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導入・私の実績紹介
AIを使って何か副業を始めてみたいそう思って情報収集してみたものの、
- 情報が多すぎて結局何をやればいいのか分からない
- ツールやアプリ制作は難しそう
- できれば楽しく続けられるものがいい
- まずは小さくてもいいから、自分で収益を作ってみたい
こんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。
私自身、何かAIで副業を始めてみたいと思い、いくつか手を出してみた中で楽しく、継続できそうなAI副業の一つが「このLINEスタンプ販売」でした。
この副業を始めて3カ月が経ちましたが、実際特に無理することもなく、制作も楽しみながら毎月順調に収益を伸ばし続けてこられています。
このnoteは、完全知識0から3カ月目で月収益1万円を達成できた、無理せず楽しみながらラインスタンプで稼ぐ方法を同じように知識0から始めようと思っている方でも再現できるように出来る限り丁寧に解説したnoteになります。
まず、早速ですが私のこの3カ月間の収益推移を全てお見せします。

6月、7月分の分配金

8月(29日まで)の収益
私は2026年の6月からラインスタンプ制作の副業を始めました。2026年8月末現在で開始からちょうど3カ月が経ったところです。画像の通り収益は次のように推移しました。
- 1カ月目:275円
- 2カ月目:3,518円
- 3カ月目:約10,000円
見ての通り、初月から大きく売れたわけではありません。むしろ最初は300円程度でした。そこから試行錯誤しながら
どんなスタンプが売れているのかを調べる →制作方法を改善する →販売後の露出を考える →制作フローを自動化して量産する
ということを繰り返した結果、たった2カ月で収益が初月の約30倍になりました。
「AIでラインスタンプなんてもう今は皆やってるし、今からやってもどうせ稼げない」
そう思う方も多いと思います。
私自身も既にAIラインスタンプ販売が流行り、参入者が急激に増えた後から始めています。
私が始めたのは2026年の6月からです。正直かなりの遅めの参入だと思います。
でも金額ショボイじゃん。たった1万円でしょ。と思う方も居るかもしれません。確かにまだ月たったの1万円です。
しかし、はじめてから3カ月目で1万円に届きました。
伸び率を見ていただければわかる通り、初月300円→2カ月目3500円→3カ月目1万円と倍以上のペースで収益が伸びています。
このペースで伸びていけば1年も続けたらなかなか楽しい事になるのではないかと今からワクワクしています。もちろん、毎月収益が倍々ゲームになるほどうまくいくとは思っていませんが、少なくとも近い将来バカに出来ない金額にはなると思います。
理由は単純に作ったスタンプの数が日々資産として蓄積していきますし、ラインスタンプは、売れれば売れるほど更に売れる仕組みになっているからです。
そうなるロジックは単純で、売れる→スタンプショップ内での検索順位が上がり露出も増える→購入者が増えて沢山使われて勝手に拡散される→もっと売れる
こうなるからです。
これは継続すればするほど複利のように効いてくるので、もし気になっている方は出来るだけ早めに始めることをお勧めします。
逆に売れないスタンプはいつまで経ってもずっと売れません。
なのでリリース後にいかに早い段階で売れる流れに乗せられるかがかなり大事になります。
以下の章では、0からのスタートで3カ月目で上記の収益を達成した私が現在実際に行っているLINEスタンプ制作・販売の流れを、売れやすいスタンプを考える企画段階から実際の制作フロー、販売後の露出施策までを全て惜しみなく画像や実際の指示プロンプトを交えながら順番に丁寧に解説していきます。
さらにその後、作業フローを自動化、効率化するための仕組みや方法についても私の実例を交えながら触れていきます。
実際私は、初月の開始当初は手探りで始めたのでスタンプを1セット作るのに大体5時間程度かかっていましたが、現在は試行錯誤し効率化、自動化を重ねた結果アイデア出し~販売開始まで含めても作業時間を短ければ1セットあたり20分程度に短縮しています。
ここまでできれば隙間時間だけで毎日継続的に新作を投入し続けることができます。
知っておいてほしいこと
本編に入る前に最初に一つ、大事なことをお伝えしておきます。
AIでLINEスタンプを「作る」ことと、「売れるスタンプを作る」ことは全く別物だということです。
既にAIを使ったラインスタンプの「作り方」については無料情報が大量に出回っていると思います。
無料情報だけでも制作自体は十分可能です。実際私自身もX(Twitter)に転がっている無料のAI×ラインスタンプの作り方情報を見て始めました。
しかし、無料で紹介されている情報のほとんどは制作方法の紹介だけです。
私が参入した時点でも、ただスタンプを作って登録しただけで自然に売れるほど甘くはありませんでした。
現在は多くの方がAIを使いスタンプを簡単に作れるようになってしまった分、生半可なスタンプをただ出すだけでは埋もれてしまい、まず売れません。
実際にスタンプを作ってみたものの、結局1つも売れなかったという人も沢山いると思います。
だからこそ、
- どんなスタンプを作れば売れるのか
- どんなセリフを入れるのか
- 既存商品とどう差別化するのか
- SEO対策はどうするのか
- 販売後にどうやって存在を知ってもらうのか
- 売れた・売れなかった結果を次にどう活かすのか
という部分が重要になります。
逆にここまで考えて作っている人はAIを使ったクリエイターの中でもまだ少数派です。だからこそ、そこまでしっかりやれば今からでも全然チャンスがあります。
実際私のような絵も描けない初心者でも、遅い参入にもかかわらず開始からたった3カ月でそれなりの収益を達成できたのが何よりの証明です。
このnoteは単なる「ChatGPTでスタンプを作る方法」の紹介ではなく、LINEスタンプ制作で収益を上げ、一つの小さな事業として回していくためのプロセスを私自身の経験、試行錯誤を元にまとめたものです。
こんな人向けです
- AI副業に興味がある
- AIを使って何か収益化してみたい
- LINEスタンプ制作に興味がある
- 副業初心者
- まずは少額でも良いから小さな収益化に挑戦してみたい
- 楽しみながら自分の商品を作りたい
逆に、「この方法をそのままやれば必ず稼げる」という保証を探している人には向いていません。ここで公開するのは、あくまで私自身が実際に行って収益を伸ばしてきた方法です。
同じ方法をやったからといって、同じ収益になることを保証するものではありません。もちろん私のお伝えするノウハウを使って私より遥かに稼げるようになる方も居ると思います。
最低限必要なもの(※2026.8月末時点)
基本的に、以下の環境、ツール使用を前提にします。
1. ChatGPT(最低でもGOプラン以上の課金プラン)
リサーチ、企画、セリフ案作成、画像生成、画像処理、SEO対策など、制作の大部分でChatGPTを使います。画像生成やファイル処理をある程度繰り返すため、有料プランを利用する前提で解説します。無料プランだと画像生成上限の関係上厳しいです。
一番安いGOプランでも今回のnoteで解説するフローの一通りは再現可能ですが、使用できるモデルや上限に違いがあるので、一つの事業として本格的にスタンプ販売を始める場合はplusプラン(月額3000円)以上をお勧めします。
まずはお試しであればGOプランでも問題ないと思います。私自身はplusプランを利用しておりますし、このnote内で紹介している実際の作業もplusプランで利用できるAIモデルを使っています。
使用モデルは執筆現時ではGPT5.6 sol 思考量=高いor中程度で行っています。基本的に最新モデルを使えば大丈夫です。
※プラン内容やモデル、利用上限は頻繁に変更されるので、あくまでも執筆時点での条件です。geminiやgrok等、画像生成機能のあるAIであれば同様に可能だとは思いますが、noteの解説自体はChatGPTを前提に行いますのでそこはご理解ください。
2. PC
作業はPCを前提とします。ただし高性能なゲーミングPCなどは必要ありません。一般的なビジネス用ノートPCで問題なく作業できます。※WindowsPC環境を前提に解説します。
このnoteで作るLINEスタンプ
通常の静止画LINEスタンプ40個セットを制作します。動くスタンプや着せ替えについては解説しません。実際に私自身も静止画スタンプしか作っていません。
作成手順は静止画スタンプでの紹介ですが、リサーチ、SEO対策、販売後の販促についてはどんなスタンプでも共通で使える内容になっているかと思います。
全体の流れ
このnoteではざっくりと以下の順番で進めます。
- LINE Creators Marketへ登録する
- LINEスタンプ販売の最低限のルールを確認する
- LINE STOREを使ってのリサーチ例紹介
- ChatGPTと相談しながら企画・試作する
- 制作担当AIに渡すセリフ、制作指示を書いた指示書を作成する
- 実際のスタンプを作成する
- main画像・tab画像を作る
- スタンプ名・検索用キーワードを決める
- LINE Creators Marketへ登録・審査申請する
- 発売直後の初期露出を作る
- 既存作品から次の作品へ活かす方法
- 私が行っている面倒な作業自動化例
- AIを使った様々な企画、リサーチ方法(※おまけ)
各項目ごとに分かりやすいように作業シーンの画像や、実際に使用しているプロンプト紹介、細かいノウハウを入れ込んで作ってあります。
特に8.10.13番は私の独自ノウハウをかなり詰め込んでいる項目になります。これから始める初心者の方だけでなく、スタンプ販売を既にやっているけどなかなか売れずに悩んでいる方や、既に実績を積まれている方でも知らない方もおられる内容かもしれません。
項目が多くて面倒臭そうと思った方も居るかもしれませんが安心してください。上記流れのうちの9割以上の作業はAIに任せられる内容ですので一度作業工程の把握、指示内容だけ保存、更に後半で解説する自動化まで行ってしまえば後はほぼコピペや部分修正、ファイル移動だけで人間が直接行う作業はそれほど多くありません。それではいよいよ第1章から進めます。
第1章 LINE Creators Marketへ登録する
LINEスタンプを販売するには、まず最初にLINE Creators Marketへクリエイター登録します。
- LINE Creators Marketへアクセス
- LINEアカウントでログイン
- 必要情報を入力
- クリエイター登録
という流れです。

難しい作業ではないので、画面の案内に沿って進めてください。制作を始める前に登録だけ済ませておくと、その後がスムーズです。
登録した後の必須入力項目は以下です。
- 氏名(本名)
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 送金先銀行口座
第2章 制作前に知っておくべき最低限のルール
ここでは制作を始めるうえで最低限必要な部分だけ押さえます。※規約は変更されることが有ると思うのであくまでも現時点での情報です。
画像サイズ
通常スタンプの場合、2026年8月時点の公式制作ガイドラインでは以下の通りです。
- スタンプ画像:最大370×320px
- main画像:240×240px
- トークルームtab画像:96×74px
- PNG形式
- 画像サイズは偶数
- 1画像1MB以下
- 外枠とコンテンツの間に10px程度の余白を取る
通常スタンプは8・16・24・32・40個から選択できます。このnoteでは40個で制作します。
AI制作のクリエイターさんのほとんどは40個で制作しているので、特別な理由がない限り40個での制作をお勧めします。
32個も40個もAIを使えば大して手間は変わりませんので多い方がお得感もあって売れやすくなります。
日常で使えることを意識する
LINE公式も、通常スタンプについて「日常会話・コミュニケーションで使いやすいもの」「表情・メッセージ・イラストが分かりやすくシンプルなもの」を推奨しています。これは実際に販売していてもかなり重要だと感じる部分です。
差別化を考え奇をてらったセリフばかり考えるのではなく、「これ、実際にLINEで送る場面ある?」という視点を常に持つようにしてください。
たとえば「ありがとう」「了解」「おつかれ」「おはよう」「今向かってる」「あとで連絡する」などは非常に用途が分かりやすいセリフです。
一方で、画像として面白くても使用場面が限定されすぎているセリフばかりだと、実用性が下がります。基本的には、日常で使いやすいセリフと、そのテーマだからこそ面白いセリフを混ぜるようにするのが良いと思います。
著作権・商標には注意する
AI画像だから何でも自由に使えるわけではありません。特に、有名キャラクター、ブランドロゴ、芸能人に酷似した人物、他人のイラスト、商標として使われている言葉、他のLINEスタンプの模倣などには注意してください。
LINEの審査ガイドラインでも、第三者の著作権・商標権・肖像権などを侵害するコンテンツは認められていません。
AIに画像を作らせる場合も、「〇〇というアニメのキャラクターそっくりに」のような作り方ではなく、自分のオリジナル企画として作ることを基本にしてください。
ここまでで販売を始めるための準備とルール把握はできました。ここからが、いよいよ具体的な実践部分になります。
有料部分には実際の作業フロー解説だけでなく、そのまま試せるよう私がブラッシュアップを繰り返した、現在実際に使用している指示プロンプトの全文もそのまま貼ってありますので、このnoteを読んで手順通りに進めていただければすぐにスタンプ制作→販売→販売後の売上ブースト施策までお試しいただけるようになっています。
このnoteの冒頭に目次が用意してありますので、第3章以降のざっくりとした内容は目次から判断いただければと思います。
それではいきます。
