【海ナンvol0】 自己紹介 - 男は美女をナンパする時に震え上がる Guys are terrified of talking to a hot girl.
iYuta
美女と話せない、話すのが怖いと感じる男は沢山いる。
通りで道聞(みちきき)も出来ない、相手の目を見て話せない。
そんな男はこの世界にごまんといる。
それがもし嗜んだ日本ではなく、外国語を話す美女だとしたら?
好むと好まざるをに関係なく男はいい女を見ると反応する。
我々は進化の過程でそのようになった。
「外国の美女と恋愛したい!」
でも行動に移せず、悶々と過ごす人は日本人男性には実に多いのではないか?
何を隠そう、俺もほんの数年前まではそうだった。
女性と話せない理由は様々だと思うが、大体が”慣れていない”からだ。
しかし俺でも海外で美女をナンパ出来るようになったのだから、
きっと誰にだって出来るんだと確信している。
YouTubeで海外ナンパのことを発信しています。
興味がある方はぜひどうぞ!
正直に言って、
ただ”話す事だけでビビっている”から
”ナンパ出来るようになるには本当に難しい。
でも努力さえすれば誰でも出来ると思う。
このマガジンでは俺の経験から、
これまで学んできた海外ナンパの情報を発信しようと思います。
まず俺がストリートゲーム(ストナン、ストリートデイゲーム)に出会ったのは偶然だった。当時はパリに住んでいて一歩自分のアパートから出れば、
通りで、スーパーで、バーで、大学で、職場で美女を毎日目にしていた。
だからいつも「あんな美女に話しかけられたらどんなにいいだろう?」と
無意識に考えていたんだと思う。
自己紹介
俺は北海道十勝(芽室町)、ど田舎の出。
だから顔見知り以外と話す経験と、
新しい友達を作るという経験を欠乏しながら成長した。
これはナンパをする上で、
もとい、都市で暮らす上でもかなりハンデであった。
それにオタクな性格で、出不精。
帯広の高校に進み、卒業後は渡米した。
バークリー音楽大学で2年学び、
音楽家を目指していたが、
才能がないので辞めた。
その後フランス国立東洋言語文化学院で学んだ。
フランスの大学に入った理由は学費が無料なこと、
外国人でも住居補助が受けれたり、奨学金(返さなくて良いやつ)がもらえたり、
学生ビザでも就労出来たりという理由だった。
パリではひょんなことから偶然ナンパ師と呼ばれる男たちと交流を始めた。
同大学大学院の時に交換留学でワルシャワ大学の大学院行った。
その時に、YouTubeでも発信を始めた。
趣味:読書
テニス、スキー、スノーボード、ランニング、
音楽を聴いたり、弾いたりする。
特技:Tシャツを超高速で畳める
(一人暮らしが長いせいだと思う)。
元々田舎出の暗い性格が災いし、ナンパ初心者の頃は
通りで他人と話すなんて,
考えただけで吐き気や足が震えると言う生理的不都合が出た。
それにアジア人というだけで、色々なところで不条理な差別を日々体験し、
当時自己肯定感はかなり低かった。
そんなこんなで俺は自分に余り期待もしてなかったし、初めのうちは高い目標を掲げることはなかったと思う。
それが逆に良かったのかも知れない。
さっき余り高い目標を掲げなかったと言ったが、それでもナンパの為という意識はあった。持論だが、出来る事ばかり繰り返すのは時間の無駄なのでもし貴方がもう道聞だったり、軽いナンパくらい出来るならこれから言う全てを踏襲する必要はない。
自己紹介に関してこちらでも動画を出しているので、
本文ではここまでで割愛させて頂きます。
動画参照していただけたら幸いです。
それではまた!
iYuta