■ AIブームに振り回されていませんか?
「AIで何でもできる」
「これからはAIに任せれば早い」
そんな言葉をよく聞くようになりました。
でも実際に使ってみると、
うまくいくときと、思った通りにならないときがあります。
なぜでしょう?
私はBPO(業務委託)の現場で18年、
業務改善やマニュアル作成に携わってきました。
現在は旅費精算業務のSV(スーパーバイザー)として、
日々現場のチェック業務を行っています。
そんな私が、実際にAIを業務に取り入れてみて
ハッキリ見えてきたものがあります。
それが、
人とAIの「2つの黄金分業パターン」です。
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■ 私が現場で見つけた2つの黄金パターン
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【黄金パターン①】
叩き台は人、応用はAI
人間が方向性や骨組みを決め、
AIに展開・量産・整形を任せる使い方です。
【黄金パターン②】
作るのは人、チェックはAI
人間が一次成果物を作り、
AIに監査・差異検出を任せる使い方です。
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■ なぜこの2パターンに収束するのか
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理由はシンプルで、
・AIは「やる」のは得意
・人間は「決める」「気づく」のが得意
この役割分担を逆にした瞬間、
AIに振り回される結果になります。
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この記事では、
私が実際に現場で試して効いた事例と、
逆に「丸投げして失敗した話」も含めて、
具体的な使い方をお伝えします。
「AIをどう業務に取り入れたらいいか分からない」
「使ってはいるけど、なんとなく効果を感じない」
そんな方に、現場の実務者として
ヒントをお届けできればと思います。
