はじめに
はじめまして!REVと言います。
今回は「たった3日間」で「1コンテンツで100万回再生」と「1,500フォロー」を達成した、そのプロセスを余すことなくお伝えしていきたいと思います。
「挫折した人限定」としている通り、自己流で情報発信を頑張ったけれども結果を出せず、「成功体験を積んだことがない方」へ向けたコンテンツとなります。
情報発信における「成功体験」を獲得してしまうことで、あなたの情報発信に対するマインドブロックを壊し、その後の発信活動の可能性を広げることを目的とした「実践型コンテンツ」=「ブートキャンプ」としています。
ですので「本コンテンツを購入いただく」=「ブートキャンプへの入隊志願」=「愚直に実践することをコミット」することとなりますので、その点、ご自身の中に落とし込んでから購入をしてください。
代金の考え方も「3日間のブートキャンプに参加する」にあたってのコミット料として設定しています。
「支払うからには行動する」「行動するために支払う」という覚悟を決めた方のみ、価値ある結果を手に入れることができると思います。
すでにフォロワーさんがいて、情報発信の方向性も明確なかたにとっては、本ブートキャンプは不要です。単なるノウハウコレクターになるだけですので、購入はオススメいたしません。
あくまでも「情報発信の挫折者であることを認めている」方で、素直に実践することだけを心に誓っている方のみ、本ブートキャンプにご参加ください。
私こそ「情報発信の挫折者」でした
ここまで強気な書き出しでしたが、何を隠そうワタシも「情報発信の挫折者」でした。
テーマを決めては情報発信してみることを繰り返していましたが、フォロワーさんの増加は微々たるもので、「ネタ切れ」になることがほとんど。
結局、配信が止まってしまい、そのままフェードアウトしてしまうというパターンを繰り返していました。
情報発信においては、この「発信ネタ」をどうするか、という問題が必ずつきまといます。
つまり、ネタを考えるところでつまずいているので「フォロワーを獲得する」「バズる」といった情報発信における成果を獲得できずにいるわけです。
自分が情報発信で成功するためには「発信ネタ」をどうすかが大きな課題と気づいてからは、ネタ切れしない方法をどう編み出すかということを考える日々が続きました。
聖杯の発見!?
そんなある日、情報収集がてらYouTubeを見ていたら、私の問題を解決できそうな方法を紹介している動画に出会いました。
その動画では、コンテンツを簡単かつ大量に作成できるといった、まさに私が求めていた方法でした。
検索してみると、他のユーチューバーもその方法を勧めており、「これで情報発信を継続できる!」という確信を得て、実際にやってみようと決意しました。
この方法を活用するのに一番最適な形は「ショート動画」領域だと思ったので、ここは一番ホットなTikTokで勝負してみようと思いました。
ちなみに動画投稿なんて一度もしたことはありませんでした。ネタを考えるの精一杯だった私が、さらにが動画編集までやり切ることなんてできるはずもありません。
でも、TikTokで勝負しようと決めたのです。
なぜなら、この方法であれば一番アツイ「ショート動画」領域に参入することができるからです。
情報発信の挫折者が「ショート動画」配信に突入すると決めたことで得た結果は冒頭の通りです。
「たった3日間」で「1コンテンツで100万回再生」と「1,500フォロー」を達成できたのです。
正直、私もそこまでの結果が出るとは夢にも思ってはいませんでした。
最初はガチ泣かず飛ばず
バズの神様はやはり本気度を試すものでしょうか。
初日にショート動画を10本程度投稿したのですが、まったくと言っていいほどバズる気配はなかったのです。
「ネタ切れはしないが、結局それだけではダメなのか。。。」
ネタ切れ問題は100%クリアできたのに、その先に期待していた結果は散々なものでした。
これまでの負け癖が出てきて「やっぱり無理なんだろうな」というような気持ちになったりもしました。
ただ、当初の課題はクリアできたことが、わずかながらも私の自信になっていました。
「TikTokでバズる内容をどうすれば生み出せるのか?」
あらたな課題に挑もうと思いました。
リサーチ!リサーチ!リサーチ!
今回の課題を解決するためには、TikTokでバズっているものを理解する必要があると感じ、TikTokを見続けていきました。
「私でもできるバズる方法があるはずだ」
できるという前提でTikTokをリサーチする中で、こういうのは面白いなと思う「型」が目にとまるようになりました。
そしてその瞬間「あ、これならTikTokに量産できるし、バズらせる確率が上がるかも!」という方法を思い至りました。
そこからは、これまで投稿していた「型」を捨てて、あたらしい「型」に全振りしました。
本当に夢中になっていたこともあり、投稿の数・スピードが極端に上がってしまい、TikTok側から投稿制限されるくらいの勢いでした。笑
「もっと投稿したい、早くバズらせたい」
そんな気持ちが止まらず、投稿できないことに悶々としていましたが、そこまで夢中で投稿していたものの再生数などをウォッチすることで時間を潰していました。
この感触はまさか・・・
すると、ある変化を感じました。
「いいねがつくスピードが早くなってない?」
そこに気づいてからは、ずっとスマホを見ていると、どんどんと「いいね」が付くようになりました。
「これはひょっとして・・・」
そう思ってTikTokからの通知が増えていくことに興奮していると、さらには「コメント」する人も出てきました。
「本当に、コメントってつくんだ・・・」
これが正直な感想でした。
自分の投稿がバズって、コメントがつく。ユーザー同士がコメントし合っているということが現実に起こったのです。
投稿者としての私は嬉しさも手伝って、可能な限り、コメントに対して「いいね」をつけるようにしていきました。
その動画は投稿したその日のうちに10万再生を超えました。TikTok投稿を始めて2日目のことでした。
10万再生で大喜びしてる場合ではない
10万再生で感動していた私でしたが、その動画はどんどん伸び続けました。
20万、30万再生にはあっという間に到達し、50万再生へと続いていきました。
50万再生まで来ると「さすがにもう伸びないんじゃないか」という気持ちが芽生え、「TikTokすごい」という達成感に浸っているような状態でした。
しかしながら、動画はそれでも伸び続けます。TikTok投稿を開始して3日目のことです。
「まさか投稿始めて3日で100万再生はないよなぁ。。。いや、あるかもしれない。。。」
そんな不安のような期待のような気持ちが湧いてきていましたが、動画投稿については、すでに量産できるようになっていたので、コツコツ上げ続けていました。
すると、あとから投稿した動画もすぐに1万再生、10万再生、50万再生にまで達するようになっていました。
「バズることを舐めていた。。。バズった後もすごいんだね、TikTok」
これはバズったことを経験しないとわからなかったことです。
負け組に甘んじていては見えない世界でした。
「バズることから逃げてはいけない」
そんな教訓めいた言葉が思い浮かんだ瞬間でした。
始めにバズった投稿は伸びるスピードは落ちたように感じたものの、TikTokを始めて3日目の私に「100万再生」をもたらす結果になりました。
「本当に100万再生いきやがった。。。」
これが実感です。
どこか他人事でありつつ、TikTokのプラットフォームのアルゴリズムに感謝をしていました。
そこまでは動画の再生数の伸び方に驚き、それに注目ばかりしていた私でしたが、TikTokでは一つの目標数値であるフォロワー数(※1)の1,000人超えも達成していました。
※1 誘導したURLをプロフィールに設定できるようになります
脱・情報発信負け組のためのブートキャンプ
情報発信負け組だった私が、その汚名を返上すべく情報収集をし、とある方法を見つけてコンテンツ量産化することができ、さらにはバズる型を発見し、3日で100万再生コンテンツを生み出し、フォロワー1,500名も超えるドキュメンタリーです。
ここまで、長々と文章をお読みいただいたのには理由があります。
それは、本ブートキャンプを実践したときの「あなたの物語」を事前にお伝えできると思ったからです。本ブートキャンプの実践で得られる「あなたのベネフィット」をお伝えしたかったからです。
自己満足で情報配信・SNSをやりたいのであれば、わざわざお金をかけて本ブートキャンプに参加していただく必要はまったくありません。
ただ、SNSの「バズる」仕組みを活用して、個人としての情報発信力を高めたいという方には「有益な体験を得られるチャンスが目の前にある」ことをお伝えしておきたいと思います。
TikTokという強豪ひしめくプラットフォームで、私のような情報発信負け組代表が、冒頭のような結果をなぜ出せたのか、その方法をありのままお伝えいたします。
本ブートキャンプに興味を持っていただいた方の中には、情報発信を頑張って、副業に活かしたい方も多いのではないかと思います。
そうした方にとって、情報発信における「成功体験」いわゆる「ゼロ→イチの壁」を突破することができる機会を提供できると考えています。
成功体験をしてしまうと、自分の中のパラダイムがシフトしてしまいます。
「バズるなんて無理だ」といった思考が「バズるなんて簡単」だという常識になってしまうのです。
アナタの中の窮屈な常識を壊すには、こうした成功体験をさっさと経験してしまうの越したことはありません。
本ブートキャンプに参加されるのであれば、以下の有料コンテンツで書かれた内容について、「その場ですぐ実行する」ということを決断してからにしてください。
これは読むコンテンツではありません。アナタが手を動かすコンテンツ=「ブートキャンプ」です。
手を動かす自信がないのなら、本当に購入はしないでください。100%無駄になります。
ノウハウコレクターにはならないでください。
実践する人から成果を手にしていっているんだとう現実を体感してほしいと心から願っています。