
「特典」芸能美女にアクセスする方法【0→1特化】

鴉
まずは芸能美女にアクセスする方法【0→1特化】を手に取ってくれてありがとう。
皆さんのいいねや高評価そして、感想の引用が発信の励みになる。これからも鴉のX(旧Twitter)アカウントいいねやRTそしてリプなどでガンガン絡んでほしい。
ところで、
鴉は小手先のノウハウに頼ったり耳触りの良い発信はしていない
「チビ・デブ・ハゲでも抱ける」「40代のおじさんが美女と付き合った方法」
このような発信をしているナンパ・恋愛業者は多いが、これらは“情弱”から金を毟り取るためのマーケティングの一貫であり、このような業者の情報商材を購入したり講習を受講したとしても再現性はない。
だからこそ鴉は本質情報のみを発信することを心掛けている
鴉がこのような発信を心掛けている理由は
「1人でも多くの男に“正しい女攻略”を通じて、自分の人生を激変させてほしいからだ。
クラブで飲み歩いたり、ストリートで雑魚狩りしても、それはただの暇つぶしに過ぎない。目の前の刺激に流され、安っぽい成功体験に酔っていても、人生は豊かにならない。そんな小手先の遊びでは、仕事も自己価値も何も変わらない。
本物の女攻略とは、“芸能や美女にアクセスする”という最高峰の目的を持ち、それを実現することで、自分自身の市場価値を爆発的に引き上げることにある。ハイレベルな女をモノにできる男は、環境を変え、付き合う人間を変え、人生そのものを別次元に押し上げていく。
“女攻略”はただの娯楽じゃない。
“女攻略”は人生を豊かにする最強のツール。小手先のノウハウや耳触りの良い言葉に踊らされるのは辞めて、俺の発信を通じて、人生をワンランクもツーランクも上げるヒントを掴んでほしい。
それではさっそく特典の方に入っていく
ー特典ー
2024年2月俺は焦っていた。
2024年10月に芸能の女と出会ってからそこから1人も新規の芸能の女にアクセスできていなかったからだ。その女と付き合い、芸能への解像度は確実に上がっているにも関わらずだ。
マッチングアプリでも職業欄『芸能・モデル』の女にいいねしまくるも、ほとんどマッチングすることはできず、マッチングできたとしてもアポまで持ち込むことができずにいた。
そんな時ふと、「マッチングアプリやってる親友がいるんだけど顔写真載せていないから全然マッチできないって嘆いてるんだよね…」という彼女との会話を思い出した。ここから
「顔出ししていない女にいいねしまくればいいんじゃないか?」
と着想を得、この日から顔出ししていない女にいいねを送り続けた。そうこうしている間に1人の女とマッチングした。
顔写真どころか雰囲気写真も載せておらず、コーヒーとパンをトプ画にしている女だった。また自己紹介文にはテンプレのような文字が並んでいた。
ここから、とりあえず挨拶のメッセージだけ送って様子を見ることにした。
「こんばんは!マッチングありがとうございます。仲良くしてもらえたら嬉しいです!」
「こんばんは!こちらこそよろしくお願いします」
反応は普通だ。ここからトプ画の話題に触れていく。
「パン美味しそうですね。飯テロだ….」「お互い夜更かしですね」
「こないだ韓国行った時にカフェで食べたんですよ」「明日休みだから夜更かししちゃう」
明日仕事休みだからちょうどよかったのだろう。このままラリーを続ける。
「韓国いいなあ!羨ましいです」「お休みいいですね!!!なんのお仕事されてるんですか?」
今だったら絶対に触れない話題。しかし、当時は会話の流れ的にも自然だったため普通に聞いてしまっていた。
「うーん、詳しくはあんまり言えないんですが、〇〇の仕事をしています!」「韓国、近いしご飯なんでも美味しいし最高でした」
ここで衝撃が走る
まさかのメッセージの向こう側の女が彼女と同じ事務所に所属している女だったのだ。しかも年齢的には彼女の後輩だった。
興奮を抑えきれずに丁寧にメッセージを続けていく。韓国の話題から趣味の話、ラリーを続けて行く。
「映画好きなのいいですね!僕も映画好きなんですけど、最近行けてなくて…」
「趣味同じなの嬉しいです!よかったら明日の夕方行っちゃいます?」「強引過ぎたらごめんなさい笑」
この時点で俺は浮かれまくっていた。5ヶ月ぶりの芸能、それに向こうからの逆アポ打診。そして彼女と同じ芸能事務所の女だ。負けるわけがない。完全に調子に乗っていた。
「え!行きたいです!ちょうど明日の夕方から空いてるんです」
「えーやったあ。この映画とかどうですか!」
彼女が送ってきた映画は「マッチング」だった。この映画はマッチングアプリを題材としたサスペンス・スリラーだ。(やっぱり芸能の女は変わっているな)と思いながら
「行きましょ!気になっていたんです!」
と二つ返事でアポを組んだ。その後、上映時間まで時間があるから、近くの小洒落た居酒屋でご飯を食べてから映画を見ることにした。
そしてアポ当日
「お待たせ!」
彼女が現れた。写真交換はしていなかったが期待以上に綺麗だった。
(さすが彼女の後輩ということはあるか….)
予約していた居酒屋へ向かう。居酒屋に入り、いつものようにトークを回す。
前日までのメッセージからの流れで韓国の話、趣味の話、話が盛り上がる。
(これはいける…..)
彼女に引き続き、芸能の女と関係を築いていけるのではないか、という期待に胸が膨らむ。
そして今日見る映画の話になった時に
「映画のチケット買わないといけないから30分前には店出よっか」
「じゃーん!映画のチケット買ってきちゃいました!」
これには流石の俺も絶句した。
(いや、いい子すぎだろ…..)
感謝の気持ちを伝えつつ、ここまでの流れで完全に食いつきがあることを確信して相手の仕事の話を振った。
※このアポの後、振り返ると食い付きがあったわけではなく、相手がただの良い子だっただけだった。ただ、この時は相手が芸能だったのもあり浮かれていた。
「仕事何してるんだっけ?」
「私実は〇〇の仕事してて…..」
「え!有名なやつだよね!すごい!」
ここで辞めておけば、まだ耐えていたが….
「俺その事務所に知り合いいるよ!」
と自分でも浮かれすぎていていらないことを喋ってしまった。そして彼女から聞いていたことなどを得意げに口走ってしまった。その後も芸能の話を続けて行くと、相手の女も話は合わせてくれていたが30分くらい経ったところで
「急に仕事の予定が入って帰らないと行けなくなって…..」
と取って付けたような言い訳をされて帰られてしまった。
ついさっきまで和やかな雰囲気だったのに、信じられなかった。この日は映画を見ることもなく1人で帰路についた。
しかし、ここでの相手の心情を考えたら当然の結果であった。
芸能の仕事に打ち込んでいる女は「身バレ」を恐れる
自分から芸能開示をしたかもしれないが芸能の知り合いにマッチングアプリを使っていることがバレたくない女も多い。
さらに変に価値証明をするために彼女から断片的に聞き齧った話を自慢げに話してしまったことでさらに減点される要因になってしまっていた。
この2点から芸能の女とアポに行った時に意識しないといけないことは
- 芸能に食いつかない
- 仕事の話を深掘りしない
- 知っていても芸能に関する知識を出さない
この3点である。せっかく芸能に関する解像度が上がっていっても今回の俺みたいに不用意な発言をしてしまっては元も子もない。
芸能を狙うのであれば今後もこれは意識してほしい。
またこれは他の職業にも汎用性はある。芸能・夜職・昼職の女に関してそれぞれの仕事に関して価値証明をしようとしても食い付きを下げてしまうだけである。同業だったら話は別だが、それ以外では価値証明なんてしようとしない方がいい。
何を話するかも大切だが
何を話しないのか
はそれ以上に重要になってくる。あくまで減点回避、これを徹底してくれ。
今回の特典は以上である。今後も鴉の発信をチェックしてモテる男になるために女攻略に励んでもらえると幸いだ。
諸君らの健闘を祈る。それではまた会おう。