


こんにちは、ふく。です。
今回の教材は、
「教育」を完全に理解して使いこなすための教材です。
ビジネスは、
集客→「教育」→販売
という流れがあるんですが
集客はなんとなくわかる。
販売も売るってことはわかる。
「でも、教育ってなに?」
と思ってる人がとにかく多い。
- 「教育しなくてもなんとかなるんじゃ」
- 「ひとまず結果が出てから教育は学ぶ」
なんていう人も少なくありません。
でも・・・。
本当に「教育は後回し」で大丈夫ですか?
あなたはきっと、ビジネスで成功したいと思ってSNS発信を始めたはず。
だとしたら、最初に学ぶべきは「教育」です。
僕が3日でnoteを3万以上売り上げたのも教育を学んだから。
教育ができなければどれだけいいものを作っても、届かないし、売れない。
ビジネスを始める時なら、
ライティングもブランディングも”必要”だけど”必須”ではない。
月100万稼いでる人でも、正直ライティング微妙な人っているじゃないですか。
でも、売れている。
それはなぜか。
「教育」ができてるから、なんです。
教育ができてる人で、売れてないって人はいないんですよね。
でも、ライティングめっちゃ上手いけど売れてないって人はたくさんいる。
インプめちゃくちゃ伸びてるし、フォロワーたくさんいるのに、
1円も稼げてない人とかふつーにいます。
あなたがもし、これからビジネスをしていきたい。
自力で稼ぐ力を身につけたいと思うのであれば、
最初に身につけるべきは「教育」です。
というか、教育を学べばライティングに熱がこもるし、
ブランディングもより強く引き出せる。
すでにライティングやブランディングの知識があるのに売れてないって人は、
「教育」の知識が足りてないだけなんです。
考えてみてください。
集客→「教育」→販売
なぜこの流れの真ん中に、「教育」があるのか。
それは、「教育」ができてないと「どんなにいい商品でも売れない」からです。
情報発信やコンテンツビジネスで成功したいなら、
まず教育を学ばないと、売れるはずの商品も届くはずの商品も全部、
「売れない・届かない」発信者になってしまいます。
すでに発信をはじめている人は、薄々気づいてるはずです。
- どれだけいい投稿をしても、なぜか売れない
- テンプレを使っても、反応が薄い
- 面談でうまく話せたはずなのに、なぜか即決されない
- フォロワーは増えるのに、ファンができない
これ、実はすべて 「教育」が抜けているだけなんです。
教育とは、商品を売るための“準備”ではありません。

教育は、ファン化であり、信頼であり、導線そのもの。
- 「売る前に、もう買う気にさせている」
- 「読者の感情を動かす」
- 「自分の思いを届ける」
これらを可能にするのが、「教育」です。
教育をしなければビジネスが成立しない。
商品設計も、投稿も、面談も、企画も教育なしでは、どれも点で終わってしまいます。
でも、教育が入ると、すべてが“線”になる。
全てがつながるからこそ、売れるに繋がっていく。
だから僕は言います。

売れなかった初コンテンツ。
僕がはじめてコンテンツを販売した時、
自分でも笑っちゃうぐらい売れませんでした。
発信を始めた時はWEBライターをやってて月収15万を越えて、コンサル生も3人いた。
それも生徒の全員が3ヶ月以内には結果を出してました。
ある程度実績もでたし、
「そろそろ自分のコンテンツも出してみようかな」
そう思ってXの拡散力を使って初めて出したのが、たった150円のnote。
WEBライターとしては半年も発信してきたし、
毎日投稿もしてる。コンサル生の実績だってある。
再現性も取れてるしWEBライターのノウハウ出せば
「まあ、10部くらいは売れるだろう」
「いや、フォロワーさんも多いし、30部ぐらいは。ふむふむ」
そんな楽観的な予測をしてたんですが
結果は、3部。
それも知り合い購入が2部だったので実質、売れたのは1部だけ。
いや、いま思えば、売れただけマシなんです。
といつつ初コンテンツだったからライターのどんな仕事よりも嬉しかった。
でも、それ以上にショックだったのは
「え、自分の発信って、こんなに響いてなかったの?」
という現実を突きつけられたことでした。
そこから何かがたりないと気づき始めました。
- 「毎日投稿してるけどいいねとかリプの反応が少ない。」
- 「いいねとリプ要求しても反応は変わらない」
分析すればするほど、“何かが足りない”と気づいた。
文章は悪くない。構成もおかしくない。ペルソナも狙っていたはず。
でも、売れない。刺さらない。動かない。
自慢じゃないですがWEBライターという肩書きもあり文章には自信を持ってました。
僕は狂ったように過去の投稿を見返しました。
でも、「教育」なんて言葉も知らない私は答えを見つけられなかった。
「このままじゃダメだ。」
「売れてる人にはなにかしら秘密があるんだ」
と思ったんです。
そこから以前から追いかけていた
発信者に連絡とって面談してもらうことになりました。
そして、事件が起きたのです。
面談のお願いDMをしてから24時間後には150万のコンサルをお願いしてました。
コンサルをお願いして、次の日に思ったんです。
「あれ、なんで150万のコンサルを“即決”したんだっけ?」
150万という金額は一瞬「うわ、高っ…!」と思ったものの、
- 「今、この人とやらないと後悔するな」
- 「これ逃したら、多分成功しない」
- 「なんなら、自分に必要なのは“これしかない”」
と、勝手に自分を説得していた。
そして妻も説得せず気づいたら、申し込んでいたんです。
それも、
面談しましたが売り込まれたわけじゃない。
営業されたわけでもない。
むしろ自分から「コンサルお願いしたい」と話してました。
それこそ自分の中に「買わざるを得ない空気」ができあがっていた。
不思議に思いメンターに聞くと、「“教育”がかかってたんですよ」と回答が。
「ん? 教育? なにそれ」
「教育ってそんなんされた記憶ないし、売り込まれなくても売れるの?」
「コンサルって説得されなくても納得して申し込んでしまうの?」
数々の疑問が頭を駆け巡りメンターに聞きました

これが、教育がかかっている状態だったんです。
僕が最初に商品が売れなかったのは、単純に教育が“ゼロ”だったからです。
信頼も共感も、熱も導線も、なにもなかった。
そこから僕は、“教育”を徹底的に学びました。
あらゆる教材を買って、セミナーに出て、成功者の発信を分解して、
それを全部「教育の視点」で再構築して
投稿、レター、企画、セミナー、動画解説
あらゆる場面で教育を仕込んでみた。
すると、変わりました。
教育を学んだとたん即効性が凄すぎる。
情報発信の世界に飛び込んでから教育を学び
たった1ヶ月目で
- 980円のnoteが3日で30部以上(コンテンツで3万超えの売上)
- コンサルを応募すれば3件応募あり3件即決で成約
- 次の月に出したnoteも980円で約20部


今ではコンサル逆オファーもくるようになりました。
しかもライターとしての実績を捨てた、
情報発信用のアカウントに逆オファーがくる。
フォロワーは300人もいない。
そんな状態でもコンテンツが次々と売れていく。
Xの投稿だけで収益が上がる。
そして何より、信頼される発信者になれた実感がありました。
そこからはいろんな方と面談したり
発信が伸び悩む相談を受けるようになりました。
そこで教育を学ぶ前の自分と同じような悩みを抱えてる人が
めちゃくちゃいることに気づいたんです。
「教育の知識は、どれも抽象的すぎる」
- 「6つの教育を使えば発信なんて簡単」
- 「ビジネスの本質は教育だ」
- 「教育で信用を得ましょう」
- 「共感を作りましょう」
- 「問題提起が重要です」
それは、わかる。
でもどうやって? どんな順番で? どこで?
それを具体的に教えてくれる教材が、どこにもなかった。
僕は運よく、教育の本質を学べる教材と環境に出会えました。
ただ、それでも最初は何を言ってるのか正直わからなかった。
だから、実力者やメンターにDMやZoomで聞きまくって、
ようやく理解できるようになりました。
今わかるのは、教育の教材って、中級者〜上級者向けばかり。
本当に必要なのは、伸び悩んでる初心者〜中級者なのに。
でも多くの人は「教育は後回し」「よくわからない」とスルーしてしまう。
そのままじゃ、売上には繋がらないのに。
だから、僕が作りました。
これまでの経験、実践、検証のすべてを詰め込んだ
「セールス不要で売れてしまう」教育の教材。
これを見れば正直、誰でも教育の概念や使い方は理解できます。
というよりビジネスの根幹がなんなのかわかります。
それが、THE・教育です。
THE・教育で得られること
- 教育って結局なに?を理解できる
- 抽象概念ではなく、投稿やレターに使う方法がわかる
- 面談・コンテンツ・企画に仕込む方法
- 自然とファン化が起こる“教育”のやり方がわかる
- 最終的に「売らなくても売れる」状態が生まれる
ここから少しだけ、
ビジネスを離れた教育の力についてお話ししていきます。
ちょっと自慢なんですが、僕は副業する環境が整いすぎるぐらい整ってます。
- 家族からの応援
- 実力者たちとのリアルでのつながり
- 本業での定時帰宅キャラ
これも全て言ってしまえば教育の知識の応用です。
家族の応援は、“教育”のおかげ
教育を学んだことで、売上も環境も、人生まるごと変わりました。
副業する前は育児や本業に追われ、
1泊2日の旅行ですらしんどいからいきたくなかったのに、
今では、家族と3週間も石垣島に旅行に行けるようになったんです。


しかも、旅行中にサクッとnote作って販売して
ご飯代ぐらいはサクッと稼いだりしてました。
何もお金を気にせずコンテンツの収益で現地のご飯も贅沢に楽しめる。
控えめに言って最高です。

教育で家族に応援されるようになる。
今の僕は、0歳と2歳の子供がいるので育児が主体の生活です。
正直、内心は家族をおいてどこかに一人だけ行くとか、
日中に作業の時間をとるのは罪悪感で押しつぶされそうになります。
だからいろいろ、諦めたりしてたんですが
私の妻は、
- 「懇親会? 行ってきなよ」と背中を押してくれる
- 今週は忙しそうだし、子供は見とくから作業しておいなよ
- 会計関係は全部やってくれている(年末調整まで)
最近なんて私より、ビジネスの本を読んでいたりする。
実際に三重から東京に急遽、懇親会に参加もしてます。

義理の両親にいたっては、
- 「子どもはこっちで見ておくから、仕事しておいで」
- なんと、義実家に“専用の作業部屋”がある(笑)
本当にただの自慢ですが、これ、すごくないですか?
これも全部、「教育」を知ったから。
教育を学んでから家族には、理想の未来を共有したり、
小さな報告を常に行ってきました。
教育をかけるわけではないですが、教育の知識を応用してきたんです。
そうすると妻からは、
「本業やってるときより楽しそう」
「ひとまずやりたいことはやってみればいいじゃん」
と言ってもらえるようになりました。
それまでは、
「副業ってなにしてるの?」
「情報発信てなに?大丈夫なの?」
なんて心配されていたのに。
応援されるようになってからは、
家でも堂々と作業ができるようになりました。
そしていつのまにか収益にも繋がり、それを家族に還元できるようになった。

- 毎日ワクワクしながらビジネスができる
- パートナーや周りの家族から応援される
- ビジネスで家族を幸せにできる
これらは、稼げるようになってからの理想の未来ではなく、
今すぐにでもできることです。
そして教育の知識をつけてビジネスをやるだけで、
届かなかったポストも、売れなかった商品も反応が驚くほど変わっていく。
むしろ成功者がなぜ成功しているかが見え、
どこを真似すればいいかわかるようになります。
見える景色が180度変わる。
それぐらい「教育」の知識は、ビジネスに欠かせないものです。
ちなみにここまでのセールスレターの中身にも、教育がゴリゴリに詰まってます。
この教材を見ていただければ、どんな教育がかかっているのか、
一瞬でわかるようになる。
では教材の中身を少しだけ紹介していきます。
教材内容(全18本)

計18本 合計約300分
隙間時間や、確認のために見返しやすいように、
1動画あたり 約10分 ~ 35分 でまとめています。
豪華特典


<受け取り条件>
特典1と特典2(追加コンテンツ動画)
- Tips 本コンテンツの拍手10回
- Xの本コンテンツローンチポストを引用で感想(100文字以上)を投稿
※確認次第、プレゼントコンテンツを配布させていただきます。
特典3(教育対談動画)
- 購入者限定オプチャへ参加いただいた方へお渡しします。
教育スペシャリストからのレビュー
そして今回、大変ありがたいことに、
数千万円レベルで稼ぎ続けている実力者の方々から、
レビューもいただきました。
X90日で124万・総売上1800万 ファン化と教育のプロ






1日2時間で月30万以上安定 実業×コンテンビジネスのプロ




半年で500万 理想の未来を魅せるプロ




このように、
実際に月100万以上を安定して稼がれている方々からの絶賛をいただいております。
完全0の初心者から、
0→1はできたけどそのあとが伸び悩んでいる中級者まで
この先、情報発信やX運用をしていくのなら、
道標になるような教材になると思っています。
レビューをいただいた方達に、今回の教材の金額をお伝えしたら、

と言われてしまいました。
私のこれまでの知識投資と学びと実験をすべて詰め込んだこの教材。
本来なら10万以上の価値があると自負しています。
というよりAIが出てきた今、この教材を超えるものは正直ないとすら思っています。
ただ、今回の教材は、
一人でも多くビジネスの根幹となる教育を知って、
「売れない発信者」から「売れる発信者」になってほしいと思い価格設定をしてます。
3日間限定で4,980円という金額で販売させていただきます。
2025年7月13日までは9,800円
最終価格は20,000円となります。

この《THE・教育》は、ただの教育教材ではありません。
教育という“見えない力”を、
あなたの発信、言葉、空気に宿らせるための再現性のある教材です。
- フォロワーはいるけど売れない
- 投稿は読まれるけど刺さらない
- ファンになってくれない
そんな悩みを抱える人にこそ、届けたいと思っています。
ここまで読んで「教育で“選ばれる発信者”に変わりたい人」と思った方は
《THE・教育》をぜひ手に入れてください。