「難しくないコンテンツの作り方」と「シンプルな売り方」教えます。

このコンテンツは私が
初の有料コンテンツ販売で「70部」販売
「レビュー高評価 星5」
を達成できた経験を元に作った

「コンテンツ販売を諦めそうになってる人向け」の
「自分の視点だけで作る」

X（Twitter）×tips販売の初心者向け0〜1突破講座です。

このコンテンツをご覧になられた方からは、
このような嬉しいお声をいただいております♪

「もう、終わりにしませんか？」

毎月の給料の中から、やっとのことで資金を工面して購入した数万円の教材。

「これで自分にも高単価の商品を作って売れるんだ！」と思いながら
仕事終わりの貴重な時間を全てコンテンツのインプットに使い、
疲れた顔で職場に向かう毎日。

しかし、
学べば学ぶほど、
「この内容を本当に自分は使えるようになるのだろうか…」と思えるくらいの
「今の自分のレベルでは消化しきれない内容」に圧倒され、
思考が停止する不安。

不安の中、
なんとか実践に移そうと頑張るものの、
内容自体を理解していないことが原因で訪れる
「結局、何からやればいいんだ…？」という、何も実践行動に移せない自分への焦り。

その焦りからくる、
「コンテンツ販売は一部のセンスのある人しか無理なビジネスモデルなんだ…」という「負の自己暗示」

「負の暗示」から生まれる
「自分にはコンテンツ販売で成果を出すのなんて夢のまた夢なんだ…」という絶望感。

その絶望感を消し去るために、
また「このコンテンツなら！」と、実力者のコンテンツを藁にもすがる想いで
なけなしの資金を握りしめ購入ボタンを押す日々…。

いい加減、気付きましょう。



そんな難しい一部のセンスのある人間しか使いこなせないような教材ばっかり勉強しても、いつまでも自分のコンテンツは作れません。

だって、
あなたが自分のコンテンツを息を吸うように作れていたら
このレターを読んでるはずがないんですから・・・。

じゃあ、
あなたはどうしてこのコンテンツに興味を持ったんですか？

・自分だけのコンテンツが欲しい
・たくさんの教材で勉強してもコンテンツが作れなかった
・魅力的な商品が作れなくて困ってる
・どのジャンルでコンテンツを作ればいいか悩んでる
・競合と被らないコンテンツの作り方ってないの
・コンテンツのコンセプトが決まらない
・いつまでもコンテンツ販売ができてない
・ずっとこのままじゃないかと不安になる
・他の人はバンバン商品を作ってるのに自分だけ取り残されてるような気がする

こんな悩みがあるんじゃないですか？

今でこそ、いつでもコンテンツのネタが思いついて
その日のうちにコンテンツ作成に取り掛かれるようになってる私ですが

私も以前は有料コンテンツが全く作れなくて迷走しまくってまして…

原因はたくさんあります。

例えば…

もしあなたが、この中の1つでも当てはまってたら
昔の私と同じように自分のコンテンツを作れないのも仕方ないですよ。

このコンテンツでは
上記のコンテンツが作れない原因の解決方法を
読者さんが迷わないようにできる限りやることを絞って
シンプルに伝えることを目指して設計してます。

ちなみに私が初めて有料コンテンツ作成〜販売までの流れはこんな感じ↓

ジャンルの選定
↓
悩みの発掘
↓
コンセプト設計（仮）
↓
競合リサーチ
↓
コンセプト設計
↓
コンテンツ作成
↓
Twitter集客
↓
販売

これで販売数70部を達成できました。

大した実績じゃないですが、

有料コンテンツを販売しても全く売れずに消えていく人がいる中で、
完全独学で試しに挑戦してみた数字としては、いい方なのかもしれませんけどね。

やったことは非常にシンプル

・悩みをイメージして
・悩みの解決のコンセプトを決めて
・同じような人がいないか調べて
・いなかったからコンテンツ化して
・Twitterで告知して販売した

これだけです。

特別なことはしてません。

一般的に言われてることをただ実践しただけ、

でも、一点だけ他の発信者と違うのは

全部「自分の視点だけで」考えてたこと。

ありがちコンテンツ作成のコンテンツでは

・他の人をリサーチして
・市場の悩みを見つけて
・他の人をリサーチして
・コンセプト、ポジションを決めて
・他の人と違ったコンテンツを作って
・他の人が興味を持つようにTwitterでプロモーションを打つ

全部「相手ありき」「相手の視点」でコンテンツを作る方法を推奨してます。

確かに大切なんですが
でもこれ、
コンテンツ販売初心者には難しいです。

私のクライアントさんでも、
相談に来た時点で
無料、有料問わずコンテンツ作成系のコンテンツをたくさん持っているにも関わらず、
1つも自分の有料コンテンツを持ってない人が9割。

みんなコンテンツ作成の序盤

・悩みの発見
・市場リサーチ
・コンセプト設計

この辺り軒並みで挫折してました。
メインのコンテンツ設計まで到達してる人に会ったことがありません。

それくらい、
「届ける相手」をイメージしてコンテンツを作るのは難しいというのが現状です。

つまり、このコンテンツ作成の序盤を越えられれば
コンテンツを作り切る確率が上がる。ということ。

だから、もっと簡単にしましょう。

今までの「相手視点の考え方」をひっくり返します。

悩みの発見も
市場のリサーチも
コンセプト設計も

「自分の視点」で考えれば、
実践のハードルは格段に下がります。

・他人の深い悩み
・市場の濃い需要
・悩んでる人の表に出さない葛藤

これらを探そうとするから難しい…。

それを全部「自分」に変えて
自分を深くリサーチすれば簡単です。

例えば

全部「自分基準」で考えればイメージできそうでしょ？

それをコンテンツのコンセプト〜コンテンツ設計に落とし込めれば
初めてのコンテンツ販売の0〜1突破は難しくありません。

なのに、

みんな、最初から「高単価販売が正義」って、
「実力者の話」を間に受けてハードル高いことをやろうとしすぎ…。

それはもっとレベルが上がってからでも十分なのに。

で、
そのレベルの高いコンテンツを全部消化できました？
実践して自分だけの有料コンテンツ作れました？

作れてませんよね？？

だから、今、私のレター読んでるんですよね？

それなら、
最初は簡単なコンテンツでいいです。

金額は小さくてもいいから
自分だけの有料コンテンツを作って販売して初収益化を目指しましょう。

あ、一応、断っておくと、
あなたが見ているこのコンテンツは

「世の中の多くの人に、見てもらいたい。価値を与えたい！」

って人には向かないかもしれません。

「たった一人の悩んでた自分」にだけ向けて作る手法だからです。

少し
自己中心的（エゴイスティック）な手法です。

とにかく、

「まずは自分だけのオリジナルコンテンツが欲しい」
「コンテンツが役に立つ人が1人でもいればそれでいい」

そんな人もいると持ったので、今回コンテンツ化することに決めました。

「みんなに求められるコンテンツ？」はじめはそんなの要りません。

販売する。
これだけです。

「たった1人を見つける方法がわからない？」

だからさっきから言ってますよね？
そんなの「悩んでた自分」でいいじゃないですか。

「あなたのことはあなたが一番わかってます。」

あなたの悩み解決をメインテーマにすればOKです。

「売るコンテンツがわからない？」

あなたが困っていたことを解決できる情報を集めて加工して
悩み解決の手段になるようにコンテンツ化すれば問題ありません。

「集める情報が見つからない？」

必要な情報はあなたがすでに持ってるかもしれませんし、
足りなければそこらじゅうにあります。

そもそも
情報がそこらじゅうにあるのにもかかわらず、
問題が解決できない人が溢れているのは
情報だけでは問題解決できる人が圧倒的に少数派だから。

そんな悩み解決できていない
昔のあなたと同じような人に向けて

情報をまとめて
課題解決・悩みの解決策として提供してあげれば

それだけで
あなたが今から作るコンテンツは「需要があるコンテンツ」になります。

・面倒な悩みの発見も
・市場のリサーチも
・難しいコンセプト設計も

全部必要ありません。

シンプルですがこれだけです。

コンテンツ販売の0〜1突破なんかあっという間です。

昔の自分が役に立ったと思えるようなコンテンツを
今の自分が作って提供してあげる。

これが私が初めてコンテンツを作ったときに考えていたことです。

センスゼロの私でも初めて自分のコンテンツを作れた経験を踏まえて

この教材では

有料コンテンツを作ることを諦めている人に
初めて有料販売できるくらいのコンテンツを作れるようになる。
（980円くらいかな？）

ということを目標に設定してます。

今まで教材を買っても実行レベルの基準値が高くて
実践まで移すことが難しい…

コンテンツを作り切るまで達成できなかった人が
初めてのコンテンツ作成を達成するように

わたしの実践事例に基づいて解説してます。

できる限り実行してほしいことを絞って、シンプル化して

「コンテンツ作るならこれだけやって！」

ということだけ具体例も入れながら解説してます。

正直、
980円で販売するのは通過点で
4,980円、9,800円とスケールすることも可能です。
（私はそうやって行きます。）

本当に情報を絞って書いてるので「これだけでいいの？」と感じるかもしれません。

しかし、
最後まで読んでもらえれば

「この手順ならコンテンツが作れるかも」という感覚を掴んでもらえるはず。

ということで、
このコンテンツの内容はこんな感じ。

＝＝＝＝＝＝＝

1、秒で決まる参入ジャンル設定方法（初めてコンテンツ作りたいならここ一択…）

2、超絶シンプルな悩み発見リサーチ術（みんな難しく考えすぎｗ）

3、初心者はここだけみて！難しくない競合リサーチ法（初心者こそリサーチ数は少ない方がいい）

4、他人と被らないコンセプト設定の鉄則（たった1つのステップを追加するだけ）

5、誰でも作れるコンテンツ作成3つのステップ（これ知らないとコンテンツ作成迷子確定）

6、Twitter再開2日で収益化したシンプルなTwitter販売戦略（難しいことはいらない）

＝＝＝＝＝＝＝

本コンテンツを通して、
どんな形にせよ「自分だけの販売できるコンテンツ」
を作ってもらって、tipsで販売してもらうまでを達成してもらいます。

界隈の実力者から見れば「初心者レベルのコンテンツ」かもしれません。



でも、
あなたにしてみれば、立派な自分だけの商品です。

それを何がなんでも作らせます。
途中離脱はさせません。

そのために、

◾️あなたがコンテンツを販売するジャンルを一瞬で決めてもらいます

「参入ジャンルはどこにしたらいいですか？」

ここに悩んでコンテンツビジネスに参入できない人がメチャクチャ多い。
人によったらジャンル決定に1週間もかける人がいるなんてビックリ…。

時間が勿体無い。

参入ジャンルなんてコンテンツの目的から逆算したら速攻で決まるんですけどね。
ジャンルに悩んでる1週間で小さなコンテンツくらいは作れます。

私なんて、パッと作ったアカウントでコンテンツ販売しただけですよ。
それでも月3万くらいは利益出せてます。

1000人とかフォロワーさんがいる人なら月10万は十分射程圏内。
ジャンル選定の基準を知らないってかなり勿体無いですね。

多くの副業ビジネスマンの時間を浪費しないために
このパートで参入ジャンルの決め方を共有します。

◾️2章では「超絶シンプルな悩みリサーチ術」を実践します。

他のコンテンツで書かれている市場の悩みのリサーチ方法はやけに難しく書かれてることが多い印象。

初心者からしたらその方法って実践難しくない？って私は思ってます。

リサーチはたしかに重要なんだけど、
コンテンツ作って収益化する前にリサーチができなくてリタイヤしたら意味なくね？っていうのが私の考え。

だから、

私が初期のコンテンツ作成で実践してた超絶シンプルなリサーチ方法を伝えて、
難しいリサーチのセクションを超えてもらいます。

そして、

◾️3章は難しくない競合のリサーチ方法を説明します。

競合を見るのは確かに大切。
めっちゃ重要です。

でも、この競合をリサーチしても「何をどう活かしたらいいんですか？」って悩みはやっぱり多い。

初心者こそ見るポイントを絞って、
取ってくる情報をシンプル化
その後のコンセプト設定に活かせるようにした方が
何倍も意味があります。

使えない情報を時間をかけてたくさん取ってくるよりも
少なくても活かせる情報を取ってきて、
さっさと次のコンセプト設定のパートに移りましょう。

私が使ってる競合リサーチで見るポイントを最小限でお伝えします。

その次に、

◾️4章では他人と被らないコンセプト設定の鉄則を共有します。

競合リサーチで集めた情報を使って、
被らないコンテンツのメインコンセプトを作ります。

単純に悩み解決の流れに1つのステップを追加するだけでいくらでも競合と違った切り口のコンテンツが量産できる。
そんな方法です。

難しい方法でコンセプトを独自化するのは簡単です。

でも、
それって初心者には難易度高すぎなんですよ。

いくらコンセプトのコンテンツを買っても多分解決しません。

私がコンセプト系のコンサルを必死に受けてたどり着いた1つのシンプルな答えを
あなたにもお伝えします。

コンセプト設定は難しいって先入観がいまだにある中で、
1つの解決策を共有します。

初心者の人がこれだけ覚えて帰ってもらっても十分今後のビジネスに活かせる知識ですね。

◾️5章はコンテンツの設計に入ります。

あえて「設計」って言葉を使ってるのは

コンテンツ作成は設計段階で8割作業は終了してるから。

つまり、
ここの設計の流れを理解できればコンテンツ作成で迷子になる確率をかなり下げられます。

逆にコンテンツの設計方法を知らないといつまでも

「コンテンツってどうやって作ればいいんだ…」と有料コンテンツの1つすら作れずに
ずっとビジネスを仕掛けられている側です。

養分になるのはもうやめにしましょうよ。

そろそろ仕掛けられる側から卒業して
「仕掛ける側」になりませんか？

そのコンテンツの設計で必要な「3つの流れ」をここでは解説します。

◾️6章Twitter（X）再開2日で収益化した小フォロワーでもマネタイズできるTwitter販売戦略

最後にTwitter（X）でコンテンツを売っていく方法を共有します。
わたしがゼロからTwitter（X）を再開して2日でマネタイズできたシンプルな運用術です。

影響力をつけてから商品を販売しても時間がかかりすぎてその前に辞めるのがオチ…。

そうなる前に
手っ取り早く収益化してビジネスのモチベーションを上げましょう。

特に難しいことをやる必要はありません。

あなたのコンテンツが必要に感じる人にコンテンツの存在を教えるだけ。

非常にシンプルです。

この6つの流れをあなたにも最後まで達成できるようにサポートします。

「追加特典のお知らせ」

定番ですけど、「特典」もあります。

この講座で
コンテンツ販売の0〜1突破の確率を高めるために
「6つの特典」を用意してます。

特典内容はこちら↓

・一撃で興味を引くプロフィールの作り方

プロフィールのを見て興味が無ければ
当然あなたのコンテンツは売れません…。

そんな勿体無い事態を回避するための
「興味を惹くプロフィールの作り方」です。

他の特典の「パワーワード集」も活用して
「プロフィールに必須の要素」を組み合わせれば誰でも問題なく作れます。

ちなみに「かなでアカ」もこの方法で作ってます。

・1プロモ300万の実力者も使ってるバズる固定ツイートのテンプレ

実はコンテンツに興味を持ってもらうツイートには「型」があります。

それを知らずに無闇に固定ツイートにコンテンツの紹介ツイートを置いても売れません。

「このコンテンツ気になるな…」

こう思ってもらうための型とコツを共有します。

・ランキング上位を独占してる売れてるBrainの無料部分テンプレート3選

私が独自にリサーチして、
売れてるBrainの上位層が使ってるレターの構造を3つにまとめました。

そのテンプレートを共有します。

無料部分に何をどの順番で書けばいいの？と、
意外と迷ってる方は多いです。

迷うとそれだけでコンテンツ作成意欲はダダ下がり…
そうならないためのテンプレート3選です。

活用して、パッとレターを書き上げましょう。

・今すぐ使えるビジネス系パワーワード133個

「ビジネス系のアカウントでどんな言葉を使えばいいのかわからない…」

そんなときの時短コンテンツです。

かなでアカウントを作るときに
一からコンテンツビジネス界隈をリサーチして抜き出した
競合が使ってるパワーワードを丸ごと全部共有します。

あなたのターゲットに刺さる言葉を選んで組み合わせるだけで

・タイトル
・キャッチコピー
・プロフィール文章

…etc

パッと作成可能です。

・コンテンツ販売1500万の実力者も使ってるコンテンツ作成の鉄板テンプレート

実はコンテンツを作る上で
実力者が使ってるコンテンツ作成の型があります。

私のこの講座もその型に当てはめてつくってます。

その型をあなたにも覚えてもらって
コンテンツ量産体制を整えてもらいます。

・かなでの個別チャットサポートサービス（人数制限あり）

最後は定番ですが、個別のチャットサポートもつけてます。

できれば皆さんをサポートしたいと思ってますが、
私も副業でビジネスをしているので時間的な余裕がありません…。

なので、
人数制限ありの先着順で個別の公式LINEにご案内します。

そこで、コンテンツ作成についてのなんでも相談してください。

コンテンツ作成〜販売を確実なものにしてもらうために
今の私ができる限りの特典は付けました。

「で、あんた誰」

そう言えば自己紹介がまだでしたね。

はじめまして、かなでといいます。

会社員のかたわらコンテンツビジネスをメインに副業をしています。

主戦場は「ココナラとTwitter」

コンテンツビジネスの実績としては以下の通り

このくらいの実績なら

こんな超凡人の私でもコンテンツ販売で収益化できた方法なので、

・コンテンツが作れない
・どう作っていのかわからない
・今まで教材をたくさん買っても作れなかった

そんな人にこそ、役に立てて欲しいコンテンツにしてます。

◆このコンテンツががおすすめな人

◆この商品がおすすめじゃない人

ちなみに、このコンテンツは

ノウハウコレクター〜脱初心者レベルにおすすめです。

【最後に】

コンテンツを一度読んだらとにかく手を動かすことを最優先に一から実践を開始してください。

何事も行動しなきゃ今の状況は絶対に変わりません。

販売用コンテンツが完成したら連絡ください。
あなたの初めてのコンテンツの拡散に協力します。

あなたからの嬉しい報告待ってます。

では、
ここからが私が初心者から独学で有料コンテンツを販売したノウハウです。↓