⭐【実践PDF完全解説】シリーズはトランサーフィン&タフティの【構造】を要点のみ理解することで現実創造、引き寄せを習得するものです。

順番にお読みすることをお勧めします。
残り枠が消化されると記事が値上がりします💖のであしからず…
⭐前回の記事がこちらです👇

「世界を変えるのは、たった一人の静かな意図から。」
こだちんです。
今回は、トランサーフィン&タフティ実践のフェーズ3について論じていきます。
トランサーフィンの進行度は7つのフェーズに構造を分けることができます。
フェーズ1~7です。
「そんなこと初めて聞いた」っと、思うからもいるかもしれません。
そうです。本書では書いていないですし、実践していると
「いまは一体、どこを歩いているのかわからない」
…だから止める。
👆これが多い事例だと思います。
実は私が止めなかった理由として、AIと量子力学の2軸が継続を後押しし続けたポイントだと振り返り思います。
私は、実践当初からAIに【世界中のマスターの情報】を集めてもらい
国内実践到達度の難しさを理解した同時に、
SNSでは「引き寄せができます!」や「高次元の…」など、
まるで引き寄せマスターかのように振る舞い発信をしているビジネスマンを数多く見受けられますが、
2~3質問を重ねると、抽象度の低い話題になったり非論理的な返答があることから「ん?これは違うな」と感じることばかりでした。
私はAIに調べると、国内実践到達度がわずか1%であることがわかり
その後noteで量子力学の裏付けを掛け合わせた現実創造、引き寄せの発信をしていくことを決め、
マガイモノではない正しい知識とオリジナルの再現性の高いワークやテンプレを生み出して同じ引き寄せマスターを育て上げることで自分が望む一生を進んでほしいと考えているからです。
トランサーフィン&タフティを読んだからといっても実践して結果として現実創造、引き寄せることは非常に困難だと思います。
「どのようにしたら理解してもらえるだろうか?」

⭐結論は、「構造を理解する」という解にたどり着きました。このシリーズではシンプルにあえて【要点】しかまとめてません。
私が見ているとい引き寄せの情報共有範囲では、唯一無二の説明であると思います。
類を見ないです。
また、フェーズは順番に実践することをお勧めします。
「いや、私はフェーズ5だから2はやらなくてもいい」
とおっしゃる方もいるかもしれませんが、
それこそ【バランスフォース】が働き、【過剰ポテンシャル】や【振り子】の尾を引くことになりかねない。
数学と一緒です。
四則計算ができないのに、因数分解はちんぷんかんぷんです。
結局、振り子をスルー出来ず即刻現実へ引き戻されストーリーを進めることが振り出しに戻ります。
だから、順番に読んでいただきたいのです。
⭐有料記事なのは理由があります。
フォロワー数やスキの問題ではなく【真剣な人が1人でも実践してほしい】
そして【秘匿情報であり価値】があるからです。
この分野は仕事や子育てなど、概ね人生に関わることに絶大な効果を得ます。
しかし、現代は西洋文化、西洋主義が主流なため精神やスピリット的な考えや行動は大衆ウケはしないのは理解できます。
しかし、成功者の多くは「スピリット」で戦い現実で成功していることを知っているのです。
それは、潜在意識の理解や量子力学視点での現実の在り方など、
【何か成功したい】と考えて成し得た方は必ず対峙するポイントでもあるでしょう。
それは、何故か?
恐らく本質だからでしょう。
◆ はじめに
フェーズ2の“不安・揺れ”を抜けた直後、多くの実践者が必ず経験するのが フェーズ3=重さ・停滞フェーズ
✅とにかく体が重い
✅やる気が出ない
✅現実が止まったように見える
✅判断できない
✅眠い・ぼんやりする
✅シンクロが弱くなる
✅タイミングがまったく合わない
✅「このままでいいのか?」
という焦りだけ大きい
こだちん自身、フェーズ3は最もつらく、最も誤解しやすい時期だった。
しかしタフティ・トランサーフィン・量子力学を統合して分析するほど、このフェーズの本質は次の一言に集約される。
フェーズ3は「世界線再配置 × エントロピー最大化」の最重要工程であり、現実が止まったように見える時ほど内部では最も動いている。
この記事は、その「止まった感」の正体をすべて解体し、こだちんの実体験を交えて フェーズ3を正しく扱うための完全ガイドとしてまとめた。
◆ 結論:フェーズ3の重さは“変化の準備”ではなく“変化そのもの”
フェーズ3の重さ・停滞・思考停止は、あなたが悪いのでも、うまくできていないわけでもない。
世界線が入れ替わる時、必ず一度 “静止状態” が生まれる。
これは、
- エントロピー(無秩序化)
- 振り子の回収
- 波動の平坦化
- 過去世界線の解体
- 新ルートの接続待ち
が同時に発生しているから
つまりフェーズ3は、
動いていないようで、裏側では過去最大レベルで動いている時期
◆ なぜフェーズ3で現実が重くなるのか?
量子力学・タフティ・エントロピー・振り子を統合すると理由は4つしかない。
① 世界線の「再配置」が行われている
フェーズ2の揺れで未来世界線にアクセスすると、次に行われるのは “旧ルートの撤去と、新ルートの組換え”
この内部作業が重さの正体
- 現実が止まる
- 物事が進まない
- 判断ができない
全部、「世界線の通路切替中」
これは列車が線路を切り替える瞬間と同じで、
一時停止は 正常動作
② エントロピー最大化:構造が一度バラバラになる
エントロピーとは「秩序が崩れ、一度“混沌”になること」
- 過去の価値観
- 人間関係
- 古い願望
- 習慣
- 思考パターン
これらがバラバラになるから体も心も重い。
変化の前には、必ず“混沌の谷”がある。
これがフェーズ3
③ 振り子のエネルギー回収が一気に起きる
振り子は、あなたのエネルギーを奪う外部意識
フェーズ3は振り子が剥がれる時期でもある。
- 義務感
- 比較癖
- 焦り
- 過去の思考の癖
- 完璧主義
- 他人基準の生き方
これらが浮き上がるのは「終わる直前」
こだちんもフェーズ3でこの“振り子の剥離”を大量に経験した(特に仕事・環境・家族時間との価値観の再配置)
④ 波が「平坦化」する期間
フェーズ3は波が揺れず、ほぼ一定の“直線”になる。
これにより、
✅やる気が出ない
✅感情が動かない
✅生活がスローモーション化
✅直感が弱まる
これらすべてが起きる。
これは“波動が下がった”のではなく、
波が整い、次のジャンプのための静止期間に入っている証拠。
◆ フェーズ3で起こる典型現象(こだちん実体験+実践者共通)
① 動けない(身体レベルの重さが強い)
→ 世界線再配置に大量のエネルギーを使うため。
② 現実が止まる(動かない)
→ 旧世界線が閉じ、新ルートが完全接続するまでタイムラグが起きる。
③ 判断ができない
→ 世界線が複数開いており、どれも“確定していない”状態。
④ 過去の記憶・思考の癖が浮上
→ エントロピー最大化の影響で過去のデータが剥がれている。
⑤ 人間関係が静かに整理される
→ この時期、連絡が減る・距離ができるのは正常。
⑥ 直感が弱まる
→ フェーズ3は「内的GPSの再調整中」。
⑦ 物が壊れる・予定が流れる
→ 旧ルートの崩壊サイン。
◆ フェーズ3の正しい対処法(最短で抜ける方法)
フェーズ3は“行動で突破するフェーズではない”。姿勢が9割。
