※身バレ防止・プライバシー保護に関する注記
本記事に記載している体験は、プライバシー保護および関係者への配慮のため、社名や具体的な職種・業界に関する情報は大幅に抽象化・ぼかしを入れております。ただし、退職代行の選定理由、LINEでのやり取り内容、質問事項、費用、手続きの流れ、心理状態の変化などの「事実とノウハウ」はすべてありのままの事実です。また、2025年上期に利用しているのでその時点の情報となります。
- はじめに:年収1,000万円を超えても、逃げられない環境はある
- 適応障害の発症と「休職すらさせてもらえない」現場の絶望
- なぜ格安代行ではなく「弁護士法人」一択だったのか(3社比較)
- 【実録】弁護士法人みやびにLINEで叩きつけた「8つの質問」と回答
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1. はじめに:年収1,000万円を超えても、逃げられない環境はある
「年収1,000万円以上あるなら、我慢できるんじゃないの?」
「それだけもらっているなら、責任を持って自分で辞めると言えばいいのに」
世間からはそう思われるかもしれません。私自身も、かつては「退職代行を使う人」に対してどこか他人事のような感覚を持っていました。
しかし、当事者になって初めて分かりました。えげつないプレッシャーと高圧的な組織構造の中に置かれると、人は正常な判断能力を失い、「退職の相談」すらできなくなるのです。
この記事は、年収1,000万円を超える環境で追い詰められ、適応障害を発症しながらも、弁護士法人の退職代行を使って一度も出社せずに完全即日退職を果たした実録手記です。
今まさに職場に行くのが辛くて足がすくんでいる方、責任感ゆえに逃げ出せずに絶望している方へ、ひとつの「確実な解決策」として私の体験をお届けします。
2. 適応障害の発症と「休職すらさせてもらえない」現場の絶望
当時の私の職場は、常に目に見えない重圧がのしかかる環境でした。毎日深夜までの勤務、達成不可能な数値を求められる雰囲気、そして何か不都合が起きればすべて個人の責任にされる。
次第に体に異変が出始めました。朝起きると激しい頭痛と吐き気、夜は眠れず、PCを開くだけで冷や汗が止まらなくなりました。心療内科を受診したところ、診断結果は「適応障害」でした。
医師からは「すぐに休養が必要です」と言われましたが、当時の現場の雰囲気では「休職手続き」すらさせてもらえない可能性が極めて高かったのです。
- 上司や周りに退職や休職の相談をしても、返ってくる言葉は「とにかくやれ」「結果を出せ」の一点張り。
- 過去に体調不良を訴えた同僚が、上司から詰問され、うやむやにされて潰れていく姿を目の当たりにしていた。
- 「自分で言わなければ」と思えば思うほど恐怖で動けなくなり、まさに「詰み」の状態だった。
「このままでは本当に心が壊れて取り返しのつかないことになる。増してや、自分からはもう一言も言い出せない——。」
私が選んだ選択肢は、自力での交渉を諦め、プロの手を借りて即座に環境を断ち切ることでした。
3. なぜ格安代行ではなく「弁護士法人」一択だったのか(3社比較)
いざ退職代行を調べ始めると、ネット上には数多くのサービスが存在していました。価格も1万〜3万円程度の格安な民間業者から、弁護士が直接対応する高価格帯まで様々です。
しかし、私の場合は「絶対に失敗したくない」「会社から損害賠償や訴訟を起こされるのが一番怖い」という恐怖が非常に強かったため、最初から「弁護士」が直接介入してくれるサービスに絞って検討しました。
実際に以下の3社へLINEで直接相談・比較を行いました。
- 退職代行Jobs: 労働組合連携で丁寧な対応だが、万が一の法的トラブルや未払い交渉の直接代理権に不安が残った。
- 弁護士法人ガイア退職代行: 弁護士対応で安心感はあるものの、返信のスピード感や自分の状況へのマッチ感で迷いが生じた。
- 弁護士法人みやび: 弁護士による直接代理。トラブル時の訴訟対応や会社からの連絡拒否交渉まで完全に網羅されており、一番リスクが低いと感じた。
年収帯が高く責任あるポジションにいたからこそ、「万が一にも会社から突っ込まれる隙を作らない」という点を最重視し、最終的に「弁護士法人みやび」に全幅の信頼を置いて依頼することを決めました。
