入者になぜか内容が知られてるみたいな状態になってしまっていた事実はある。しかしアレだけ大規模にしたらそれは当然。落ち度はこちらにある。
しかし今回は秘匿性のレベルが違う。最終フェーズのリリースをここまで引き延ばした要因の一つでもある。
本当に稼いでいきたい、人生を変えたい
そんな強い意気込みのある人を集めるためにここまで時間をかけて進んできた。
正直知らない人や利益のことだけを考えている人であれば1000万円積まれても教えたくない、フミと俺はそこに関しては完全一致だった。
だからしっかりと審査を取り入れてお互い関係性を密にして信頼し合えるコミュニティにすることで秘匿性を守るという意図もある。
まとめると
・「コンサル制」を取り入れることで個別指導が可能になるので結果を出させる体制が万全になる
・俺らとリアルに密で関われることで文字通り人生が変わるノウハウやマインド、思考を手に入れられる
・入会者を厳選して、リアルで信頼関係を築き上げることでノウハウやシステムの秘匿性を守れる
これが今回大きなプロモーションを打たなかった理由であり、集客の最大化に一切力を入れなかった理由だ。
できる限り今しっかりと追ってくれてた人に最大限のチャンスを与えたかった
聖典、革命と数百人に対して自分から直接の指導がない状態でマニュアルとツールだけでアレだけの再現性を持って稼がせてきた俺が
フミと俺の直接指導の元、ある程度の単価のコンサルという形で教えたら一体どのレベルのモノが出来上がるかはあえて語らなくても想像に難くないはずだ。
文字通り次元が違う、と。
正直俺とフミはコンサルという形にすることに抵抗はあった。
2人とも様々な事業を手掛けていてそちらで大きな利益がでている。その上で個別でコンサルという形にすると、利益という観点で考えると間違いなく労力負けするのは間違いない。
しかし、利益よりも圧倒的な名誉と皆の人生を変えるという大きな偉業を成し遂げられる。
スキルなしの人間に再現性を持って2桁万、人によっては3桁万の収益を生み出させる事ができる。
こんな偉業を成し遂げるためには俺らが目先の利益を捨てるしかない、と。
俺とフミは覚悟を決めてこのプロジェクトに望む。
だからやるからには皆も本気で乗っかってきてくれ。
今回は商品の内容の価値が異次元なため、容赦なく審査を取り入れる。
限定性を煽って、結局たくさん集客するような他の発信者によく見られるセールステクニック(笑)なんかではない。
だから本気で熱量をぶつけてくれ。
約2年弱。本気で俺らが用意してきた黒い商材屋集大成のプロジェクト。
それが"最終フェーズ"
さあ、お前らのやる気を見せてくれ。
この文章を最後まで読んだ後に、設置している公式ラインから追加してグーグルフォームのアンケートに答えてもらう。
まずはこのフォームの内容によって第一次審査を行う。
その後に審査合格したものには、第二次審査として我らが、zoom等でヒアリングを行う。
このズームで最終フェーズの具体的な内容にも少しだけ踏み込んで話をするつもりだ。楽しみにしててくれ。
それによって最終的に約10人を選別する。
‥‥‥‥‥10人?
これを見た瞬間、絶望した人も多くいるかもしれない。
しかし安心してくれ。
このプロジェクトのデメリットを唯一解消する方法がある。
それは、、継続的に募集をしていくこと。
最終的に今回の最終フェーズは黒い商材屋界隈の皆に取り組んでもらうつもりである。そして俺は今まで追ってきてくれた全員に会いたい気持ちも強くある。
だからこそ当然数年かけてでもその状態を作り上げる。
実はモニターである10数人に対して、最終フェースの一部の内容に取り組んでもらい裏で動いてもらっていたのだが、1ヶ月で全員収益化。最低限自走できる人も多くなった。↓↓
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そのため今期の10人が自走できるようになったタイミングで次の募集を行う。
一度入ってくれた人たちはずっと最終フェーズ組織の一員だ。
そうすることで黒い商材屋界隈の皆の全員を引き上げる、これが俺の最終的な目標だ。
少なくともここ数年は毎月その枠は埋まっていくだろう。このプロジェクトに俺とフミは全身全霊をかける。
だから本気で 黒い商材屋-最終フェーズ-の組織の一員になりたい人は
以下の公式LINEを追加して、グーグルフォームに記載して熱い熱量を伝えてくれ。
これは今期の募集だけでなく、2期以降の募集の際にもしっかりと吟味して選考していく材料にしていくので本気で書くように。
数百人と待機がでるコンサルになるのは間違いないのでその時にこのタイミングでフォームを書いてくれているという事実が、大きくプラスに働くのは間違いない。
だからこそ今回は過去の公式ラインのリストに流したり、大規模なローンチを行わなかった。
これで点と点が繋がって線になってくれただろうか?
それでは皆の熱い気持ちのこもったヒアリングシートを読むのを楽しみにしている。
さぁ人生を変える一歩を踏み出そう。
最終フェーズ参加者用 公式ライン
追加後に送られてくるGoogleフォームに回答して、回答後に回答済みと必ず送ってください。
※現在応募フォームは締め切りました。次の募集までお待ちください。