副業をやらなければいけないけど
なかなか
やる気が出ない人へ
脳の仕組みを利用して
やる気を出しましょう。
脳には 側坐核という部分があります。
あなたが やる気が出ないのは
副業しても すぐにお金が発生する
確証がもてないからなんです。
一方 成功している人は
この作業をやれば
これだけ 儲かるという
ご褒美（報酬）があるから
やる気になるのです。
その報酬 ご褒美が
ドーパミン という 神経伝達物質です。
これを出してくれるのが
側坐核なのです。
わかりやすく言えば
行動をすれば
報酬がある
もちろん、お金が儲かるという
報酬もありますが
とてもいい気分（ドーパミンが出る）
というのも 報酬なんです。
では、その報酬を出すためには
どうすればいいのでしょうか？
ここからが コツ というか
非常に難しいのですが
なにか自分に課題を設定します。
明日は必ず何時に起きるとか
トイレ掃除をするとか
何でもいいです。
副業に全く関係ないことで
いいのです。
そして
それが出来たら
自分で褒めてあげて
自分にご褒美（物）を
あげるのです。
飴でもガムでも
ゲームをする・映画を見る
でもなんでもいいです。
自分にとって
ご褒美（報酬） に なるものです。
物などの報酬を与えることが一つ
もう一つは
ガッツポーズを作って
「よし」と 決めポーズを作るのです。
もちろん、 こんなこと
適当に言っているのではなく
これを アンカリングと言います。
アンカリングとは
アンカリングは、特定の刺激（アンカー）に対して特定の反応や感情を結びつけるプロセスです。ある刺激が繰り返し特定の感情や反応と関連付けられると、その刺激が提示されるだけで自動的にその感情や反応が引き起こされるようになります。例えば、ガッツポーズをとることで、その動作が自信や達成感と結びつき、ポーズをとるだけでこれらの感情を呼び起こすことができるようになります。
飴などのご褒美と
ガッツポーズです。
これを １日１回でも
いいので
１週間ぐらい 繰り返してください。
それぐらい 経過してから
初めて 副業に関する事を
やってみましょう。
数字 として きちんと カウントできるもので
結果ではなくて
行動に対しての数字です。
例えば、Xで記事を投稿して
いいねを３０もらう とかは
結果なので
カウントしてはいけないです。
記事を１つ書く という 行為
そのものに 対して
ご褒美を と ガッツポーズをするのです。
アンカリング（ガッツポーズ） も 側坐核 も
検索すれば わかりますから
調べてみてくださいね。
そもそも
何をしていいか
わからない や
という人は
本を読むことをオススメします。
kindleUnlimited（キンドルアンリミテッド）で
始めようとする副業の本を読むことをオススメします。
月に１０００円で
読み放題ですから
アンカリング（ガッツポーズ） と ご褒美を
続けていれば
間違いなく
次の行動に移りたくなると思います。
では、最低どれくらい
続ければいいのでしょうか？
プラスチック外科医のマルタ博士が
1950年代に
「患者が新しい外見に慣れるまでに約21日かかる」と
述べたています。
ここから新しい習慣が定着するのは
２１日程度だと言われています。
いいですか？
だれかわからんけど
適当な事を言っていると思わないでくださいね？
これは すべて 研究されつくされた
学問によるものです。
ちなみにですが
これ 非常に面倒くさいです。
いちいち 自分にご褒美をあげたり
ガッツポーズしたりとか
あほらしくて やってられん と
必ず思うでしょう
そこは 我慢です。
ちなみに 例えば
副業で 毎日 ガンガン 稼げるようになっても
アンカリング や 報酬 については
決して忘れないでください。
既に やる気がある状態でも
さらなるやる気 が でるからです。
最低限度だけでもやりたい人は
記事を１つ 読んだら
ガッツポーズをする とか
だけでも
やってみてはどうでしょうか？
↑
これは
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という商品をつかって作っています。
実は 私も そのＡ＋コンテンツというのが何かわかっていなくて使っていません。
ですが このようにnote（ブログみたいなやつ）の中でも使えます。
つまりそのわからない用語「A＋コンテンツ」に関係なく必要になるのです。
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私が後悔しているのはＡ＋コンテンツが何のことかわからないから買わないでいたらどんどん値上げされてしまったことです。
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つまり本を出版するようになったら遅かれ早かれ絶対に買うことになります
その時に値上げされていたら私のように後悔するというわけなんです。
だから今から購入しておいて損はないのです。
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