こんにちは、電子くんです。(@mkt_denshi)
AI美女を作ること自体は、もう誰でも出来ます。
でも、実戦で通用するレベルに仕上げられる人はほんの一握り。
「AI感が強くてすぐバレる」
「毎回違う顔になって同じ子に見えない」
多くの人は、この壁で止まってしまいます。
そして、それではフォロワーは伸びないし、ファン化もできないんです。
大事なのは「作れる」じゃなくて、「武器として使えるAI美女に仕上げること」
裏アカ女子(ネカマ)運用に"実際に投入できるレベル"で作ってこそ、初めて価値があります。
当時は、これを実現するにはPhotoshopが必須でした。
髪や指を直し、光の当たり方や質感を調整して…
そんな作業ができる人だけが「すごい」と言われ、差をつけていたんです。
私自身も、最初はStable DiffusionとPhotoshopを必死に覚えながら、何時間もかけて仕上げていました。
「え?フォトショップとか無理です…」と思った人もいるでしょう。
実際そこで諦める人は多くいました。
でも、逆にここを超えた人だけが安定して伸び続けられたんです。
そして安心してください。
今はもう、特別な才能や重い編集スキルは必要ありません。
私自身も最初は苦労しましたが、いまでは数分で同じ仕上げができる方法を確立しました。
しかも、その方法は誰でも無料で始められます。
このnoteでは、私が普段から実際にやっているAI美女生成の流れを公開します。スキルアップしたい人も、リアルな裏アカ女子を演出したい人も、ぜひ読み進めて下さい。
1.SNSで伸ばすなら、画像投稿は必須武器
私のブログでも書いた、「Xの最新アルゴリズム」にも触れていますが、画像付きポストは確実に表示が優遇されます。
「テキストだけでも十分いける」と思う人もいます。
もちろん、キャラが突き抜けていたり、文章力で人を惹きつけられる一部の人なら可能です。
でも、それはほんの一握り。
実際には、画像を添えるだけでインプレッションも反応率も3~10倍に伸びます。文章力を何年も磨くよりも、画像を"実戦レベル"に仕上げるスキルを持つ方が圧倒的に早いんです。
さらに画像があれば、InstagramもPinterest、動画化してYouTubeにも展開できる。1枚の武器が、複数のフィールドを切り開くんです。
逆に、画像を避けてテキストだけでやろうとするのは、最初から勝負を避けているのと同じ。簡単に真似されて淘汰される未来しかありません。
だからこそ、AI美女を「ただ作れる」ではなく、SNSで武器になるレベルまで仕上げること。
ここを避ける人と踏み込む人で、結果ははっきり分かれます。
そして一歩踏み込んだ人には、確実にチャンスが広がるんです。
2.電子くんが実際に作ったAI美女3選
下記は、私が実際に生成・加工したAI美女の一例です。

ポイントはシンプルです。
✅ 顔の一貫性:海辺・夜景・読書でも同じ子に見えるよう固定化
✅ AI感を消す:以前はPhotoshopで直していた、髪や光の違和感も簡単調整
✅ スマホで撮った感:SNSに馴染むナチュラルな質感
✅ シーンの幅:日常・イベント・旅行など、まるで存在するかのように展開可能
そして、この安定感を出すために欠かせないのが、ベース画像です。

この「ベース」を作らずに始める人が9割。
だから毎回違う顔になってしまい、フォロワーが定着しない。
逆に言えば、ベースさえ押さえれば同じ子を何十パターンも量産できるんです。
さらに、他の制作例もご覧ください。


いずれも同じ手法で生成・調整したもので、”同じモデルを多彩なシーンで展開できる”ことが分かるかと思います。
3.驚きの事実。これ、無料で始められます
ここまで読んで「難しそう」「お金がかかるんじゃ…」と思った人もいるかもしれません。
安心してください。今回私が紹介する内容は基本無料で使えます。
もちろん課金すれば、生成スピードや同時実行が優遇されますが、それは本格的に量産したくなった時だけで十分。
まずは完全無料で触ってみて、SNSに投稿できるレベルの仕上がりを体験してみてください。
以前ならフォトショップで何時間もかけていた作業が、今では数分でSNSに投稿できる画像に変わります。
だからこそ、この方法を知っているかどうかで、稼げる人と稼げない人が分かれるんです。
このnoteを読むとどう変わるか
✅ 「AI感の残る画像」が「SNSで自然に馴染む1枚」に変わる
✅ 「毎回違う顔」から「同じ子を自在に量産」できるようになる
✅ 「ただ作れる」から「武器として使える」に変わる
4.まずはベース画像の生成
ここからいよいよ、実際にAI美女を作っていきます。
ただ作るのではなく、実戦で通用する”武器”に仕上げる具体的な手順を、画像付きで解説していきます。
AI美女をただ生成できるだけでは、もう勝てません。
そして、この先を知らない人は、一生”AI感”から抜け出せないでしょう。
差がつくのは、まさにここからです。