私は1ヵ月に約100人の
の主に30代~60代の女性とお話する仕事をしているけれど
皆、永野めいの浮気にも、
自分の夫の浮気にもとても厳しい。
トオルの元カノも、最近のメンヘラも、
彼女らと付き合ってた期間、私ともトオルが付き合っていたことを知り激怒していた。
私は、パートナーが他の女とセックスすることは嫉妬もしないし、何とも思わない。
まだ40代の夫やトオルが、
ほぼ同年代のどんどん歳を取って、エストロゲンは激減し、体型も崩れていく私しかこの先の人生で抱けないとししたら仕事もはかどらないと思いませんか?
自分のこの考え方は絶対に正しい!
と最近まで思っていたけれど、どうやら私は少数派のようだ。
この考え方になった理由は、17歳の時に母を口説いていた私のアルバイト先の社長にレイプされそうになったからだと思う。
私の母はシングルマザーで、売れない役者をしている年下の彼氏と付き合っていたけれど、彼が全くお金がないことに悩んでいた。
当時、まだ35歳で美人で巨乳で頭が悪い母はとにかくモテモテ。
高校生だった私がアルバイトをしていた蕎麦屋の社長(50代独身)も、母に彼氏がいることを知りながら、一生懸命口説き、何回かデートをする仲になっていた。
社長が母に夢中なことは見ていてよくわったけれど、結局母は数度のデート後
「あの人、タクシーの中で手握ってきてキモチ悪いのよ!」
と、振ってしまった。
それからしばらくしたアルバイト先での食事会で、私は社長と大学生のアルバイト達にお酒を飲まされ、酔っぱらって立ち上がれなくなってしまった。
「少し寝ていた方がいい」
と、社長に担がれ控室のソファに連れていかれるとそこでしばらく眠ってしまったようだった。
目を覚ますと、
社長が必死で、自分のモノを私の中に押し込もうとしていた。
恐怖で身体は全く動かず、
叫びたくても声が出なかった。
なんとしても、この汚いモノを入れてはならない。私は脚を無理やり押さえつけ開かされた状態で、体操部で鍛えた渾身の力を下腹部にこめた。
お酒と年齢のせいか強度が足りない店長のモノに、体操部部長の女子高生の骨盤底筋群が勝利した。
店長は、
「なに?処女なの?ブスだしマンコも役に立たねーんだな」
と暴言を吐いて向いのソファに寝転がった。
未だ声が出なかった私は急いで服を着て
近くの公園で急いで、義理の父にレイプされていた同じ部活の友人に電話した。
友人はずっと話を聞いてくれ、
「お母さんには言わない方がいい」
と忠告までしてくれた。
友人に言われるまでもなく、私は母には絶対話さないつもりだった。
私の容姿を店長や彼氏はじめ、取り巻きの男たちと一緒にバカにしていた
母にこの話をしても信じてもらえないだろうし
より傷つくことを言われる気がしたから。
結局、この恐怖体験で私は一度も泣かず
「セックスと愛は関係なくたいした事ない行為」
と思うことで乗り切った。
成績優秀だったこの友人は、途中で精神病院に入院したらしく学校を辞めてしまい
20歳の時偶然歌舞伎町で再会した時には風俗嬢になっていた。
