【凡人×年収1,000万円】人気記事ランキング - 2023年度の有料記事編

【凡人×年収1,000万円】人気記事ランキング - 2023年度の有料記事編

かとぅ

かとぅ

2023年度の販売数の内訳をみてみると、年収1,000万円と副業に関する内容が69%を占めている結果で、読者の皆様は、とても ”お金" が大好きということを再認識しました。いつもありがとうございます!

余談ですけど、わたし自身は、Twitterでも発信しているとおりで、もともとは東京都に暮らす27歳、年収214万円の底辺層の会社員でした。その後、ご縁にもめぐまれて30代で年収1,200万円まで巻き返しつつ、現在進行系で年収アップを目論む一般的な会社員です。

そんなわたしは、上記図にもある国内の年収割合でみると、マス層の中でみても分かるとおりに、15.8%のTHE・底辺サイドから、上位にあたる3.3%の希少性の高い高年収サイドにシフトできたわけですけど、経歴はMARCH卒・体育会系で英語すら話せない脳筋タイプ。どちらかというと内気で人見知り。実家も細いし正直、わたしより社会的に優れた人間はたくさんいると自負しています。

でも、わたしがそうだったようにハイスペでも何者でもない凡人でもきっかけと、勝てる方法さえ目の前にあれば、人生好転していけます。そして、それを体現して結果をnoteでお伝えしていくことを「わたしの使命」としているので、当時のわたしのように人生がくすぶっていると感じている人に、この内容がぜひ届いて欲しいと思っています。

かとぅ の思いの丈を綴りはじめると、前置きだけで大ボリュームになってしまうので、ここまでにしますね。お待たせしました、ここから人気ランキングを紹介していきます!

第一位

私は◯◯にこだわり年収8桁超えました

残酷ですけど、「年収が高い業界の大手企業」に勤めていないかぎり、希望する年収が時系列で満たせるか否かは、社内規定または、ググって口コミサイトを確認すれば白黒つきますが、ここで臭いものに蓋をしても何もかわりません。

つまり、年収が高い業界の大手企業に勤めていない人にとって希望する年収を手に入れるためには、転職を選択肢に持ったうえでキャリアを自らつくりあげていく必要があります。そのために、ビズリーチなど多様なスカウトサービスで威力を発揮してくれる、わたしがこれまで磨き上げた大切なテンプレートを紹介する内容になっています。

第二位

デジタルマーケティング業界で年収1,000万円に到達する市場価値の高い人材になる方法

デジタル人材は、国も発表しているように需要と供給の差が埋まらず今後、慢性的に人材が不足することがわかっていて、チャンスしかないことが明確です。ビックウェーブがきているのに指をくわえて見るだけではなくて、良い波にのらない手はありません。

過去のわたしは、デジタルマーケティング業界に未経験転職して、つらい時期もありましたが、とにかく実績をつくり、ヘッドハンティングによる転職を数回行うことで年収アップを実現してきました。そこから学んだデジタルマーケティング未経験から突き抜ける人材になるための考え方をご紹介しています。

第三位

リスク無しで年収1000万円は3年あれば狙える。

わたしもそうですが、大抵の人にとってリスクを取ることは怖いものです。無意識に、ついついローリスク・ハイーリターンを求めがちですけど、宝くじの当選率が天文学的数値なのと同じで、そんなうまい話はありません。でも、「生きるか死ぬか」といった人生をかけた勝負をしなくとも年収1,000万円程度はかんたんに目指せます。

ローリスク・ミドルリターン程度であれば転職を軸に、キャリアと年収を高めて、人生に活路を見出すことが可能だということをお伝えしたい内容になっていて、副業に逃げてはダメで、まずは本業ありきです。

第四位

本業ガチ勢が片手間でタイパよく時給27,500円を稼ぐ禁断の副業術

質問ですが、「ご自身の時給はいくらですか?」

過去のわたしは、年収は即答できるけど、時給はすぐに答えられませんでした。じっさいに計算してみると、アルバイトや派遣の時給よりも低い時期もあり、すごく情けないというかみじめな気持ちになったし、年収1,200万円の執筆時点では時給5,000円ということがわかりました。そして、本業の時給は、よほどの専門家または経営者でない限り、これ以上、時給を高めることはハードゲームであり、社畜の宿命だと落ち込み、悩みました。

そして、わたしが実際にとった行動は、「本業をガチって」手に入れたスキルを活かして副業することでした。結果、時給27,500円で困っている人のお役に立つことができることを複数回経験。

本noteをつうじて、本業をガチる人だからこそ、タイパよく稼ぐ方法がある。という

第五位

【必見】凡人でも年収8桁超え。年収200万円あげる転職の思考法

「ずばり、年収いくら高めたいですか?」

事実として、現職にフルコミットして昇給を目指すよりも、転職をつかうと、最短で翌月から給料をあげることができます。そして、転職するのであれば、0円よりも50万円アップ。100万円よりも200万円アップ。というように、やりがいも大事だけど、できるかぎり年収を高めたい気持ちを持つことは自然なことだとおもいます。

わたしは、これまでの転職を通じて100万円・200万円・300万円アップを運よくそれぞれ経験してきていて、そこから学んだ年収アップ転職を実現するために必要な内容をお伝えしています。

以上、ランキング上位記事でした。ご紹介したnoteは、無料部分だけでもお読みいただけるようにしていますので、ご興味がある場合は、一読をオススメします。


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この記事のライター

かとぅ

「お金と心の余裕を手に入れる」をモットーに転職・副業・投資について発信/純資産4,000万円/日系・外資系で5回転職経験/デジマ界隈/毎月20万積立投資

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