スマホを開いて、閉じて、また開く。
通知が来ていないと分かっているのに、相手の名前を探してしまう。さっき送った文章が重かったのか、ほかに気になる人がいるのか、もう興味を失われたのか。夜になると、答えの出ない想像ばかりが大きくなります。
でも、今分かっている事実は「まだ返信が来ていない」ということだけです。
忙しいのかもしれません。返事を考えているのかもしれません。気持ちが離れている可能性も、もちろんゼロではありません。ただ、相手から言葉がない段階で理由を一つに決めることはできません。
この記事では、返信を待つ夜に気持ちをすり減らさないための考え方と行動を、7つに分けて紹介します。相手を振り向かせる方法ではなく、自分を守りながら関係を見ていくための内容です。
目次
無料部分
- 今夜すぐできること
有料部分:心を消耗しない7つの考え方
- 事実と想像を分ける
- メッセージを確認する時刻を決める
- 追加で送らない時間をつくる
- 返信の速さより、関係全体を見る
- 送ってはいけないメッセージを知る
- 一度だけ確認するときの伝え方
- 待つ期限を自分で決める
補足
- 状況別の判断例
- 返信が来た後に確認したいこと
- 今夜のためのチェックリスト
今夜すぐできること
今すぐ送りたい文章があるなら、相手とのトーク画面ではなく、スマホのメモに書いてください。
「どうして返事をくれないの?」
「何か悪いこと言った?」
「もう私に興味ない?」
書くこと自体は悪くありません。胸の中にある言葉を、いったん外へ出すためです。ただし、今夜は送信しません。
メモの最後に、次の一文を足します。
この文章で伝えたいのは、責めたい気持ちではなく、私は不安になっているということ。
ここまで書いたら、トーク画面を閉じます。今夜やることは、これだけで十分です。
不安の勢いで送った文章は、明日の自分が本当に伝えたかった内容と違うことがあります。まずは、書くことと送ることを分ける。それだけでも、後悔する一通を減らせます。
