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▼レビュー紹介
こんなお悩みはありませんか?
- 「制作会社やココナラで営業してるけど、なかなか0⇀1達成できない...」
- 「下請けだと単価も自由度も低くてこの先不安だな...」
- 「エンド営業に挑戦したいけど、コーディングやデザインが苦手で不安だな...」
上記のお悩みをお持ちの方はご安心ください。
僕自身、実績ゼロ、収益ゼロ、下請け経験ゼロの状態から、大学4年生の頃にHP制作事業を立ち上げて1ヶ月でエンド案件2件、計80万円をインスタグラムから受注することができました。
この経験を活かし、プロゲートでHTML/CSSを学んでいる段階の方でも僕みたいに最短最速でエンド案件0⇀1達成ができるように徹底解説しました。
▼僕の簡単な自己紹介
20歳:独学で1年間学習
21歳:デイトラで1年間学習
22歳:「お寺向けHP制作事業|い坊」を立ち上げる
↓1ヶ月後
エンド案件2件、計80万円をインスタグラムから受注し0⇀1達成
↓半年後
二つ目の事業、「京都和風HP制作事業|寄り添い」も立ち上げ、0⇀1達成
↓現在
23歳:新卒フリーランス
①コーディングが苦手な方でもエンド案件は受注できる
僕はこれまでJavaScript、jQuery、PHPのスキルを極めた方が「希少性」があって単価が高いと思い学習していましたが、これらのスキルが求められるのはエンド案件よりも単価の低い下請け案件です。
下請けの場合、「コードを綺麗に書く」「デザインを100%再現する」といった部分が重視されますが、エンド案件の場合、コードをどれだけ綺麗に書いたところでお客様に喜ばれません。
エンドクライアントが必要としているものは「集客に繋がるHP」です。
集客に繋がるHPであれば、ノーコードでも十分作れます。むしろ、ノーコードの方が、
- 納期も短くなる
- 回せる案件数も増やせる
- 制作後にクライアント側が運用しやすい
と、制作側・クライアント側の双方で利点があります。
②エンド営業は下請けよりもハードルが低く単価が高い
実は、下請けよりもエンド営業の方がハードルが低く0⇀1達成がしやすいです↓↓
- 競合が少ない
- 自分で納期を決められる
- 細かいデザインの指定がない
- 自分のスキルの範囲内でできる
- SWELLなどのノーコードでできる
さらには、Web制作会社やクラウドソーシングサイトを介さないため、報酬は全て自分に入り、下請けよりも遥かに高単価で受注できます。
僕はこのことに気づき、下請けではなくエンド営業でやっていこうと決意してWordpressの有料テーマSWELL(ノーコード+ちょっとしたCSS)を学んだところ、ノーコードでエンド案件2件、計80万円を受注することができ、
「HTML/CSSを学んだあと、先にSWELLを学んでさっさとエンド営業をしたら、1年以上は時短できたじゃん...」
と物凄く凹みました。
③自分がどの方向性で進むのかによって必要なスキルは異なる
「コードを書くことが大好き!」
「Web制作会社に就職することが目的!」
という方の場合は以下の手順で進めていくといいと思います↓↓
- HTML/CSSを学ぶ
- jQuery・javascriptを学ぶ
- PHPを学ぶ
- Wordpressを学ぶ
- ポートフォリオ作成
- 下請けや就職に挑戦
しかし、
「独立して自由度の高い生活を送りたい!」
「副業で稼いでいきたい!」
という方の場合は以下の手順が最短ルートになります↓↓
- HTML/CSSを学ぶ
- WordPress(SWELL)を学ぶ
- サービス内容を固める
- 事業サイト作成
- エンド営業に挑戦
僕自身、2年間お金や時間をかけて手に入れたコーディングスキル(JavaScript、jQuery、PHP)を使わないのはとても惜しい気持ちでしたが、自由度の高い生活を手に入れるために勇気を振り絞って「手放す決断」をしました。
結果、ノーコードに切り替えて本当に良かったなと思っています。
自分がどの方向性で進むのかによって必要なスキルは異なるため、僕みたいに遠回りしないためにもこの辺りはしっかりと抑えておきましょう。
④デザインが苦手でもエンド案件は受注できる
また、デザインが苦手でもエンド案件は受注できます。
豊富なテンプレートパーツが用意されているSWELLを活用することで、デザインを学習してこなかった僕でもハイクオリティのサイトが作れています。
ちなみに当記事では、SWELLの学習方法や事業サイトを作る際のポイントなども解説しております。
さらに、当記事でインスタ投稿やサービス資料、名刺の編集可能なCanvaテンプレートも配布しているので、僕の特典を活用していただければデザイン面はなおさら問題ありません。
Canvaインスタ投稿テンプレート(全92枚)↓↓
Canva資料テンプレート(全31枚)↓↓
Canva名刺テンプレート(表・裏)↓↓
僕の名刺テンプレートを元にお客様の名刺を作成したところ、大変満足していただき、追加で「チラシ」や「MEO対策」を受注することができました↓↓
▼僕の名刺テンプレートを元に作成したお客様の名刺
⑤毎日投稿しなくてもエンド案件は受注できる
インスタから受注と聞いて
「毎日投稿しないといけないし大変そう...」
と思っている方もいると思いますが、実際はそうではありません。
HP制作事業がインスタで集客する場合、フォロワーを増やすことが目的ではなく、見込み客を増やすことが目的となっております。
そのため、毎日投稿しなくともターゲットに刺さる投稿を12個ほど作成し、隙間時間にいいね周りをすれば、以下のように相手からお問い合わせが来ます。
- 「テレアポでエンド営業しているけどうまくいかない人」
- 「労力削減してエンド案件を受注したい人」
- 「コミュニケーションが苦手な人」
は、当記事でインスタから受注する方法を学ぶことをオススメします。
また、ゼロから準備をするのは大変ですが、時短できる11大特典用意したので、ぜひ活用してみてください。
▼特典
①HPヒアリングシート
②ロゴヒアリングシート
③名刺ヒアリングシート
④チラシヒアリングシート
⑤営業文テンプレート
▼レビュー特典
⑥解析レポートテンプレート
⑦僕の過去のストーリーズ集(100選)
⑧Canvaストーリーズテンプレート(全17枚)
⑨Canvaインスタ投稿テンプレート(全92枚)
⑩Canvaサービス資料テンプレート(全31枚)
⑪Canva名刺テンプレート(表・裏)
⑥当記事を買わない方がいい人
とは言え、「当記事を買わない方がいい人」もいるのでそちらも紹介します。
▼当記事を買わない方がいい人
- 読むだけで成果がでるのか
- 特典もそのまま使いまわせそうだな、ラッキー
こんな風に思っている人は、正直なところ買わない方がいいです。
大切なのは、ターゲットに合わせてビジネスプランや特典をアレンジしていくこと。
成果が出ている人のビジネスプランや特典をそのまま使っても成果は出しづらいです。
そのため、「特典をそのまま使いまわして時短しよー」と考えている方はなかなか成果を得ることは出来ないので、注意してくださいね。
それでは本編に入っていきます!