
悟空に起きた「不運な出来事」と「少しえ⚫︎ちな話し」

悟空
お前誰やねん!?と思う方に簡単に自己紹介を。
- 約600人以上の女性と出会い
- 経験人数約200人
- 告白された数50人以上
- 今は大好きな彼女と幸せに
- 恋愛の講習生29名
今では、自分で言うのもゲロキモいんですけど、
モテる方だと思います。
実は、そんな僕は
4年前まで非モテ&コミュ障&童貞でした。
はい、22歳まで童貞です。
↓22歳童貞時代↓

↓彼女と幸せな現在↓

このTipsは非モテだった悟空がモテ男になるに至った少しえ⚫︎ちなお話。
ある日、その焼肉屋でとある女子大生がバイトをする事になった。
彼女は愛嬌満点でハーフ顔の2個下だった。
当時、俺が20歳でその子が18歳。
俺の女性修行の引き金は、
その女子大生と、
同じバイト先の男Aだった。
そして、その女子大生と一緒に働いたり、バイト関連のことで、LINEをスタートし普通にLINEをする様になり、俺はどんどん彼女に惹かれていった。
男A含めて、バイト先の男メンバーでよく飲みに行っていたので、俺が彼女の事が気になっている事は、バイトの男メンバーは知っていた。
そして彼らのお陰もあり、
2人でご飯に行く機会が出来た。
なんと、その時に行った店は、
1人単価2万ほどする中華。はい、やらかしてます。
一回目のデートで背伸びしすぎて、良いお店に行く典型的の失敗パターン。もちろん全おごり。
20歳のフリーターに4万の出費は相当な痛手。
18歳の彼女は俺の気合いの入りようから引いたはず。
バイトでは仕事の業務的な会話ばかりで、プライベートの会話はあまりなかった。
仮にプライベートの会話をしようとしても、当時女性と話す事にめちゃくちゃ緊張していた俺は、まともに話せなかっただろう。
案の定、デートでは何を話したら良いか分からず、無難にバイトや大学の話ばかり。
もちろん気まづい沈黙の時間もあった。しかし、終始ドキドキと緊張していたが俺には幸せな時間だった。
初回デートのトークの基本of基本は、恋愛トークをすること。
しかし、当時の非モテの俺は、恋愛トークを一切出来なかった。そもそも話せるほどの恋愛経験なんてなかったし、どうやって恋愛トークをすれば良いかすら分からなかった。
今では講習生に電話添削などを通して、会話指導をしている立場だが、当時の俺は本当に酷かった。
そして当時のLINEがコレ。

今振り返るとLINEも下手くそすぎる。
❶丁寧すぎる
❷話題が多すぎる
❸長文すぎる
など非モテLINEのそれ。
とは言っても、彼女も丁寧に返してくれて、一見良い感じには見える。当時の俺もそう思っていた。
ただ彼女からすると、俺はバイトの先輩。
だからこそ、気を遣って丁寧に返してくれていただけだろう。
そして、ここから女性大生との関係が動き出す。
ある日4人でユニバに行くことになった。メンバーは俺と愛嬌満点の彼女と、男Aともう1人の女の子Bの4人。
完全に男Aが俺を思って計画してくれたのだ。
当時斜に構えて、感情を出さず無駄にクールな感じだった俺。そんな俺はユニバでも斜に構えていた。
当時の自分に「そんなんだからモテねんだよ」とぶん殴ってやりたい。
そしてユニバを後にして2-2で分かれた。
俺は気になる彼女と2人でご飯に行った。
そして俺はこの日に告白をしようと決めていたのだ。
10月のひんやりした風が吹き抜ける23時。
彼女を送るために、彼女の最寄り駅から彼女の家まで向かっていた。車と電車の音、そして2人の声が暗闇にかすかに響き渡る。
いつものように天真爛漫な彼女
その横を"手を繋ぎたい"と思いつつ「どうやって繋いだら良い?もし断られたら?」とハラハラしている俺。
そして、手を繋げることはなく、彼女の家の近くに着いた。
そして「俺は〜ちゃんの事が好き!だから付き合って欲しい」と自信満々に言えたら良いが、現実はそう甘くない。
童貞で非モテの俺は、そんな風には言えるはずがなかった。目も合わせれない俺はナヨナヨしながら「あの、、良かったら付き合って欲しい」と告白をした。
すると、彼女から笑顔が消えて、なんとも言えない表情になった。そして視線を自分の靴の方に落とし、少しして彼女は顔を上げ、俺の目を見て「少し考えさせてください」と笑顔で返答をしてくれた。
振られることは無かったので希望は残った。
そして「あの笑顔はどういう意味だったんだろう?」と疑問も残りつつ、今度は一緒に歩いた夜道を虚しく1人で歩き駅に向かった。
そして、その数日後にまた会う事になり、ご飯に行った。そして前回同様、彼女の最寄りから家まで歩いていた。
そして彼女の家の前までついた。
すると、彼女は「この間の返事なんですけど」と言ってきた。もちろん俺も「返事が来るだろう」と身構えていた。
しかし俺の心臓はバクバクだった。
そして彼女が言った。
「〜さんは優しいし、良い人ですけど、付き合うことはできません!今後もバイトの先輩と後輩でお願いします」と。
見事に振られたのだ。
3回も会ったり、仲良さそうにLINEもしていたので、心のどこかで上手くいくことを期待していた。
しかし、世の中そんな甘くなかった。
そして、バイトメンバーにも振られた事を伝えた。
すると男Aが俺に言った。
「お前は女経験が無さすぎる!だから何を言ったら良いとか、ここでこういう事をした方が良いとか分からんやろ?もっと遊べよ」と。
彼の言葉は妙に説得力があった。
なぜなら、彼は165cmで、服の上からでも腹が出てる事が分かるレベルで、絵に描いたような「チビデブ」だった。
お世辞でもイケメンとは言えない。
しかし、男Aは俺が知る限り、彼女、セフレの両方が居ない時期はない。必ず彼の周りには女性が居た。
これは嘘の様な本当の話。
それもそのはず。彼は毎晩の様にクラブに行ったり、女遊びをずっとしていた。彼と俺では経験値に大きな違いがあった。
しかも男Aは声が大きく、誰にでもフランクに話せて、自信満々で、常に即断即決で人を引っ張る力があった。俺とは真反対の人間だ。
しかもさっきも言った様に、彼はイケメンでもなく165cmのチビデブ。信じれますか?そんな彼は常に女がいる生活ですよ。
そんな彼を見た俺。
そして大好きだった女子大生に振られて、悲しみの中に居た俺。
彼女と付き合いたいと思っていたが、その奥底にあった当時の本音は
「付き合ってS◯Xをして童貞卒業したい」
「彼女がいる楽しい日々を送りたい」などがあったのだろう。
そんな彼女と上手くいかなかった俺とは対照的に、女遊びをしている男A。
「俺も可愛い子とヤりたい」「どうせいつか死ぬんだからモテたい!」と思う気持ちから、俺の女性修行が始まった。
そしてマッチングアプリを入れた。
もちろん、最初は上手くいかなかった。
マッチしても月に10マッチほどだった、、、
電話をしても、何を話したら良いか分からず、無言が続いて切られる事も何度かあった。
その都度「なんだよこいつ!」と思っていたが、今振り返ると、それは俺のトーク力不足が原因だった。
更にはデートで「また今度ご飯行きましょうね」と言ってくれていたのに、解散後にLINEをブロックされる事も数えきれないほど経験した。
それでもモテるために必死だった俺は、Tipsやnoteを合計50万ほど購入した。そして80万円払い恋愛コンサルも受けた。
それだけ俺は変わりたかった。
だからこそ、毎日3人前後の女性と電話をしてトーク力を上げようとしたり、1週間で3人の女性と会ったりした。
休みの日には違う女性とカフェをはしごもしていた。
ヤりたい!変わりたい!モテたい!可愛い子をGETしたい!
そんな思いかが俺を奮い立たせた
やがてお持ち帰り出来たり、付き合えたりと、少しは目に見て分かる成果が出る様になった。
そしてある日、俺の考えをグッと変えるきっかけになった一人の女性と出会った。その女性は高身長、ロングヘアーの2個上の女性だった。何度か連絡をとり、その女性と会う事になった。
彼女をご飯に誘うと「サクッとカフェなら良いよ」と言ってくれたので、俺の家の近くのカフェで会う事になった。
彼女は当時25歳で銀行員をしていた。
俺は当時22歳。
そんな俺からすると、25歳は”お姉さん”って感じで、どことなく大人のエロさを感じた。
そして、集合場所に彼女はOLスーツに白ニットで立っていた。

しかも白ニットの上からでも分かる、ふっくらとした胸元。年上お姉さん×OLスーツ×白ニット×ふっくらした胸元。すこぶるエ⚫︎い。
当時の俺は、デートのゴールがS◯Xだった。
もちろん、性欲から来るものもあったが、
S◯X=女性から認められた証と思っていたからだ。
そして、ここまでの女性修行のおかげで、女子大生に振られた非モテの俺よりも、成長している自信は確かにあった。
そんな俺は、カフェでは彼女を楽しませつつ、頭を使い、S◯Xを匂わせる伏線トークを貼ったり”それらしきこと”をしていた。
そして、カフェを後にして、夕暮れの中を少し散歩した。そして俺は彼女に堂々と言った。
「まだ一緒に居たいし、家で少し飲もう」と。
数年前、女子大生に振られた時のナヨナヨした俺ではなかった。すると渋々な感じではあったが「すぐ帰るからね」と彼女が言い一緒にファミマに向かった。
そして、コンビニで缶チューハイを買い、当時一人暮らしをしていた俺の1Kの家に彼女が来た。
そして楽しく話しつつ、ギラついた。
すると彼女は「え、そんなんじゃないよ」と抵抗した。しかしここまで幾度となく、それを経験してきた俺には分かる。これがガチのグダ(抵抗)はなく、建前のグダだということが。
そして、そのグダをうまく返しつつ、カフェでのS◯Xを正当化させる伏線トークを回収しながら、グダ崩しを行った。
その結果、俺は25歳OLのエ⚫︎いお姉さんとヤる事が出来た。マジでエロくて満足度が高いS◯Xだった。
そしてヤッた後の暗い部屋の中には、カーテンの隙間から入る小さな光と、Wi-FiルーターやBlu-rayなどの電子機器の光だけが静かに灯されていた。
そんな暗い部屋の中で、ヤッた後も彼女は俺にぴったり密着していた。ふっくらした綺麗なEカップの胸もしっかり俺の左腕に当たっていた。そして肌と肌がしっかり触れ合う感覚はなんとも言えない安心感があった。
当時関係を持った女性の中では、間違いなく顔スタイル共にNo.1の女性だった。
そんな彼女を横に「俺も成長したな」と心の中で自分を称えた。本当に嬉しかった。
(当時から計算して)1〜2年前は、コミュ障で童貞だった俺。
バイト先で出会った女子大生に振られ、悲しくなっていた俺。
バイト仲間の165cmのチビデブ、そしてフツメン以下の顔。それでも彼女やセフレがいなかった事がない男Aを見て羨ましく思い、女性修行を開始した俺。
そして女性修行を通して成長し、25歳OLで可愛い綺麗なEカップ持ちのお姉さんとの満足度の高いエ⚫︎いS◯X。
そりゃ嬉しいに決まってる。
そして、その子とは半年ほどのセ⚫︎レ期間が続いた。彼女は実家暮らしだったので、彼女は仕事終わりに俺の家によく来ていた。
次第に俺は彼女のことが好きになっていった。
そして何度かお昼デートをしたり、ご飯に行く事もあった。初めてのお昼デートで京都の嵐山に行った事は今でも鮮明に覚えている。
そしてある日の夜、彼女に告白をした。
しかし付き合うことはできなかった。。。
彼女は「一緒にいるのは楽しいけど付き合うのは違う」と口にした。
また俺は過去の様に振られたのだ。
帰宅後、俺はベットで泣いた。
そう、彼女と何度もヤッたベットの上で。
その時に俺は思った。
「S◯Xばかりを追いかけていたらダメだ」と。
この子とはヤれたけど振られてしまった。
過去の女子大生の時と結果は同じだった。
そこから俺の考え方が変わった。
当初は「S◯X=女性が男として認めてくれた証」と思っていたが、どうやら違ったみたいだ。
女性が男として認めてくれた証は、女性が俺の事を好きになり、俺を一人の男として求めてくれた時。S◯Xはあくまでその通過点にしすぎないと。
そして俺は「この先出会うタイプな子と付き合い、求められる様になりたい。また同じ悲しさを味わいたくない」と思い、自分の口説き方を見つめ直し、再度女性修行をスタートさせた。
そして俺は今、別の素敵な女性と付き合い、幸せになれている。そんな彼女と居る時の幸福度はすこぶる高い。彼女から求められている感覚もしっかりある。
本当の意味で、俺は変われたんだと実感出来る。

ここまで読んでくれて分かると思いますが、
「S◯Xをすること」と「惚れられて求められること」は全くの別物です。
もしあなたが「タイプな子から惚れられて、付き合い、幸せになりたい」と思うなら、そのゴールに向けて女性との関わり方を考えなければなりません。
可愛い彼女をゲットして旅行とかクリスマスを楽しみたく無いですか?ですか?


おそらく成長意欲のあるあなたは、過去の俺の様に、Xでモテ情報を収集しているはずです。
その行動力は本当に素晴らしいです。
ただこの界隈のXに流れてくる多くのモテ情報は、「S◯Xをする事」に焦点を当てているものばかり。
それだと、過去の俺の様にヤれても付き合えず、女性から人として求められず、悲しい思いをしてしまいます。
実際に、タイプな子とヤれたのに付き合えなかった経験がありませんか?
今一度、女性との関わり方を考えてみて下さい。
俺もXでモテ情報を発信していますが、
S◯Xをする為の情報ではなく
「タイプな子から惚れられて、付き合い幸せになるには?」を軸に発信しています。
男ならS◯Xをしたい欲があるのは当然です。
しかし、S◯Xをゴールにするのではなく「タイプな子から惚れられて、付き合い幸せにる」を目指している過程の通過点で、S◯Xなんてものはいくらでも出来ます。
もし過去の俺のように、
タイプな子に惚れられて、求められる様になりたい!と思う方は惚れさせる力を身につけて下さい!(悟空アカウントもよろしくお願いいたします)
どうせ我々はいつかタヒにます。
それなら、自分が納得出来る"タイプな女性"と付き合い、幸せになりたくないですか?
周りからも「お前の彼女可愛いな」と思われる女性と付き合いたくないですか?
その為には、ヤる力ではなくて「惚れさせる力」を身につける事が必要です。
仮にアプリや友達の紹介で「タイプな可愛い子」と出会えても、惚れさせれなかったら意味ないですからね。
多くの人は、受験に合格する為に「受験勉強」と言う名の「練習」をしますが、恋愛になると練習をせずにぶっつけ本番で臨みます。
そりゃ上手くいかなくて当たり前です。
今から、いつか現れる「タイプな可愛い子」に備えて口説き、惚れさせの練習をしていきましょう!
言ったら悪いですが、女性を惚れさせるのは一種のゲームと同じ。
だからこそ攻略本というチート技が有れば、当たり前に早くクリア出来ます。
たまに居ましたよね
ポケモンやモンハンの攻略本を買って、友達より早くクリアする人が。
恋愛も同じです。
攻略本というチートを使って
可愛い子をGETしたい人は
約600人以上の女性と出会い、
経験人数約200人、告白された数50人以上の
悟空の口説き、惚れさせ術をパクって下さい↓

ここまで読んでくださって方へ無料で開催します!
🎁あなた専用の"モテ男ロードマップ作成会"🎁
「可愛い彼女をゲットしたい😢」
「毎回2回目のデートに繋がらない😢」
「どうすれば良いのか分からない😢」
と思う方は悟空とzoomで60〜90分間話して、
「あなたには何が必要なのか?」を伝えさせていただく【あなた専用のモテ男ロードマップ作成会】を行わせていただきます。
希望者は下記公式LINE追加後に「勉強会」と送信して下さい。

