この記事で得られること
「老後2000万円問題」という言葉だけが独り歩きしていますが、本当に必要なのは「自分の場合はいくら足りないのか」を知ることです。AFP資格保有者が考え方を整理し、入力するだけの無料ツールも用意しました。
「2000万円」は誰にでも当てはまる数字ではない
そもそも2000万円は、ある世帯モデルの「毎月の赤字×30年」をざっくり積み上げた目安にすぎません。実際の過不足は、年金・資産・生活費によって人それぞれ大きく変わります。
自分のギャップを出す考え方
- 老後の収入:公的年金(+資産の取り崩し)
- 老後の支出:毎月の生活費
- 差し引き:年金−生活費が毎月の「赤字(または黒字)」。これをリタイア時の資産でどこまでカバーできるか
無料診断ツールの使い方
- 下のリンクを開く
- 「ファイル → コピーを作成」で自分用にコピー
- リタイア年齢・寿命・資産・年金・生活費を入れるだけ
無料版はこちら:無料診断ツールを開く(Googleスプレッドシート)
もっと正確に見たい人へ(フル版)
- リタイアまでの積立・運用を反映した資産形成
- 年金の受給開始年齢(リタイアとのズレ)も考慮
- 年齢ごとの資産残高の推移
- 資産が何歳で尽きるか(または寿命まで持つか)
フル版(2,480円)はこちら:フル版の記事を見る
※本記事・ツールは一般的な情報提供および教育目的であり、個別の投資・保険の助言ではありません。数値は目安で、将来の年金・運用成果・物価を保証しません。実際の年金額はねんきん定期便等でご確認ください。最終判断はご自身の責任で。作成:AFP資格保有者。
