第26話 会社と家族の奴隷リーマン(40歳)が目標決めた後にやったこと
目標決めたあとは
商品準備しました。
あ、商品は作ってないですよ。
商品作成スキルとか
簡単に身につくわけないし
医者だって
自分で薬作らないでしょ?
相手の悩みを解決できる商品さえ準備出来れば
稼げますからね。
「そう言われても人の悩みなんて分からない…」
そう思うなら
自分が悩みを解決できたもの
これを紹介するといいですね。
だって
少なくともあなたと同じ悩みを持った人は
同じ商品を手にすれば悩み解決できるでしょ?
つまり
アフィリエイト
ですね。
ただ
たまに
むやみやたらにアフィリエイトしてる人もいますが
そのやり方は僕はあまりおススメはしないですね。
なんでかって?
その商品で結果を出してるかどうかで
書く文章の熱量が変わるからですね。
意外とネット上じゃ
熱量って軽視されがちですけど
僕はめっちゃ大事だと思うんですよね。
これ実話なんですが
以前同僚から最近めまいが酷い
と相談されたことあるんですが、
そのとき僕は
ごり押しで車酔いの漢方を進めました。
なんでかって
自分もめまいに襲われたとき
車酔いを飲んだら、速攻で治ったからです。
そのときは
自分がどういう状況だったのか
なぜ車酔いを飲んだのか
なぜ車酔いがめまいに劇的に効くのか
その後どうなったのか
熱弁しましたね。
マジで
治してほしかったんで。
こういうのが
経験者にしか
語れないんですよ。
そして
これが人が
「そこまで言うなら…」
といって動いてくれる
原動力になるんです。
必死に相手に
語ることで
相手には
「治ってほしいって思ってくれてるんだな」
っていう気持ちは伝わりますよね。
そもそも
最低限の信頼はあるから
相談してるわけ。
その信頼している人から
「これめっちゃ効果あるから飲んでみてよ。実はおれもめまい酷くってさ…」
なんてストーリーから成功体験語られたら
興味持たないわけがない。
あとは
本当に治したいって思っているなら
買って飲みだけなんですよね。
実際このときは
車酔いの薬を飲んでくれたみたいで
その後
「マジですっげー効いたわ!ホント助かった」
ってめちゃくちゃ感謝されました。
こういう
人を動かすだけの熱量が
自分が経験してないものだと
出ないんですよね。
このときも
自分がただ車酔いの薬の箱に書いてあることだけ
読んだって、買ってくれてないですよ。
アフィリエイトするときは
自分が買ったり、経験したことのあるもの
こういうものに絞った方が
購入してもらえる確率は断然上がりますね。
だから
まずは
自分が以前何に悩んで
何で解決したのか
まずは思い出してみましょう。
なんでもいいですよ。
ビジネスの本質を理解させてくれたコンテンツ
ライティングスキルを爆上げさせてくれた本
一回習っただけでサクッとLINE構築できるようになったオンラインサロン
もちろん
ビジネスに限らなくてもいいです。
初めてパートナーが出来たときに学んでた恋愛コンテンツ
とりあえずデートしたいときに愛用してるマッチングアプリ
1か月で5kgは落ちるダイエット方法が学べるサロン
唐揚げばっか食べてる人の栄養バランスを調整するサプリメント
子どものただのジュースと間違うぐらいおいしいプロティン
もうキリがないですね。
基本的にネットにあるものって
紹介してもらえたら報酬くれるもの
結構多いです。
マッチングアプリとか
求人サイトとか
登録だけで何千円とかありますからね。
かなり条件はいい。
それでも
「いやーちょっと考えつかないです…」
いうなら
このコンテンツに
50%の報酬入るようにしとくんで
紹介してみてください。
(もちろん、「このコンテンツはいい」
そう思ったときだけで大丈夫です)
そして
とにかく商品を売るまでの手順を
頭に叩き込んでください。
商品の作り方?
そんなん後です。
まずは
モノの売り方
学んでください。
ここまでで
ビジネスの原理原則学んで
そして商品の準備が出来ましたよね。
そしたら次は?
いよいよ
商品を市場に出すわけです。
僕は
𝕏を使ったので
𝕏のアカウント作成をしましたね。
詳細は次で説明します。