今回は
『Lステップで使えるコピーライティング講義完全版』というテーマです。
早速ですが、
コピーライティングって今まで学んだことはありますか。
体系的に学んだことは無く、
いいなと思った文章、
自分に刺さるなって思った文章をメモするなど、
そんなレベルでしか学んだことはないでしょうか。
なかなかゼロからコピーライティングを体系的に学ぶことはないと思うし、そもそもライティングとコピーライティングの違いは何か。
そういったところも疑問に思ってる方もいらっしゃるかなと思います。
私の中での定義としては、
コピーライティングというのは、
何か商品を売るため、物を販売するために、
この文章を読んでもらって、
「あ、いいな」と思ってもらって買ってもらう。
つまり、
「物を売るためのライティング」
という風に思っています。
私自身も、何かゼロから学んだとか、
どっかの研修や講座で学んだとことは一切なくて、
結構、現場での叩き上げです。
Lステップでコンテンツを売るためには
どう頑張ったらいいのか。
それを実践感覚で身に着けてきた立場かなという風に思ってます。
もうかれこれ3年4年も立ちますが、
こういう風にLステップの中でライティングを気をつけていけば、
ものとして売れるという風に思ったところを、
ぎゅっとまとめてお話をしていきたいと思ってます。
0.ライティングとの出会いはとあるLPからだった
まず、私自身の体験談からお話をします。
ライティングとの出会いはとあるLPからだったのですが、
お話した通り、コピーライティングを学んだことはありません。
だからこそ、当時困ったんですね。
LINE公式アカウントのセミナーや、Lステップのセミナーをやっていきたい、宣伝していきたいと思ったときに、
当然そのセミナーがどういった内容なのかを、
LPとライティングにまとめないといけません。
その時に、
「どういう文章を書いたらいいのかな」
というところで立ち止まってしまったのが、
今から3年ぐらい前なんですよね。
当時、たまたまFacebook広告やいろんな広告を見てる中で、
ある広告が目に止まったんです。
私はこういう仕事柄、多少広告はクリックして、
その先のLPなどを読んで、
「こういう構成になってるんだな」という風に
学ぶことが多いんですけれども、
実際、そのLPを自分の勉強のためには見ておりますが、
商品買おうと思って見てるわけではないです。
ただ、その学びの一環として、
あるLPを見ていたら、とても読み進めてしまって、
しまいには、最後のボタンをポチって押したんです。
これがとても、私の中では衝撃的だったんですね。
全く自分の中で買うつもりがなかった商品だったんですが、
なんとポチっと押してしまう。
そして、この経験が一度ではなく二度あったんですね。
しかもその2度は同じ会社だったんです。
同じ会社から別のコンテンツを販売していて、
それが自分にピンときましたので、
「こういうライティングをするのがポイントなのか」と思い、
そのLPを参考にさせていただきました。
構成や言い回しを完全にコピーするわけではありません。
商品も違うのでそれは異なりますが、
構成などを参考にして、
自分のセミナーのLPにも、見よう見真似で書いてみました。
2018年や19年だったと思いますが、
そのLPから1年間でなんと
800名の方が集客できたんです。
これは広告をかけたわけではなく、
たまたまラッキーでしたが、
検索でとてもヒットしてくれたんです。
例えば、
「LINE 公式アカウント セミナー 福岡」
とか
「LINE 集客 セミナー 大阪」
とかで調べると、
全部1位か3位にランクされてきて、
そこからとても検索され、
LPを読んでくれて、
年間800名の方に来場していただきました。
そこから何を学んだかと言うと、
訴求するライティングは何か型がある
ということです。
そのTTPができたという経験も大きいですが、
では「それを言語化したらどうなるんだ」
ということが今回のお話です。
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