フラットと申します。
「オンラインで経済自立して
いくつになっても自由に生きていく女になろう」
というテーマを掲げているアラフィフです。
年齢関係なく、稼ぐことを諦めなくてもいい!
0→1を踏み出すことは難しいことじゃない!
そう思って日々活動しています。
自分が実験台になって学んだこと、
別の仕事で得た経験の中から
皆さんのお役に立てそうなことを、
Tipsやnote、Xで発信しています。
今回のTipsは
私が今、最も「マネタイズ」に成功している
『AI画像をプラットフォームで販売する』
こちらを軌道に乗せるために
掴んだコツ、を
発見ワークテンプレート付
でプレTipsとして、お届けします。
需要探しワークテンプレ、のPDFバージョンをUPしました。
ダウンロードしてお使いください。(2024.8.3追記)
- 本編リリースが決まりました!2024年9月4日(水)22:30です
ココナラ、と題していますが
もちろん、その他のスキル販売プラットフォーム全般に使えます。
そして、
・AI音楽の販売
・プロンプトの販売
・AI生成を教える方法
と画像以外にも活用できます。
なぜなら、ここに書かれていることは
私自身が他の仕事で得た
- イベントで「同業数十社」を同時にプロモーションをした経験
- 常に同業他業関わらずPRする情報紙の編集者だった経験
が活きているからです。
そして、実は現役のセラピストでもあるため
「カウンセリング」は日常のことです。
『人の強みを引き出す』ことを生業として25年以上…
誰でも簡単にできるワークシートですので
ぜひ、お役立てください。
私のTipsは、
購入してくださった方の利益もお守りするため
予告なく価格をUPすることがあります。
(今ご覧になっている価格が最も最安値です)
このTipsをおススメしたい方
- AI画像はできるようになったがマネタイズができていない
- 自分のAI画像の強みがわからない
このTipsが不要な方
- 自分のAI画像で月5万円以上コンスタントにマネタイズできている
- 自分の画像の特徴や強みがわかっている
「わ!これは自分のことだわ〜!」と思う方は
最後までお読みいただき、
何度でも「ワークシート」を活用ください。
さて。
皆さんは、AI画像を売る、どんなふうに売る方法を考えていますか?
マネタイズできるAI画像の行き先売り先。
いろいろありますよね!
私自身、
AI画像界隈に2023年の参入したものの
・Kindleは瞬時に凍結
・FANZAはエ○の耐性が低く続かず
・AI画像物販もコツが掴めず終わり
・特にSNSのフォロワーが爆伸びするわけでもない
結構あれこれトライしました。
でも、これだ!というものは掴めず、
どちらかとういうと『AI画像販売の落ちこぼれ族』。
でも、今日お伝えするのは
数あるAI画像マネタイズの中でも
あまりまだ参入している人がいないと言われている
「クライアントワーク」。
スキル販売を誰でも簡単に取り組めるように
仕組みが整っているプラットフォーム『ココナラ』。
この『ココナラ』に自分の活路を見出し、
AI画像販売に真剣に取り組み、
たった3ケ月でプラチナランク(ココナラの最高ランカー)を達成✨
その中で実践したこと、です。
あちこちで挫折したくせに、
薄利多売をせず(1件につき3〜10枚。5000円〜40000円)、
しかも数少ない案件だけで、
3ケ月で30万円を売り上げ、
プラチナランカーになれたのか。
今回はそれに先駆けて、
重要なポイントをお伝えするもの。
本編Tipsと合わせても
活用いただけるものを、と
先にリリースしました。
というわけで、本題に入ります。
前置きとして、
私の画像ですが、
ものすごい特殊プロンプトを使っているわけではありません。
数々のLoRaを使いこなしているわけでもなく。
めざましくアップデートしていくAI画像界隈で
次々に情報課金をしているわけでもありません。
(一瞬その道に走りそうになったけど、
また課金女王になるだけ、と
思いとどまりました)
というわけで、
最初に覚えたことを忠実に
えっちらおっちらやっているタイプ。
なので、生成の技術については
別の素晴らしいTipsがありますのでそちらを。
ただ、「売る」にあたって
かなり「狙ってやったこと」があったんです。
なので当たった時には
「やっぱり!✨思ったとおりだ〜!」と
めっちゃ嬉しかったです。
なぜこれまで、これをやらなかったんだろう、と。
そして「狙ってやったこと」は、特別なことではありません。
冒頭にも書いた通り、
若い頃、広告制作会社に勤務した経験があり、
今でも別の仕事で企業さんのPRの仕事をし、
ライティングを請け負ったりすることもある。
その中で「これは使えるかも」という技を
ほんの少しだけ応用しただけです。
今日はその中で、
今すぐにでも実践できることの中から
1つに絞ってお伝えしますね!
結論から言います。
それは、自分の商品(画像、音楽、などなど)
『本当の意味で需要を見つける』ということ。
この言葉に尽きるんです。
でも、ほとんどの人が(以前の私も含めて)、
『本当の意味で需要』をキャッチする大切さを
スルーしちゃってることが多いんです。
(もしくは、自分でわかっていても表現していない)
例えば。
すでにAI画像の販売をしている方ならば
『その画像、誰(どんな人)がなんのために、買うのか』
これを、とにかく細かく掘り下げてみたこと、ありますか?
なんとなく
「AI画像できたから売ってみよう!」
「うまくできた!これは売れるかも」
「こんな可愛いコできたから売ろう!」
「やったことない人に制作代行してあげればいいよね!」
とスタートしていませんか?
もう少し、実践的に考えてみましょう。