KDP(Kindle Direct Publishing):100点
- Amazonの圧倒的な市場シェアとユーザーベースにより、KDPは電子書籍市場での売上トップです。
Apple Books:80点
- Apple Booksは、Apple製品の広範な普及により、かなりの売上を誇ります。ただし、Amazonに比べるとやや劣ります。
Kobo:60点
- Koboは、日本やカナダで強い存在感を持ちますが、グローバルな市場シェアではAmazonやAppleに劣ります。
Google Play Books:50点
- Google Play Booksは、Androidユーザーに広く利用されているものの、売上規模ではAmazonやAppleに比べて低いです。
どうも現在 KDPアカウントを永久凍結されている 昼鉄です。
あなたのKDPを復活してくれるという業者に
8万円を払ったのですが
KDPからは やっぱり駄目です と 回答があるだけでした
KDP以外に出版する方法はないのかを
AIに聞いて調べさせました。
この点数は 自分の本を出版した場合の売り上げで
KDPを100点とした場合の点数です。
すると Apple Books:80点 とのこと
試してみる価値があるかもしれません。
ただしKDPに出している人は
KDPでしか出版してはいけません。 という
契約にしているはずですから 出せません。
しかし、Apple Booksで 出版して
KDP誘導して シリーズもの自分の著作を
見てもらう というのは
ありなのではないか?と思いました。
もっとKDPが100点だったら
他は40点とか30点だと思っていたので
80点は以外でした。
是非 参考にしてください。
KDPアカウント永久閉鎖中 昼鉄
今回の記事で使わせてもらった
以下の画像ですが
これは
という商品をつかって作っています。
実は 私も そのA+コンテンツというのが何かわかっていなくて使っていません。
ですが このようにブログみたいなやつの中でも使えます。
つまりそのわからない用語「A+コンテンツ」に関係なく必要になるのです。
この画像がテンプレート(この商品)なのです。
私が後悔しているのは
A+コンテンツが何のことかわからないから
買わないでいたらどんどん値上げされてしまったことです。
今後も値上げされるでしょうから
これは買っておいたほうがいいです。
あともう一つはこれを買った人は
あなたの本を1000人ぐらいに宣伝してくれる
という特典がついているのです。
ちなみに 私はkindleアカウントを閉鎖させられているので
私は一度も紹介してもらっていません。
つまり本を出版するようになったら
遅かれ早かれ絶対に買うことになります
その時に値上げされていたら
私のように後悔するというわけなんです。
だから今から購入しておいて損はないのです。
A+コンテンツ テンプレート
https://tips.jp/u/Kan_kan/a/LvzVZohE/2h1DuOh9