物販は難しい。稼げない。
こんな声をよく聞く。
今まで色んな物販に挑戦したけど、
- 「フォロワー多い人の物販のコンテンツ買ったりしたけど稼げない…。」
- 「リサーチするけど価格差なんて見つからず疲弊」
こういう人多いよね。
なんでかわかる？
それはね
① 稼げる転売を選択していないから。
それと
② 利益商品を知らないから。
これに尽きるんだよね。
特に2つ目。
始め方や、登録の仕方、やり方等のググれば無料で出てくる情報ばかりで
肝心な利益商品が少ない。
物販のコンテンツを買っても稼げないのはこれが理由。
正直僕自身も初めたての頃、全く役にたたなかった。
物販のコンテンツはもっとシンプルでいい。
利益商品＋派生リサーチ。これだけ。
コンテンツを買っても稼げない人達や、これから物販で失敗したくない人。
僕が変えてあげる。
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【購入者の声一部】
どうも。えるです。
軽く自己紹介すると、複数の物販を極めて、
会社員を卒業した20代。
今回はそんな僕の主力物販のひとつ
『海外輸出転売』の完全攻略法を公開する。
物販って実は簡単なんだよね。
物販を簡単にできるかどうかの肝は
- 優れたリサーチ技術？
違う。
- 売り方がうまい？
これも違う。
もちろんこの辺も多少の売り上げには影響するけど、肝ではない。
物販を簡単にする肝はもっとシンプル。
1つ目は
【稼げる転売を選択しているか】
これ重要。
転売にも色々種類がある。
- メルカリ転売
- 家電店舗せどり
- 超人気商品買い占め転売(俗にいう転売ヤー)
- セカスト洋服転売
- Amazon転売
有名どころでいうとこの辺かな？
こういう稼げない転売は共通して
【ライバルが多い】
どう？リストの①〜⑤の転売。
「これならできそう！」って思わなかった？
それみんな思います。
これは避けたい。
ライバルが増えることによって、どうなるか…。
- 品薄になって仕入れ値が高騰
- 売値も価格競争が起こって下がる
これでは薄利多売になってしまって個人が稼ぐには厳しくなる。
仮に一つ当たりの利益額が1,000円だとすると
月10万稼ぐには100個売らなければならない。
週25個売って発送。
とても副業でできる作業量じゃないよね。
こういう物販を実施して稼げなかった人たちが口を揃えて
「物販は稼げない」って言うんだよね。
そうじゃなくてしっかり”頭使って”やれば物販は稼げる。
海外輸出転売、
またこのTipsで紹介する利益商品は
ほとんどが一撃で10,000円以上の物。
一撃20,000円もよくある。
中には一撃20万円なんて物も利益商品50リストの中に含まれてる。
軽く一つ紹介するとこんな感じ。
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(10) シマノ 電動丸 3000H
ヤフオク、メルカリ：9,000円〜15,000円前後
海外販売先：30,000円〜40,000円
動作確認済み
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シマノというメーカーの電動リールだね。
実際にヤフオクと販売先で比べてみると
ヤフオク(仕入れ先)
販売先
- 仕入れ→11,300円(10,550円＋送料750円)
- 販売価格→35,059円
- 手数料→4,557円(13%) 送料は相手持ち
- 利益→19,172円
一撃2万円近いね。
しかも仕入れが1万前後で仕入れやすい。
利益率で言ったら55%。
利益率20〜30%が平均の物販の世界で桁外れの数字だと思う。
こんなのがあと49商品ある。
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低単価で疲弊するのはもうやめよ？
- 稼げる物販の特徴
【参入障壁が高く(と思い込んでるだけ)マニアックな商品を扱う物販】
これなんだよね。
やっぱり人間って基本的に面倒くさがりだから”楽な方から”実施するんだよね。
「海外転売」って聞いてみんなどう？
「英語なんてできない」「英語以外のフランス語やイタリア語、中国語なんてもっと無理」
こんな感じで不安があると思う。
そこなんだよ。魅力は。
「なんかめんどくさそう」
お金を稼ぐにおいて、これはチャンスだよ。
こーんな素晴らしい参入障壁が「海外輸出転売」にはある。
だからそもそもやってる人数が他の転売と比べて圧倒的に少ない。
まあ実際は参入障壁が”高いと思い込んでる”だけなんだけどね。
逆に言えば今のうちに参入しておいて、地位を確立しておく必要がある。
まずは英語。というか日本語以外の言語。
これに関しては
全く心配しなくて良い。
販売先として利用するサイトはアプリもあって
半分以上日本語表記されてるからかなり見やすい。
さらに今はAI技術が発達していて、翻訳サイトがかなり優れている。
一昔前のような直訳ではなく、前後の文を読み取りながら自然な会話のような翻訳をしてくれる。
この翻訳サイト使っとけばまず問題なく通じる。
英語をコピペするだけで日本語に。
日本語を入力するだけで英語に。それをコピーして貼っつけるだけで会話ができる。
英語だけでなくフランス語やイタリア語、中国語等ほとんどの言語に対応しているから困ることはまずないと思う。
この翻訳サイトで翻訳できないマイナーな国はそもそも取引相手にならないだろうから。
もしこれで翻訳してうまくいかなかったら
こっちでやってみて。
まあほとんどは出番ないと思う。DeepLでうまくいかなかった時の補助的な役割のみ。
この英語っていう参入障壁のおかげでかなりライバルが減るんだよね。
日本人は世界的にみても英語が苦手だからなおさら。
それと
日本製品って本当に海外で人気なんだよね。
車、アニメ、ゲーム、家電、カメラ etc...
世界的に日本が1番と言っても過言ではないものがたくさんある。
それだけ MADE IN JAPAN は僕たち日本人が思ってるより
”価値があるもの”なんだよね。
それに
”日本製品を海外に売る”
これに既に価値がついてるから
多ジャンルで利益が出る。
当たり前だけど海外の人たちは日本のものは手に入れにくい。
おまけに好都合なことにヨーロッパからヤフオクはアクセスできないんだよね。
ヤフオクはヨーロッパの人達にアクセスを許可するメリットより
個人情報保護に対応するコストの方が大きいと判断してヨーロッパでのサービス展開をしないんだよね。
だから向こうの人からしたらヤフオクでそんな値段で売られてるなんて知らない。
アメリカからは一応アクセスできるけど、アメリカ人がわざわざ日本語だらけのヤフオクをやるかというと…。
ほぼいないと言っても差し支えない。
おまけに今は1ドル 140円〜150円。かなりの円安。
「海外輸出転売」を選択するわけがわかってもらえたかな？
物販を簡単にする肝
2つ目は
【利益商品を知ってるかどうか】
海外輸出は、マニアックな商品が利益が取れるんだよね。
逆にメジャーな商品、わかりやすいところで言うと
「遊戯王やポケカ」「ONE PIECE関連グッズ」等
海外で人気そうな日本の物。
もちろんこの辺も海外で人気で需要はあるんだけど
こういう
”日本人出品者が誰が見ても何かわかるもの”は
やっぱりみんなとっつきやすいから
日本人出品者のライバルが増えて利益が取れなくなったりする。
だから日本人の一般層に、認知の低いマニアックな商品が儲かるわけ。
そういうマニアックな商品はリサーチが難しい。
一般的に認知が低いんだから自分だって知らないよね。
「英語の参入障壁」＋「マニアックな商品が利益取れる。リサーチ難しい」
こう聞くと、かなりやりづらそうな物販じゃない？
まず、英語の不安で新規が中々参入してこないし、
仮に英語の不安を克服して参入してきても、メジャーな商品ばかり売って
すぐ稼げなくなり挫折。この流れマジで多い。
でもどう？
「英語の参入障壁」→ 優れた翻訳サイトで解決
「マニアックな商品がはリサーチ難しい」→ 僕の利益商品リストで解決
これでブルーオーシャンになるわけ。
『海外輸出転売』はライバルが少ないメリットあるけど
利益商品を知らないと稼げない。
だからこのTipsで利益商品を知れば、
ライバル少ない状態でガッツリ稼げるってこと。
「じゃあこのTipsの利益商品50リストの50商品しか扱えないの？」
「それじゃあこのTips読んだ人が仕入れて飽和しちゃうよ！」
となる人もいるよね。
新たな利益商品を見つけるにはリサーチしなきゃならない。
だけどこのリサーチが大変なんだよね。
でも全然大丈夫。
利益商品を知ることで、「派生リサーチ」ができるから
リサーチはかなり楽になる。
派生リサーチについては後で解説するね。
物販で稼ぐ為の最短ルートは確実に
- 利益商品を初めから知り、それを仕入れて販売する
- 利益商品から『派生』してさらに利益商品を見つける
これが最短、最強。
今までみんなが、ノウハウを購入して実施しても稼げなかったり、
独自で物販を実施しても稼げなかったのは
『利益商品を知らないから』
と言うより
『利益商品を公開する発信者がほとんどいなかったから』
もっと言えば
『上質な利益商品を公開する発信者がいなかったから』
やり方やノウハウだけを長々と教えられてもできないんだよね。できたとしてもかなり時間がかかる。
その時間を短縮するためにコンテンツに「お金」を出して買ってるわけだから時間がかかってちゃあ意味ない。
仮に利益商品を公開しても、
- ほとんど出品されずその商品が中々仕入れられない
- 仕入れ値が高すぎる
- メジャーな商品で既に飽和状態
こんな状態で結局稼げないのがオチ。
初心者こそ良い道具を使うべき
これと同じで
初心者こそ、最初から
- 上質な利益商品を知って
- 仕入れて
- 販売して
- 利益を得る
これが本当に重要。
大前提として「お金を稼ぐ」には継続は不可欠。
0→1までが長くて継続なんかできる？
難しいよね。
初めから利益商品を知ってれば、0→1はすぐに達成できてモチベーションが段違いになる。
上質な利益商品を知れるとそこから『派生』させてリサーチができる。
さっきからざんざん出てきてるこの『派生リサーチ』。
これは1つの利益商品から、5個にも10個にも利益商品が広がるリサーチ法。
おまけに新規のリサーチより段違いに簡単。
だからこそ
「実際に転売済みのピンポイントの利益商品」
これが本当に重要になる。
『派生』するリサーチだから、
「利益商品が確実に儲かる商品であること」
これが絶対条件なんだよね。
「〜のおもちゃ」、「〜のカメラ」みたいな曖昧な利益商品情報よく目にするけど
これじゃあ結局見つからないし派生もさせにくい。
仮の例：「キン肉マンの1980年製のこのおもちゃ」写真付き
みたく”超具体的”な利益商品情報であることが重要。
僕の利益商品50リストは
- 実際に僕が転売して得た
- いま現在、利益が取れる
- 写真付きでピンポイント
こんなリストに仕上げてある。
物販のリサーチ法は
実際に転売済みのピンポイントの利益商品を知り、
派生リサーチをすることが肝なんだよ。
これが圧倒的に楽だし時短。
リサーチで
【新規の利益商品】を得るのってめちゃむずい。
僕は今でこそコツを掴んでるからできるけど
初心者やまだ経験が浅いうちからそんなんできないって。
てか普通に僕でも時間かかる。
今までみんながやってきたことは
ラケットの振り方や、足の運び方だけ口頭で教わって
肝心な『実技の練習』はやらせてもらってないのと同じ。
教えてもらったことを必死に脳内でイメージするけどできない。
実際の動きを見て、初めて真似ができる。
実際にやってみて初めてラケットの振り方が合ってるのか、間違ってるのかがわかる。
みんなは今まで「新規の利益商品」のリサーチしかやってこなかった。
というか”やらせてもらえなかった”。
みんなには僕が作った『道具』で『実技の練習』をしてもらう。
それにぶっちゃけるとやり方やノウハウなんて今の時代、ググれば無料で出てくるんだよね。
そんなググって出てくるような情報は記述しない。そこはGoogleさんにお任せするから
今回のTipsでは
僕自身が実施した血の通った情報、
- 仕入れ先
- 販売先
- 『派生』リサーチ法 (1)
- 『派生』リサーチ法 (2) ※新規利益商品リサーチも兼ねてる
- 仕入れの半自動化
- 利益商品50リスト
これを公開するね。
進め方は簡単。
面倒なリサーチなんて不要。
- 仕入れ先と販売先の登録を済ませる。
- 利益商品50リストを丸パクリして仕入れて、販売し利益を得る。
- 利益商品50リストの商品に、派生リサーチ法(1)・(2)を駆使し利益商品を爆増させる。
- 得た利益商品の仕入れを半自動化 。
- 派生リサーチ(2)を駆使し「新規利益商品」を利益商品リストに加える。
- ⑤で得た利益商品を派生リサーチし、さらに利益商品を得る。
⚠️④は全自動ではない。この世に自動化で稼ぐ物が投資以外にあるんだろうかと疑問に思うが…。
このサイクルをぶん回すだけで
常に利益商品リストを保つことができる。
まず利益商品50リストをそのまま仕入れて販売するだけで稼げる。
「でもそれだとTips購読者が買い占めてすぐ飽和しちゃわない？」
当然みんなこれ思うよね。
全然大丈夫。
利益商品50リストの商品から派生させるだけで、
簡単にリスト外の利益商品にたどり着けるリサーチ法を記述してある。
利益商品50リストに50個も利益商品あるから
それを派生させるだけでかなりの利益商品数になる。
「でも派生させてるだけじゃあ、利益商品50リストに近い商品しかリサーチできないんでしょ。」
「結局ジャンルが偏って飽和するんじゃ…。」
なーんて声が聞こえてきそうだけど
安心して。
派生リサーチ(2)は、
利益商品50リストに載っている商品とは、
ジャンルも価格帯も全く違う新規の利益商品にたどり着けるリサーチ方法。
さあ、ここからが本題。
海外輸出転売の「仕入れ先」と「販売先」、
「派生リサーチのやり方」と「50個の利益商品リスト」。
まずは仕入れ先からいこう。
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