あなたの人生経験、本人だけが価値に気づいてない
通知が1日鳴らないスマホを、裏返して置いたまま寝る夜がある。
…で、ふと思う。「自分、誰かに話せることって何があるんだろ」って。
こういう人、いない?
- 自己紹介になると、急に言葉が薄くなる(“普通です”で逃げる)
- noteを書きたいのに、「実績ないし」でタブを閉じる
- 立派な人の発信を見て、静かに心が縮む
- 誰かの成功談は眩しいのに、自分の過去は“黒歴史”扱い
- 「これって誰でも経験してるし…」で、全部ゴミ箱に捨てる
わかる。…でも、わかるだけだと、ずっと苦しい。
ここで、ちょい毒を足すとしたら。“価値がない”んじゃなくて、見方が雑なんだと思う。(あなたが雑なんじゃなくて、あなたの“自己評価のやり方”が雑)
① それ、あなたの話にしていい
人はまず「自分に関係ある」と思わないと読まない。だから最初にやるのは、具体シーンの言語化。
たとえば、こんなシーン。
- 履歴書の“自己PR”が空欄のまま、時間だけ溶ける
- 家族が寝た後に副業動画を流して、結局なにも手が動かない
- 友達の近況報告がまぶしくて、返信を先延ばしにする
- 「私なんて」と言いながら、内心はちょっと悔しい
こういう人いない?(※“不安”みたいな抽象語じゃなく、通知/深夜/既読みたいに映像が浮かぶ言葉のほうが刺さりやすい)
② 実績がなくても“信頼”は作れる
ここ、勘違いされがちだけど、信用って「すごい結果」だけじゃない。むしろ、失敗→過程→数字を淡々→再現性の順で見せると嫌味が減る。
なのでこのnoteは、こういう書き方を推します。
「最初は○○で詰んだ。そこから△△を試して、□□が変わった。数字で言うと××。だから、同じ状況の人なら再現できると思う」
(※ここはあなたの実体験に差し替えればOK。“盛る”必要はない)
そして、もう1つ。信頼が生まれるのは、**“共通の敵”**ができた瞬間だったりする。読者の不満の原因を「あなたの能力不足」じゃなく、外側の敵に置き換えるやつ。
このテーマの共通の敵はたぶん、これ。
「すごい経験じゃないと売れない教」(これ、静かに人の人生を腐らせる)
③ 気づかないままだと、何が起きる?
目的=「なぜ今これをやるのか」。ここが腹落ちしないと人は動けない。
気づかないままだと、こうなる。
- 発信が“借り物”になる(どこかで見た正論の寄せ集め)
- 自己紹介が弱い=信用が貯まらない
- 転職も副業も、「語れる材料不足」で選択肢が狭くなる
- そして一番しんどいのが、自分の人生に自分が飽きる
逆に、気づくとこうなる。
- 「私の人生、意外とネタあるな」ってなる
- 文章が“自分の温度”を持つ(保存されやすい)
- お金以前に、言葉が整って、ちょっと呼吸が楽になる
正解は提示しない。合う人も合わない人もいる。でも、合う人には、わりと人生が軽くなるやつです。
④ 本人だけが価値に気づけない“よくある原因”
ここで「だからダメだったのか」を言語化するパート。
本人が気づけない理由、だいたいこの4つ。
- “結果”でしか経験を見ない → 成功してない=価値ゼロ、にしてしまう
- 比較が先に来る → 上を見て黙る(そして何も残らない)
- ストーリーが抜けてる → ただの出来事で終わる(読者が入れない)
- 相手の悩みに接続してない → “自分語り”で終わってしまう
あと、地味に多いのがこれ。
「綺麗にまとめてから出そう」病。でも、刺さるのって、整理されすぎた結論より、ちょっと余白のある感情だったりする。
ここまで無料で出しましたが
ここまでで、
- なぜ価値に気づけないのか(原因)
- どういう見方に変えるとラクになるのか(方向性)までは無料で置きました。
有料パートでは、**「じゃあどうやって“価値”に変える?」**を、テンプレ付きでやります。具体的には、経験を“ネタカード”に変換して、タイトルと導線まで作ります(再現性のある手順)。
価格の理由はシンプルで、読んだあと「結局なにすればいい?」にならないように、手順と型を全部渡すからです。
買う/買わないは、好きにして大丈夫。ただ、静かに変わってる人って、だいたいこういう“棚卸し”から始めてる。
