D2C,購入型クラウドファンディングに!ノーコードで使える売れるLPの作り方〜AIインフォグラフィックで超速デザイン〜
いけろぐ@物販OEMクラファン&D2C&アド運用
こんにちは、1歳、4歳、7歳の3児の子どもを育てている30代ママのしるみ(@ikelogue)です。
本コンテンツでは、【D2C、クラウドファンディング、楽天、Amazon、案件受注】で成果を上げるためのLPを自分で作るときのポイントをまとめています。
また、私が実際に使用しているテンプレートとLP制作ツール、ヒアリングシートも3大特典として公開しています。
HTMLを使用しないノーコードのLPを作りたい方はぜひご覧くださいね!
最近一押しのAIインフォグラフィックジェネレーターも後半でご紹介してます。
✅本コンテンツ概要
- 売れるLPに必要なポイントがわかる
- LPを作るときの流れがわかる
- 売れる理由・要素が理解できる
- LPテンプレートの基本がわかる
- LP制作に不可欠なツールがわかる
- LP制作時に必要な事前情報項目がわかる
✅はじめに
頑張ってLPを作っているけど、全〜然売れない!
ライバルの訴求ポイントを真似したのに・・・
商品スペックを詳しく書いてるのに・・・
なんで!?
こんなお悩みありませんか?
「かっこいいLP=売れるLP」ではありません。
- 自分の好きなフォント、色を使ったデザインで画像を作っていませんか?
- 商品の機能だけ長々と書いていませんか?
- 構成がチグハグになっていませんか?
- サムネイルがごちゃごちゃしていませんか?
初めは見様見真似で試行錯誤しながらのLP制作。
私自身「かっこいいデザイン=売れるLP」だと思いデザインばかりこだわっていましたが、思うような成果に繋がらず何かが足りない、間違っていると気がつきました。
数十を超えるLPを作る中で、反応のいいLPに共通する自分なりの最適解をみつけ、『ターゲットに刺さる売れるLP』を作るためのポイントを発見、以降その法則を守って制作するようにしています。
某クラウドファンディングプロジェクトでは、ティザーサイトからLP制作まで全て一人で行い、1ヶ月半で1,500万円を売り上げました。
プロに委託しなくても、自分でもターゲットに刺さるLPを作れる!と自信になり、それからは楽天LP、自社ECサイトLP、Amazonのクリエイティブ制作も全て自分で行っています。
私はデザイナーでもコピーライターでもありません。
三人の子どもを育てている元看護師です。
子どもが産まれて看護師職を離れ、在宅でできる物販ビジネスに飛び込んだとき、メールを送る時の「CC、BCC」の意味すらわからず、名刺交換すらしたことのない社会人離れしたお恥ずかしい状態でした。
初めて名刺交換した時は、名刺の渡し方・受け取り方すらわからない重症感。
(看護師は、ビジネスマンには基本のメール送信も、名刺交換もしないので・・・という言い訳。)
そんな私でも実践出来たLP制作の方法と売れるための法則にご興味があれば、このまま読み進めて頂けると嬉しいです。
【事実】
通販全盛期の今、LP制作者の需要がMAXに高まっていますが、LPを作れる人が少ないためクラウドソーシングでも好条件での下請け案件が多数あります。
20万〜30万円位がLP制作の相場のため、一件受注するだけでも大きな収益となります。
私自身は自分の商品LPを制作することが多いですが、下請け案件としてLP制作スキルがあれば今後の役に立つことは間違いないと思います。
自社商品LPでも、下請け案件LPでも、売れるLPに必要な要素・要点は同じです。
お客様の心に刺さるLPの作り方を、本コンテンツで学んで頂ければ幸いです。
ペルソナ設定をしながら、細かく丁寧に解説していますので大丈夫です(^_^)
一緒に学んでいきましょう!
✅自分でLP制作するメリット
- 売れるか未知数な商品LPに外注で何十万円も払うのはリスクが高い
- LP制作を外注するコストを節約できる
- A/Bテストをするために複数LPクリエイティブを用意、素早く修正できる
- LPの二次利用、三次利用にかかる費用がかからない
- コピーライティングに必要な文章力や表現力を学べる
- 購入者に刺さるクリエイティブの作り方が学べる
- 好条件案件を受注できる
LPを内製化するメリットは、費用節約のほか、素早くPDCAを回して広告最適化を図るためには欠かせません。
私は過去に一度だけクラウドファンディングプロジェクトの際に、LP制作業者にページ制作を依頼しました。
かかった費用は30万円、広告クリエイティブやLP内の細かい画像やテキストの修正のためにチャットワークでやりとりをして、デザイナーさんが修正版をアップしてくれるのをヤキモキして待つ事にメリットを感じず、以降全て自分ですべて作るようになりました。
✅本コンテンツの購読に向いている人
以下の読者様を想定して本コンテンツを執筆しました。
- LPを自分で作りたいけど、方法がわからない
- LP内製化に興味がある
- 自分でLPを作っているが、売上が伸びない
- 売れるLPに必要な要素と必要な技術が知りたい
- LP制作者になりたい
- LP制作の基礎をしっかり学びたい
- クラウドソーシングでLPの下請け案件を好条件で受注したい
このような方々のお役に立てるコンテンツです。
逆に本コンテンツの購読に向かないのは以下のような方です。
- 経費を使ってLPを外部依頼して時間を節約したい方
- コピーライティングを学びたい方
(コピーライティングに関する知識やノウハウを記したコンテンツではありません) - デザインのイロハを学びたい方
- タイパ重視の方
私なりの最適解であるLP作成の方法・ポイントを知る事で、結果にコミットするLP制作のお役に立てればこれ以上の喜びはありません。
特典のひとつで【型にはめるだけで完成する】LPテンプレートをおつけしています。
私が作ったテンプレートで、実際にLP作成時に使っているものなので、とりあえずこの型に当てはめてLPを作ればOK!
型さえわかれば、何個でも最小限の労力で量産することができます。
一部外注化などの必要もありません。
トレンドやカッコ良さを追い求めた自分よがりなクールなLPではなく、利益最大化に特化したLPを作れるようになればいいと思いませんか?
自社商品LPだけだなく、クラウドソーシングでクライアント受注したLPでは利益拡大が最大の目的ですよね。
結果を残せれば、リピートしてもらえたりいい条件でのLP制作依頼が舞い込んでくる可能性が高くなります。
✅自己紹介
「贅沢をしたいわけじゃない。ちょっといい無印のタオルが使いたい!」
元々ASPや直取引のSEOアフィリエイトが主戦場でしたが、7年前よりPPC・ディスプレイ広告も同時運用中。
かねてより誰にも真似されない愛着を持った独自商品を作って1点集中で集客するほうにシフトしたいと考えており、2020年より物販ビジネスに着手。
中国OEM・クラウドファンディングを開始。
Amazon販売中の中国OEM商品は、自宅保育で悪戦苦闘中に時間を見つけてはコツコツ仕込みをしたFB広告によるプリローンチのお陰で、リリース直後よりサブカテゴリ2位に食い込み、ランキング安定・売上を伸ばしています。
クラウドファンディングは2020年初挑戦、2022年まで合計11プロジェクト実施しました。
▶︎100万円超え2個
▶︎200万超え2個
▶︎300万超え1個
▶︎1,200万円超え1個
▶︎1,600万超え1個
上記支援額を達成し、プロジェクト終了後も自社ECにて販売を継続しています。
11プロジェクト中10プロジェクトは自分でティザーサイトからLPまで全て作りました。
Amazon、楽天のLPも全て外注することなく自分でつくっています。
✅LPにかけた投資(お金と時間)を回収するまで
LPを作るときは、「投資と回収」を必ず意識するようにしましょう。
投資したお金と時間 × 回収期間
ひとつLPを制作すれば、商品販売を終了しない限りずーっと使い続けられます。
クラウドファンディングのLPですら、本プロジェクト→おかわりクラファン→一般販売、と1〜10年は利用出来ます。
自分でLPを作ることのメリットの一つにある「二次費用、三次費用を払わなくてもよい」のは大きなアドバンテージです。だって著作権は自分にあるのですから。
ここでいうLPにかけた投資事項は、自分で作った場合は「時間と労力」で済みます。
(有料素材を使用した場合は多少の金銭は発生しますが)
また、LPを自分自身で作れる能力って、かなり大きなアドバンテージだと思います。
WEB全盛期の現代、スマホやパソコンを通じて商品を魅力的に魅せる力があるということは、言い換えれば、どんな商品でも売れるということ。
通販商品数に対してLPを制作できる人員は圧倒的に少ないので、LPを作れる人材はとても重宝されます。
LPの作り方を学ぶことは、自分自身の売りたい商品を売るだけでなく、クラウドソーシングでも高額案件を獲得できるチャンスが大幅に上がります。
本コンテンツの価格について
限定50部のみ初回割引9,800円で販売致します。
早期に購入してくださった方に配慮して、値下げは一切行いません。
また、予告なしに値上げする場合がございますので、予めご承知おきください。
✅売れるLPとは、凄腕優秀営業マンを雇っているのと同じ
LPの役割と目的は、WEBページで商品の良さをお客様にアピールして買っていただく事です。
LPひとつで凄腕販売員を雇っていると考えるとすごくないですか?
凄腕販売員なら毎月いくらお給料を払わなければならないでしょうか。
50万?80万位でしょうか?
そんな凄腕のバリバリ契約を取ってくる販売員をページで代用しているのがLPです。
LPは動画と異なり、自分の意思で見たい箇所だけをかいつまんで見ることができます。
パーっとスマホで流し見して、お客様は興味のある部分だけ見ていきます。
興味のある一部分だけの情報で「欲しい!これは自分に必要な商品だ!」と思っていただくためには「わかりやすく、要点を簡潔に」伝える技術が必要です。
【ここでLP事例をひとつ。】
LP岡山県巫女matchという結婚相談所のLPをご存知ですか?
「えっ・・・?このLPどした?」という感じなのですが(大変失礼)実はめちゃくちゃCVR率が高いLPだと言われており、数年前話題になりました。
LP岡山県巫女match様公式LPより
「結婚したいけどできない、どうしよう!」と根深い悩みにドンピシャで訴求した、顧客ニーズをうまく汲み取り表現したLPだからこそ、メッセージがシンプルでとてもわかりやすい。
画像サイズもバラバラ、フォントもバラバラ、文字も読みずらい部分がある。。。けれど!
- 30歳になると結婚できる確率:3%
- 40代になると結婚できる確率:1%
- 50代になると結婚できる確率:0.04%
国税調査に基づく生涯未婚率の推移データで危機感を煽りながら、でもうちに登録すれば絶対に大丈夫!
なんとカップル誕生率は84.1%!
「婚活の世界では、結婚に真剣な方20名に会えば、必ず結婚相手と巡り会える」と言われている、だからうちは20名に会わせます!
戦略的なのかわかりませんが、完全に売れるLPの要素・構成なんです。
洗練されたデザインでも、コピーライティングでもないけれど(おそらく神社関係者の方が一生懸命に作ったのではないでしょうか。)刺さる人にはグッサーっと心の奥深くまで刺さるメッセージが込められたLPだからこそ成約率が高いのだと思います。