まずは実績をご覧ください。

こちら、youtubeの管理画面です。総視聴回数、10,915,169回。
計算してみ?たった7本の動画で1000万再生いってます。
これ、新規アカウントから7本投稿しただけ。
「どうせツールで水増ししてるんでしょ?」ってよく言われるけど、違います。疑われるのがめんどいんで、証拠動画も撮りました。
正真正銘、1000万再生取れてます。
で、ここからが重要なんだけどこれはたまたまバズったとか、運ゲーとかじゃない。意図的に、バズる動画を作り出したんです。
しかも新規アカウントで。
ここでちょっと自己紹介。俺、元アフィリエイターです。
アフィリエイターって聞いたことあると思うけど、ブログに広告貼って稼ぐやつ?そう、それです。正解。
なんだけど、みんな大事なこと見落としてるんだよね。
アフィリエイターって20年前からずっと「対Google攻略」やってきた人種なんです。その歴史はYouTubeが生まれる前から続いてる。
だから対Google攻略に関しては、アフィリエイターの右に出るやつはいない。
で、俺も思ったわけ。
「YouTubeって楽勝すぎん?w」って。
「●●●な動画を上げれば簡単に▲万再生取れるのに、なんでみんな××な動画を必死で作ってんの?アホなの?」
そう思って、試しに7本動画作ってアップしたのが冒頭の実績。
1本で400万再生いったやつもある。

ちなみに俺、動画作れない。だから1本1000円で素人に作ってもらった。あげたのは1000円と簡単な指示だけ。
それで1000万再生余裕。w
じゃあ、なぜ多くの人が再生数取れないのか?
答えはシンプル。Googleが何者なのか、まったく理解してないから。
Googleって何だと思う?
検索エンジン?YouTube?Gmail?スプレッドシート?まあそうだね。無料サービスいっぱいある。
でも、なんで全部タダで使えると思う?
理由はひとつ。Googleは広告会社だから。
ユーザーを増やして、広告見せて、そこから利益を出す会社。だから俺たちを“どれだけ長く”サービスに張り付かせるか、それだけに命かけてる。
つまり――YouTubeで伸びる動画っていうのは、ただ一つ。
「ユーザーを釘付けにする動画」。
それだけなんだよ。
で、釘付けっていうと「面白い動画」って思うでしょ?違う違うw
例えば震度7の地震が起きたら?みんな被災地の映像見たくなるよね?
別にそれ、面白い動画じゃないよ。でも気になるから、みんなスマホにかじりつく。Googleからすれば「ユーザーが離脱しない」=大正解。
だから被災地動画はガンガンおすすめに出るし、再生されまくる。
これが“釘付け”の正体。
被災地の動画なんて撮れるわけないじゃん?…ほんとにそう思う?
Xでアクティブな被災地の人探して、「1000円払うから今の状況撮って送って」ってDMすればいいだけじゃんwクソ簡単。
しかもネタは無限。避難所の光景、物資の到着、トイレ行列、ケンカ勃発、ボランティアの様子…24時間ネタの宝庫だよ。
100本くらい送ってもらって、無編集で垂れ流すだけでも余裕で万再生。
なのに「ニュース動画で再生数取るやつねw俺知ってるw」とかイキってるやつに限って、糞つまらんレビュー動画上げて10再生とかで終わるんだよ。で、本人は「YouTubeむずかしい…」とか言ってんの。マジで救えないw
これはほんの一例にすぎない。
大事なのはここじゃないんだよ。「面白い動画作らなきゃ!」って勘違いしてるアホどもに言いたい。
面白い動画なんて、いらない。
だってさ、ニュース動画なんて別に面白くないでしょ?なのに再生されまくる。
漫画動画?たいして面白くない。クイズ動画?別に笑えるわけでもない。でも再生される。
ここで気づいてほしいんだよ。「面白い動画を探してる人」なんてほとんどいないってことを。
みんな暇つぶしで、なんとなくスクロールしてるだけ。
じゃあ目の前に暇そうな人がいたら何する?「どーもー!今日は僕のおすすめアイテム紹介しまーす!」なんて糞レビュー聞かせないだろ?w
雑誌でも渡して「パラパラ見とけよ」ってやるだろ。心理テストでも出して「暇つぶししとけ」ってやるだろ。別に大爆笑取る必要なんかない。
そういうこと。
俺らはただ、Googleの仕事を手伝ってるだけなんだよ。「ユーザーをスマホに釘付けにする」っていうGoogleの本業をサポートしてる。
そしたらどうなる?Googleが勝手におすすめに載せてくれる。再生回してくれる。
逆に、Googleの手伝いしない糞動画を、わざわざ再生数稼いでやる理由なんてGoogleにある?ないよねw
この感覚がわからないままやってるから、「YouTubeむずいわ〜」とか言い出すわけ。で、再生数10とかで死んでいく。
ここまで読んで、こう思った人もいるでしょう。
「いやいや、それはお前だからできたんだろ?」
違うんだよね。
僕は元アフィリエイターだけど動画編集もできない。企画力が特別あるわけでもない。1本1000円で外注に丸投げしただけ。つまり、“知ってるかどうか” だけの差なんですね。
世の中のやつらは、知らないから無駄に時間かけて糞みたいな動画作って、10回再生とかで終わってる。逆に、この仕組みを理解していれば、誰でも再生数は取れる。
これがポイント。
で、肝心の「何をどうすればバズるのか?」って部分。さっき「ニュース系」が1例だと話したよね。
実は、YouTubeで万再生余裕で取れるジャンルって、そんなに多くないんだよね。
そのうちのひとつがニュース。じゃあ残りは何か?
…これはここでは言えない。教材の中で、具体的に全部解説してる。
- どんなジャンルを狙えばいいのか
- どのタイミングで動画を投下すればいいのか
- どういう投稿をすればアルゴリズムに拾われるのか
- そして、素人にどうやって1000円で動画を作らせればいいのか
全部、俺がやった手順そのまま公開してる。
もしこれを知らずに動画を上げ続けても、再生数10とか100で一生終わるだろう。でも、知ってしまえば、1000円の動画が100万再生になる世界が待ってる。
そしてそれは、広告収益だけじゃない。登録者、権威性、案件依頼、全部が勝手についてくる。
ちなみにたった7本の動画で1万登録者いってるからね。
つまり、“YouTubeで勝つ土台” が一撃で手に入るってこと。
正直、ここまで話した時点で「なるほど!」って思った人は多いと思うけど、中途半端に理解して自己流でやると、100%失敗する。
だから、この記事でまとめた。
俺がどうやって新規アカウントから7本で1000万再生を取ったのか、どんなジャンルを狙って、どう外注して、どうアルゴリズムに食い込ませたのか、その全部を、再現可能な形で公開してる。
知ってるやつだけが勝ち続け、知らないやつは一生底辺。残酷だけど、これが現実だ。
この先も無駄に時間を溶かして「再生数伸びねえな…」ってため息つきたいならスルーしてくれ。でも、たった一度この仕組みを知って、永遠に使える武器を手に入れたいなら――
今すぐ、有料記事を手に入れてくれ。