✅完全初心者の筆者が5時間ほどの作業で15日で20万円の売り上げを作った具体的なライティング方法を紹介する内容となっています。こちらの記事をTipsで4/17日に公開して5/2の時点での売り上げが20万円を超えました。
追記:5/4 商材文言を21個追記しました。
追記:5/5 時点で28万円超えました。
追記:5/7 Tips.jpの記事分析スプレッドシートを追記しました。
追記:5/7 時点で36万円超えました。
追記:5/8 購入者特典によく使われるワードの図解6点を追記しました。
追記:5/16 販売1ヶ月で60万以上の収益化達成!
ではまず実績をごらんください。
販売1ヶ月時点の結果
Tipsビジネスカテゴリランキング3位(最終的に2位まで行きました)
「AI」検索ランキング1位
「TikTok」検索ランキング1位
「SNS集客」検索ランキング1位
他にも
- 「アフィリエイト」検索ランキング2位
- 「ネットビジネス」検索ランキング2位
- 「ネット副業」検索ランキング3位
のような実績を出しております。
ワクワクしませんか?
筆者について
改めましてこんにちはFT飯田と申します。しがないウェブエンジニアを8年やってます。ツイッターもメルマガもやっていないのでコンサル生はいません。なのでこの記事を買った人からの報告スクショなどを貼れない!
その筆者が完全にゼロから始めて、本当にたった15日で20万稼げました!つまり1日2万の売上です!始めて記事を書くのにかかった時間は調査から含めて5時間ほど。そのあとは不労働所得です。本当に嬉しかった!
なぜ始めてなのにたったの5時間で作成できたか、なぜヒットさせることができたか。それはChatGPTを活用したことと、事前調査をしたことです。
この記事ではChatGPTの有効な使い方についても説明していきます。
他の記事を書いている方々は月100万円や1投稿で10万円稼いだみたいなものがありますが、この記事ではそんな神レベルなことではなく、完全に初心者の筆者がやってみて実際に15日で20万円稼ぐことができた有料コンテンツの作成方法になります
ツイッターもやってなければnoteやもちろんTipsを書いたこともない、ブログも書いてないそんな完全初心者な筆者がなぜ15日で20万円も稼ぐことができたのか、これを考えてみるとおそらく「メタ思考」かなと思います。
エンジニアを8年やっているなかでメタ思考ができていたのかもしれません。このメタ思考の方法も記事でご説明していきます。一度できてしまうと難しいことは全くありません。気づくか気づかないかです。
このメタ思考で記事を作成する方法は他の有料コンテンツを作成している方々から反感を買ってしまうかもしれません。なぜならこれこそが本質でミソなのです。なのでこの記事はいわばメタ記事と言えます。
ちなみに筆者は一応理系で文系ではないので文章は苦手中の苦手です。なのに初めて書いた有料コンテンツがヒットしました。この記事では無駄な表現や不要な表現を極限まで削り、削りに削って本質だけを1万文字に凝縮しました!30分で読めます。記事ではヒットの秘密を可能な限り具体的に徹底解説していきます。
またグレーな手法も掲載しています。チートなので多用はできませんが、確実な方法です。
この記事に向いている人
- 完全初心者の人、もしくはヒットコンテンツを作ることができていない人
- ライティング術を学びたい人
- 実際に有料コンテンツで稼ぎ、不労所得を得たい人
- 有料コンテンツの作り方の型を手に入れたい人
- 何から着手すればいいかわかってない人
逆に以下のような人はおすすめしません
- すでに有料コンテンツで収益化できている人
- 独自のライティング術を持っている人
- 副業のマネタイズが成功している人
全体の流れ
- 一体何を考えるのか
- 実は何も考える必要はありません!
- TTPとは
- 記事の要素は大きく3つ
- 具体的に何をどうしたか
- 裏技、チート技2つ
- 購入者限定特典2つ
- 最後に
購入者限定特典について
Tips.jpの全カテゴリ、およそ2400商品にて、有料商材のうち拍手が30以上のものをピックアップした上記のようなスプレッドシートもプレゼントいたします。
こちらは拍手が1000以上あるコンテンツでよく出るワードを図解にしたものです。
このワードたちが商品出品カテゴリ選択やタグ付、商品名の検討に重宝いたします。
1つのスプレッドシートと6つの図解合わせて購入者特典としました。
ご自身でも出来る気がしてきませんか?
興味を持たれた方がいらっしゃると思いますが、案外簡単そうですよね?そうなんですそれほど難しいことではないんです。しかし、巷の書籍やノウハウを100人が読んでも実際に実行する人は1人くらいと言われています。ここにチャンスがあるわけです。
つまりやったもの勝ちなわけです。ぜひこれを機会にトライしてみてください。