
田舎で見つけた“禁断の野外オフ会”に参加してみた話

コビト||熟女愛好家
これは、僕が実際に体験したリアルな話です。
普段なら絶対に足を踏み入れない世界。でも、ちょっとした好奇心と偶然が重なり、気づけば後戻りできない状況に……。
応募編:田舎に突如現れた“怪しい募集”
僕が住んでいるのは田舎です。
だから、出会い系や掲示板を覗いても、近場の募集なんてほとんどありません。
ある日、なんとなく掲示板を眺めていたら──
目に飛び込んできたのは、見慣れないタイトルの募集。
募集内容:
- 野外で複数プレイ
- 参加費:8,000円
- 興味があればまずはメールください
一瞬、詐欺かと思いました。 でも、募集場所が自分の住んでいるエリアに近かったこともあり、軽い気持ちでメールを送ってみることに。
すると、返信はすぐに来て、
「まずはカカオでお話ししましょう」
と誘導されました。

カカオでのやりとりと“審査”
カカオに移動すると、主催者から指示がありました。
「まずは自己紹介と顔写真を送ってください」
少し迷いましたが、変に隠すのも怪しまれると思い、素直に送信。
「彼女が見て判断します。OKならこちらから連絡しますね」
とのこと。

この時点では期待というよりも、
「まあ、縁があればラッキーかな」
という軽い気持ちでした。
3日前:突然の“合格通知”
当日の3日前、突然カカオに通知が入りました。
開いてみると、
「当日はまだ参加できますか?」

という連絡。
まさかの合格通知でした。 期待していなかった分、驚きと同時に胸が高鳴ります。
初めての経験ということもあり、緊張とワクワクが入り混じる感覚。 さらに当日のルール説明が送られてきましたが、その中にひとつ気になる文言が。

「キスは禁止です」
僕はキスが好きなので、これは少し残念……。 でも、決まりなら仕方ないと割り切りました。

当日:スーパー銭湯からの準備
集合時間は19時50分。 仕事が17時に終わった僕は、車で集合場所の近くへ出発。片道40分ほどの距離です。
早めに到着したので、まずは近くのスーパー銭湯へ。 仕事終わりで汗を流したかったし、なにより清潔な状態で臨みたかった。
1時間ほど銭湯でゆっくりしてから、車で10分ほどの集合場所へ向かいました。

スーパー駐車場から立体駐車場へ
集合場所は、某スーパーの駐車場。 周囲を見渡すと、明らかに目的がありそうな車がちらほら。
「この人も参加者かな…?」
そんなことを考えていると、カカオにメッセージが。
「これから立体駐車場の3階へ移動してください」
との指示が。 少し緊張しながら、指示通り車を走らせます。
3階は不気味なほど静かで、まるで別世界。 「声が響きそうだな…」なんて思いながら車を停めると、すでに他に3台の車が停まっていました。
「これが今日の仲間か……」
鼓動が一気に高鳴ります。
さらに通知が入り、
「車から降りて、4階まで上がってきてください」
と。
参加者との合流
参加費・ゴム・タオルを手に持ち、車から降りると、他の3人も同時に降りてきました。
- 30代のマッチョなイケメン
- 40代、腕にタトゥーが入った強面の男性
- 40代後半くらいの、普通の中年男性
- そして僕
軽く会釈を交わしながら、全員で無言のまま4階へ。
目の前に広がる異様な光景
4階に着くと、そこには想像を超える光景が広がっていました。
- レジャーシートが2枚敷かれている
- その横にはキャンプ用の椅子
- 撮影用の三脚にセットされたカメラ
まるで簡易的なAV現場。
近くに停められた車から、背の高い40代後半くらいの男性が登場。 この人が今日の主催者でした。
参加費を渡し、少し雑談をしていると── ついに、彼女が車から降りてきました。
40代後半くらいで、スレンダーな体型。 緑色のワンピースに、レース素材の目隠し。 ノーブラなのが一目で分かるほど、乳首がピンと立っていました。
「それじゃあ、始めましょうか」
主催者の一言で、空気が一変しました。
ショーが始まる:最初は見学
まずは主催者と彼女の一対一。
僕らは少し離れて、それを見学する形。 この時点で、現実感がまるでありませんでした。
主催者はワンピースを脱がせ、胸を揉みながら濃厚なキス。 そのまま手マンで一気に攻め、彼女は声を押し殺しながら2度絶頂。
「…うわ、すごい…」
誰もが息を呑む瞬間でした。
僕らの番:複数人で一気に
そして主催者が僕らを手招き。
一斉に彼女の周りへ移動。
- マッチョは右胸
- タトゥー男は左胸
- 僕は前から愛撫
- 中年男性は後ろから
それぞれがパーツを分担して攻め始めます。
僕は膝をついて彼女の脚を開き、クンニを開始。 彼女は声を抑えながらも腰を震わせていました。
その間、他の男性は順番にフェラを受けたり、胸を舐めたり。 汗と吐息が入り混じり、周囲の空気が熱を帯びていきます。
やがて主催者が「ゴムつけて」と合図。
僕らは順番に挿入を開始しました。
マッチョ → 中年 → 僕 → タトゥー男
彼女は次々と体位を変えながら、誰が相手でも受け入れていきます。
真夏の立体駐車場は蒸し風呂状態で、全員が汗だく。 息づかいと汗が混じり合う匂いが充満していました。
クライマックスと終焉
最初にイッたのはマッチョ。 続いて中年男性、そして僕。
最後にタトゥー男は残念ながら果てられず終了。
そして最後は主催者が生で挿入。 そのまま彼女の口の中でフィニッシュ。
彼女は足がガクガクで、しばらく立ち上がれない状態に。
解散と後味
全員で軽く雑談をし、それぞれ帰り支度。
不思議なことに、後味は悪くありませんでした。 参加者も主催者も最低限のマナーを守っていたからでしょう。
感想:やっぱり自分は“一対一”が好き
正直、複数プレイは非日常としては面白かったです。 でも、もう一度やるかと言われると微妙。
「やっぱり自分は一対一が好きだな」
と、改めて実感しました。
女性を一気に全裸にするよりも、 一枚ずつ服を脱がせながら距離を縮めていく方が、僕には合っているんだと再確認できた夜でした。
