今年の皐月賞は、人気の並びを見ても分かる通り、 抜けた1強というより、上位拮抗の混戦型です。
1番人気でも単勝4倍台前半。 2番人気、3番人気も大きく離されておらず、 人気順にそのまま買っても旨みは薄い一戦だと見ています。
こういう年に大事なのは、 “どの馬が強いか”だけではなく、どの馬を軸にすると馬券が組みやすいか。
今回の結論はそこです。
能力比較だけで振り回されるより、 軸1頭を明確に決めて、2列目と3列目の置き方で回収率を取りにいく。
その前提で、皐月賞の本命はこの馬です。
◎4 ロブチェン
ここから先は、
- なぜ4番を本命にしたのか
- 相手をどう序列化したか
- 単勝、馬連、3連複、3連単をどう組むか
- どこに厚く張るべきか
まで、実際に買う前提の目線で整理していきます。
今年の皐月賞は、かなり難しいです。
上位人気は割れていて、 「この馬で絶対」と言い切れる1頭はいない印象。
こういうレースで大事なのは、 全部拾おうとしないこと。
広げすぎると当たっても負けやすいので、 今回は最初から考え方をはっきりさせます。
