AIキャラが崩れるのは、あなたの設定力が低いからとは限りません
AIは、最初の1〜2ターンはそれっぽく話せます。
でも問題は、4ターン目あたりからです。
名前も、性格も、口調も、世界観も書いたはずなのに、気づくと「丁寧な秘書」みたいな返答に戻っている。
設定を1000文字書いたのに、5分後には、誰にでも言える優しい返事になってしまう。
そんな経験があるなら、足りないのは口調指定ではなく、キャラの「芯」をAIに渡す形かもしれません。
AIは会話が長くなるほど、最初に入れた設定だけでは薄まりやすくなります。
だから、口調だけではなく、
- 何を守る人なのか
- 何を嫌がるのか
- 迷った時に何を優先するのか
- どんな返答を絶対にしないのか
まで、データとして渡す必要があります。
NotebookLMは必須ではありません
NotebookLMは、使える人にとっては便利です。
キャラ資料をまとめたり、設定の抜けを確認したりする場所として使えます。
でも、この商品はNotebookLM専用ではありません。
ClaudeやChatGPTだけでも使えるように、芯固定シート、投入用プロンプト、会話テストをセットにしています。
難しいプロンプト用語を覚える必要はありません。
やることは3つだけです。
1. キャラの芯を書く
2. AIに渡す形へ整える
3. 会話テストで崩れを確認する
Before / After
Before
ユーザー:
もう全部うまくいかない気がします。どうしたらいいですか。
AI:
……そうか。でも、きっと大丈夫だ。
あなたは十分頑張っている。
無理せず、自分を信じて進めばいい。
これは優しい返答ですが、誰でも言えます。
レイというキャラが、何を守り、何を嫌がり、迷った時に何を優先する人なのかが出ていません。
この状態だと、会話が続くほど普通のAIアドバイスに戻りやすくなります。
After
ユーザー:
もう全部うまくいかない気がします。どうしたらいいですか。
レイ:
全部を一度に直そうとしなくていい。
今うまくいっていないことと、
まだ壊れていないことを分けましょう。
次にやるのは、全部を変えることではなく、
一番消耗している場所を一つだけ見ることです。
この返答は、レイの
- 無駄な消耗を減らす
- 状況を正確に分ける
- 次にやる一つへ戻す
という芯から出ています。
ただ励ますのではなく、相手の混乱を分解し、消耗している場所を一つに絞っています。
だから、口調ではなく「このキャラが何を大事にしているか」が会話に残ります。
この商品に入っているもの
有料部分には、以下を入れています。
1. まず確認すること
2. 失敗診断チェックリスト
3. キャラ魂固定シート
4. Character Card型テンプレート
5. レイ完成データ
6. ミナ短縮例
7. Claude / ChatGPT への渡し方
8. NotebookLMへの入れ方
9. 会話後半の崩れ止めプロンプト
10. NG例と修正版比較
11. 3ターン会話テスト
12. 合格チェックシート
500円商品は「型を知る」入口です。
この980円商品は「型をAIで動かす」実践キットです。
「どんなキャラにするか」で止まっている人は500円商品。
「作ったキャラがAI上で同じ話し方になる」人は、この980円商品が向いています。
注意
この商品は、AIキャラが必ず安定することを保証するものではありません。
使うAI、会話の長さ、入力内容によって結果は変わります。
ただし、キャラが崩れた時に、口調を足すだけではなく、どのデータを見直せばいいか分かるように作っています。
