”ナンパ業者にならず”100万円稼ぐ方法

こんにちは、本Tipsを手に取ってくれてありがとう。

このTIPSを手に取った君はおそらく、すでにナンパに興味があって、かつ「将来的にマネタイズもしたい」と考えてる人が多いと思う。

だが、

「ナンパで金を稼ぐ」といえば、上述したように、ナンパ業者としてnoteや講習を売るというビジネスモデルをよく見かける。

だが、実際のところ、ナンパ業者はそんなに甘くない

「noteが全然売れない」
「講習依頼が全然来ない」
「もうレッドオーシャンすぎて死にたい…」

知り合いのナンパ業者達からこんな言葉を耳にすることが多くなったのが、このTipsを執筆することになったきっかけだ。そして俺の総集編的なTipsでもある。

だが、そもそも疑問なんだが、

「何故皆ナンパ業者で稼ごうとする？」

正直金太郎飴の様なナンパ師ばかりだ。
「本当にナンパが好きで好きでたまらない」のであればよいと思う。

だが、「単に金が稼ぎたい」のであれば話は別だ。ナンパ業者ほどストレスが溜まる金の稼ぎ方はない。

考えてもみて欲しい。
ナンパ界隈は、ナンパ界隈と言いながら、日本一非モテが集まる場所だ。非モテは人間性において何かしら超重大な欠陥がある。

・まともなコミュニケーションが取れない
・講習生を取ったとしてもコミットしない
・挙げ句の果てにはアンチになったりもする

「非モテ」を相手にする商売ほどしんどいものはないのではないだろうか。その上、たとえ「童貞卒業」や「〜即」を謳っている様な、講習だったとしても、

講習生が卒業したら終わりだ（超問題）

一回のお客様が一回で終わってしまう。マーケティング用語でLTV（顧客生涯価値）というのだが、ナンパ業者はこれが著しく低い。

この数字の合計が売上となる。ナンパ業者の場合は超重要な最後のリピート率がズッポ抜けているのだ。これが、ナンパで億稼ぐことが難しいと言われる所以だ。

「もうナンパでは金を稼げない…」

待て。そうは言っていない。遅れながらだが、自己紹介をしよう。

名前：吉澤幸一（よしざわこういち）
年齢：２４歳
職業：ナンパ業者業者

俺は「ナンパ業者の紹介動画を作る人」というイメージがあるかもしれない。

確かにフロントで目立っているところはそうだが、メインで金を稼いでいる部分はそこではない。俺がやっている仕事は以下の通りだ

これらを駆使して月収でいうと50~100万円の部分をうろうろしている。24歳の若者が片手間で稼ぐ金額としてはかなり多いのではないだろうか。（労働時間は月に100時間未満）

俺はこのTIPSを通し「ナンパ業者”業者”」はかなりブルーオーシャンであり、かなり稼げる、ということを伝えたい。

勿論最初は、しんどい。俺も初月は月収二万円だった…。（後述）

 だが、ナンパ業者とは違い、

"誰でも”出来て、”割とすぐに”、”割と好きなこと”で金を稼ぐことが出来る。

仮に君がナンパが得意でなかったとしてもだ

ちなみにこーいちはストナンは結構好きです（にっこり）

「もう無理してナンパ業者で稼ぐ必要はない」

このTipsを読み終えた時には、そう思わせる自信がある。

本Tipsは「月収10万円」をゴールとしているが、応用力がある人だったら、「20万」「50万」とドンドンスケールしていけるだろう。（応用編として、月収20万円、月収50万編までは書いている）

月収が10万円増えれば”かなり”生活が豊かになる。

人生の選択肢が大きく広がることだろう。

もしそれが、これを読んでいる読者の人が少しでも興味がある「ナンパ」を通して実現出来たらどうだろうか。

”間違いなく”人生が豊かになる。

今ナンパ界隈に君がいるということは、少なからず「ナンパ」や「女攻略」が好きなことなのだろう。そして普通の人よりはそれらに精通しているはずだ。

仮に君が凄腕でなかったとしても、大丈夫だ。

「ナンパに詳しい」または「ナンパ界隈に詳しい」は金を稼ぐ為のスキルとしては必要十分だ。

新しいナンパ界隈での稼ぎ方を提案したい。

それではいってみよう！

ナンパ業者業者になる為に必要なもの

まじ最初にナンパ業者業者になる為に必要なものを明示したい。

それは圧倒的に「ライティング力」だ。
皆ライティングを舐めすぎだ。

稼げる副業というと色んな「ジャンル」がヒットすると思うが、どれも正直的外れだ。そして「ライター」も副業として稼げる金額は十分以上にあるにも関わらず軽視されている。

勿論「ライターが稼げるからライターをやれ！」ということを伝えたいわけではない。

だが、ライターをやることによって培われるライティング力は「どの副業で稼ぐ際も」生きてくる。

いいか？

ライティング力＝マネタイズ力だ

この世の情報の全てのベースは文字から作られている。

俺は動画編集もデザインもやるが、何かコンテンツを新たに作るとき、それは一度文字に起こされる。（俺の動画も実は一字一句台本を書いている）

ライティングはどんな案件だったとしても、これらを意識して作る。

物事を構造的に分解する思考方法

この能力が大切なのだ。実際こーいちのこのTipsもこれをめちゃくちゃ意識をして書いている。

「だけどどうやって鍛えればいいか分からない！」
「そもそも国語がめっちゃ苦手だった！」
「文章を書くのに苦手意識がある（大学の卒論などで）」

そんな人も安心して欲しい。

俺も後天的にライティング力を鍛えた男だ。

俺も元々文章を書くのは大嫌いだったし、国語の成績はいつも悪かった。
でもそんな俺でも今、「ライティング」を起点に仕事をしている。

そのライティングの鍛え方については次の項目で解説する。

0⇨1の作り方（ライティング能力の鍛え方）

さて、「ライティングの鍛え方」という見出しではなく「0⇨１の作り方」という見出しにした理由。

それは「鍛える時間」があったら仕事をした方が早いからだ。

だったらさっさと仕事をした方がよいではないか。

ナンパと一緒だ。どんなにオープナーを暗記するよりも、「たった一回の声かけ」の方が大きく成長する。

正確にいうと、”多少は”勉強してもらうのだが、一時間〜二時間もあれば十分だ。

さて？なんの仕事をするか？
それはズバリ…

恋愛系のSEOライティングだ

なぜ恋愛系か？というの話は簡単だ。

君らがモテるかどうかは一旦おいておいて、君らは間違いなく「常人よりも恋愛に詳しい」というスキルを持っている。

実はこれが結構希少価値だったりする。

で、世の中にいる人間の九割は非モテだ。かなり視座の低い話でも、非モテには刺さったりする。

「セフレ　作り方」
「ナンパ　オープナー」
「ザオラル　やり方」

この辺のキーワードで”答えとなる記事”は殆どのナンパ師はかけるはずだ。実はこれは日々ナンパに触れているナンパ師でないとなかなか出来ない。スキルというやつだな。

またSEOライティングはライティング能力が向上するだけなく、

「狙ったキーワード」に対して「答え」を考えるwebマーケティングの基本となるスキルが培われる。

この能力が将来的に非常に役に立ち、どの仕事をやったとしても役に立つだろう。

さて、このSEOライティングでまずは文字単価一円以上の案件を取ろう。

・クラウドワークス
・ランサーズ
・Twitter

上記三つを駆使すれば簡単に案件を見つけることが出来る。

仕事を取るコツは以下の通りだ
ランサーズクラウドワークスの場合は

マッチングアプリと同じだ。別に難しく無い。これすら出来ない奴がたくさんいる。
特に文字単価一円〜くらいの案件は発注者も初心者向けの案件が多い。

だが、殆どの人が「仕事を取る前に」諦めてしまう。目安なんだが最低100件くらい提案すれば必ず通る。まずはネットでお金を稼ぐという0⇨1を達成しよう。

だが、基本的にSEOライティングで金を稼ぎ続けることはおすすめしない

SEOが下火ということはないが、SEOから集客するよりもSNSで集客した方が効率が良いということに皆んなが気づき始めたからだ。

あくまで基礎的なライティング力を底上げする為、そしてネットビジネスにおける0⇨１を達成する為だけにやって欲しい。

ここで力をつけておけば、ナンパ業者業者に一気に近づく

ちなみに僕が過去に書いた記事がある。リンクを貼っておこう。

https://nampa-trip.com/nampa-girl-takeaway/

https://motelog.jp/column009/

ナンパ業者業者としてお金を稼ぐ為の完全ロードマップ

さて、上記で君は恋愛系のSEOライティングで「ネットでお金を稼ぐ」ということは実現出来たと思う。おめでとう。この時点で君は上位10%だ。

またSEOライティングでの力が後にやるナンパ業者業者に多いに役に立つ。

そナンパ業者業者こそが一番稼げるのだ。

皆んな過去にナンパ講習を受けたことがあるかな？

受けてる立場だとあまり見えないかもしれないが、ナンパ業者はただナンパを教えるだけの仕事ではない。

・Twitterを含むSNSの更新
・講習に誘導するためのnoteの執筆
・講習生の質問対応
・既存の講習生へのオンラインでの指導
・講習生のアポ添削
・マッチングアプリ用の写真撮影（要撮影スキル）
・新規教材の執筆
・コラボ企画など新規ユーザーを取り込む為の試作の準備

ナンパ業者実はナンパを教えてる時間以外の方が多かったりする。

で、殆どのナンパ業者は全て”一人”でやっている。
ここを誰かに手伝って欲しいと思っているナンパ業者は実は結構いる。

ここをサポートしてその対価としてお金を稼ぎましょう、というのが俺の提案するマネタイズの仕方だ。

「身近にナンパ業者なんていないよ！！」

安心してくれ。

ここからはどうやってナンパ業者業業者のステップを踏んでいけばいいかについて解説していこう。

ステップ１：まずはどっかのナンパサロンに入ろう

殆どの人にとって”ナンパ業者”と言われる存在は遠くに感じると思う。故にそもそもナンパ業者とお近づきになること自体にハードルを感じるだろう。

だが、別に彼らも芸能人ではない。彼らのお客様として、入っていけば心よく歓迎してくれる。ナンパ業者は色々あるがあえて名前を出すのは控えよう。

どこでも大丈夫だ。

やはりオフラインで交流を持つ、これが一番強い。

加入と同時に情報発信もはじめよう

Twitterだけで大丈夫だ「こーいち＠〜一門」の様な感じでアカウント開設をしよう。一応ツイッター運用方法についても軽く書いておこう。

・名前について
基本的にはひらがなで発信するのをお勧めしている。よっぽど読みやすい漢字だったら良いが（五十嵐先輩など）そうでないのならひらがなにしよう。@~も含めて15文字以下にしよう。携帯で表示されるギリギリの文字数だからだ。

・プロフィールについて
自分のポジションや信念⇨ルーツ⇨実績の順番で載せると良いだろう。俺の雑魚時代のツイッターのプロフィールを乗っけとこう。

みたいな感じで良い。

・ツイートの内容について
その講習で何を学んだかを学んだかをベースにツイートしよう。”必ず”＠〜サロンのオナーがRTしてくれる。露出が増えて、フォロワーが増えやすくなる。最初のうちは140字でうまくまとめるのは難しいはずだ。これはツイートの練習も兼ねている。なるべく完結に「主張→理由→具体例」の順番で述べていこう。俺が初期に載っけてた載せておこう。

（クソつまらんツイートしてるなワイ）

ステップ２：その講習で”少しだけ”結果を出そう

結果というと難しいと思うかも知れないが、どんな些細なものでも構わない。

・一即出来た
・合鍵が一本取れた
・一万円蜜れた

どんな小さなことでも結果は結果だ。実績としてツイートしていこう。
そこに辿り着いた過程をツイートしていこう。

”必ず”サロンオーナーがRTしてくれる様になる。

これが出来る様になるとあなたはただのお客さんではなく「いいお客さん」としてカウントしてもらえる様になる。

「自分のサロンの宣伝にもなるし、再現性があることも証明してくれている」

君がサロンオーナーだったとしたらかなり見る目が変わるよな？

その他大勢の講習生がいる中で君の名前は絶対覚えてくれるだろうし、少し近い関係にもなれるはずだ。

だが、この”実績”をツイートする段階で一つ懸念点を感じだと思う

「俺、別に凄腕じゃないのいいの？？」

大丈夫だ、安心してくれ。

・ナンパを上手いかどうか

と

・言語化が上手いかどうか

ということは全くもって関係がない。

前者だけが上手くても誰も見てくれないし、
後者だけが上手くてもネタがなくて困る。

この二つのスキルは言わば掛け算、個で見た時にスキルが低かったとしても、それを掛け算すれば大きなスキルになる。

一番最初に恋愛系のSEOライティングをやらせるのはそういう理由だ。

培った”他のナンパ師よりは上手いライティングスキル”がここで役に立つ。

少し話はそれるのだが、一つ例を出そうか。

昔菩薩さんという人間がいた。

彼は中星一番の弟子として活動を開始し、その後noteや講習なども合わせて3000万円程度を稼ぎ出した。

だが実はこの彼、ナンパ界隈での実績は二即しかしていない。

彼は中星さんの弟子といいうポジショニングを取り、

「番げ王」という、見せ方一つだけで3000万円の大金を稼ぎ出したのだ。これが現代のSNSが魔法と言われる所以。（ポジショニングについては後ほど解説する）

ナンパだけしていても一円も稼げる様にならないのがわかると思う。

だから自分でも情報発信をして、勉強をしてかなければいけないのだ。

さて、ここまでやれば君のフォロワーも200人前後まで増えていることだろうし、オーナーからも「一目置かれている存在」になっているはずだ。

この土壌が出来たら、次のフェーズに進んでいこう。

ステップ３：ナンパサロンのオーナーが困ってることを探そう

ここまでの目安の期間は2ヶ月程度。
ここでいよいよ、ナンパ業者業者としての活動を初めていこう。そのナンパサロンに二ヶ月もいれば、内部のことが色々見えてくる様になるはずだ。

ナンパサロンの規模が大きければ大きいほど、これらの全体像が掴みやすいはずだ。

日々どんなコンテンツが流れてきて、
オーナーがどの様な業務を日々やってくるのもわかってくるはず。

が、問題なのは殆どのサロン内の業務を”オーナー自身”がやってしまっていることだ

サロンというのは利益を生み出す限り、永続しつづけるものでもあり、これらの作業的な業務を”面倒臭い”とオーナーは思っている。

これらを「手伝ってあげる」提案をしてみよう。

ナンパサロン内の面倒臭い作業の例を出そう

大体の場合はサロンオーナーが一人でやっている。

これらのコンテンツの作成の代行を提案してみよう。

サロンオーナーにとっては、時間を取られる作業的なもの。お金を払ってでも誰かにやって欲しいと思ってる方が殆どだ。

実際、俺はクリス男塾というサロンに入っていた時、同じことをやっていた。（もうなくなっちゃったの悲しい）

クリス塾長は毎日講習生に向けて1000文字前後のコラムを発信していたのだが、それらの作成を代行していた。一記事につき2000円。5~6万円程度のお給料を貰っていた。

文字単価としては二円程度、何もない初心者ではまず取れないレンジの仕事となる。

今からとても大切はことをいう。

需要：供給＝1:1

この状態を作り出せば比較的誰でも高めの案件を取ることが出来る。一番最初にやったSEOライティングはあくまで、募集がある所に営業をかけることになっている。

単価が安くなってしまうのは市場の原理で仕方がないことだ。

だが、これが「ナンパサロン」というクローズな場においてはどうなろうだろうか？

そう、供給してくれる人間が誰もいないのだ。

だから”割のいい”案件を取ることが出来る。

これについては後に自分でビジネスをやる上でもとても大切な考え方になってくる。後ほどもっと詳しく掘り下げて解説する。

上記を実行すれば、正直サロン代の元は余裕で取れる

ここまで出来れば多くの人が達成できない「副業月収５万円」は突破すること出来る。

またナンパ業者業者としてお金を稼ぐファーストステップだ。大きな自信になることは間違い無いだろう。

※だが、一つ注意点がある。

サロンに入っていきなり提案するのはやめよう。

信頼がない状態でやろうとすると、必ず怪しい奴だと思われる。

あくまで講習生としてある程度活動をして、かつ、情報発信で広告塔の役割も果たせる様になってから始めよう。

「信頼を貯める」を意識して欲しい

ステップ４：提案の幅を広げよう

ここまで出来れば君は「良いお客さん」ではなく、

「信頼の出来るビジネスパートナー」まで立場が上がっているはずだ。

もうオーナーもお客さんとしてではなく、一緒にサロンを手伝ってくれている仲間と認識し始めてる。ここで提案の幅を広げてみよう。

具体的には

がお勧めだ。（他にもあるが一番お勧めはこれ、他は後述）

サロンオーナーのアカウントは基本的に「サロンへの新規の集客」をする為に運用されているケースが殆どだ。

必然的に、どうしても恋愛やナンパに寄せた発信をしなければいけない為、一ツイートを考えるのに結構時間がかかる。

このツイートの作成の代行を提案してみよう。

前提条件として、この時点で君は「知らない人」ではない。「サロンの中で広告塔の役割も果たしてくれて、仕事も手伝ってくれてる人」な訳だ。

「試しに発注してみようかな？」

と思ってくる可能性が非常に高い。
最初にやったSEOライティング、そして広告塔をやる為に始めたTwitter運用が多いに役に立つ訳だ。

目安は１ツイート800~1000円だ。140文字なので文字単価は20円程度。1日に2ツイートするとして、一月に5~6万円程度の売上になる。

これで「一つのサロンから月収10万円」は楽勝で突破できる。

おめでとう。

「人のツイートなんて考えたことがないよ！！！」

と思った諸君安心してくれ。

Twitter上でコンテンツを売る為のSNSマーケティングにおいて、呟くべきことは大体決まっている。解説しよう。

この四つのテーマにおいてツイートしていけば、新規の顧客の目にも止まりやすく「成約」につなりやすくなる。それぞれ解説する

理想図を描かせる（教材で手に入る未来の提示）

非モテであれば非モテからモテる様になることがモテることの未来への提示になる。サロンオーナーが提供してるコンテンツが提供してるゴールから逆算して考えていこう。例を出すと

これはサロンオーナーによって変わるのだが、ナンパ系だと大体こんな所だろう。ツイートの例は以下の通りだ。

例１
仕事が終わる。マッチングアプリを開く。今日”も”カンストしている。今日は誰にしようか、どこに呼ぼうか、相手の家に行こうか、もはやゲーム感覚。誰でも「モテる男」になれる時代。ありがとう、〇〇Tinderメソッド。

例２
【やりたいことが見つからない】
のであれば、「ネガティブな感情」に向き合って欲しい。そこに”最大欲求”のヒントがある

「女にモテなかった…」
「昔いじめられてた…」
「仕事で大きな失敗をした…」
それらに逆振りしたものが君のやりたいこと（最大欲求）だ。答えはは意外と近くに落ちている

例3
価値を提供すればそれはお金になる。それは対女に対してもそう。「関係性」という商品に値段をつける。ただ「お金をちょうだい」と言う訳ではない。これが貢がせの本質。

例4
逆ナンは現実に起こる。最近の女、特に東京の女はとてつもなく積極的。ただ街を歩いてるだけでそれが出会いになる。こちらから声をかける必要もなし。本当の意味での出会いの自動化、それがスト値上げ。

例５　
「もう誰が誰だか分からない」
しばしば女の名前を忘れる。女とのLINEを返信していると1日が終わる。皆んな「出会い」ないと喚く。少子高齢化はどこに行った？
選択肢が多いほど決断出来なくなる。暫くはアプリでの新規集客は辞めようと思った。

行動することの重要性＋現状の否定（買わないと損であることの提示）

人間は今のまま行動をしないと変わらないこと、知らず知らずに機会損失をしていることを伝えていく様なことを伝えていこう。ここでいう行動＝コンテンツの購入であり、見込み客への購買を促進することが出来る。例を出そう

この辺りをテーマに取り扱うのが良いだろう。ツイートの例も載せておいた。

例１
【東京に住め】
・世界一の人口密集度
→ニューヨークを差し置いてトップ
・GDPで世界16位
→「東京のGDPだけ」でね
・究極の競争社会
→各界のトップが集結"
にも関わらず"バイトだけで一人暮らしが出来るほど家賃相場は安い
。世界的にも日本だけ

例２
・スト値 ・体力 ・若さ

 これらのものは有限である。 歳を追うごとに衰えていく だが、一つだけ絶対に衰えないものがある それが「思考力」

 無限の思考力・妄想力さえあれば、 どこからでも逆転が出来る。 

例３
【月5万円】
これは行動量だけで稼げる金額です。
動画編集×10記事執筆×10
一本五時間かかるとしても50時間で終わります。1
日に換算すると90分くらいです。誰でも捻出できるはず。「自分の力のみで稼いだ金額」これはナンパでの初番ゲくらいの衝撃があります。5万稼げれば100万もいける。

再現性の担保（非モテ）

これに関しては”講習生の実績”をツイートするのが一番良いとされている。他の講習生や自分のツイートをサロンオーナーにRTさせるのでも良いのだが、140字でまとめることが出来ると効果的だ

こんな所であろう。ここはいくらでも使いまわせる。

自分のバックグラウンドについて（ファン化＝自分の教材じゃなきゃいけない理由）

これは最重要項目だ。自分のコンテンツでなきゃいけない理由

それは「この人が好きだから」に他ならない。

君が好きなブランド、好きなナンパ講師、必ずバックグラウンドまで知っているだろう。

「自分がいかに非モテで凡人だったのか、そしてそこからどの様にサクセスストーリーを描いたのか」

をツイートで考えよう。この部分は人によって大きく変わるので、他のナンパ師のファン化のツイートをおいておく。

※追記

ちなみにTwitterについてはナンパ以外にももっと深く学びたいのであれば、教材を買って勉強することをおすすめする。Twitterを極めればそれだけで仕事ができる様になる。俺は迫ゆうきさんの教材で学んだ。法人向けの案件は20万円〜程度が相場。お金に余裕がある人は買ってみても良いだろう。一応リンクを載せておく。

https://brmk.io/PTF8

さて、結構長めにツイッターについて解説した。

問題なのは、殆どのサロンオーナーはこれらが分かっていなくて、なんとなくツイートしていることだ。

提案の際に上記のことを論理的に説明して、自分がTwitter運用代行をすることが「ヘルプ」になるということを伝えよう。

かなり前向きに検討をしてくれるはずだ。また、提案の際にツイートのサンプルを５つほど添えよう。

Twitterの本質を分かっている
＋
サロンオーナーのことを近くで”よく”知っている

ならツイートを考えるのは容易いはずだ。

大丈夫、絶対できる。

その為に事前に自分でも情報発信を始めるべきだと言っているのだ。そちらである程度練習をして「ツイートを考えるのに慣れた」状態で提案しよう。

Twitterの運用代行は大体月額課金で契約を結ぶことが多い。成約すれば、そのサロンからの収入で10万円は簡単に超える。おめでとう。

追記

さて、SNS運用代行以外の手段についても一応解説しておこう。

もちろんこれらもよいのだが「自分のスキル」がより専門的なものになる。その部分だけ心得て聞いて欲しい。

これらをおすすめしている。
だが、時間的な制約が増える＋フルリモートで完結しない部分がある為、あまりおすすめはできない。

もちろん自分がナンパやカメラが心のそこから好きで、それでお金を稼ぎたいのであれば大丈夫だ。だが、殆ど人にとって手軽なのが、「サロン内でのデイリールーティン」の代行だ。

目安は二ヶ月程度だ（俺は二ヶ月で達成した）

俺はナンパのスキルもあまり上手ではないが、「ナンパのについての情報及び言語化能力」については誰よりも詳しかった。

そしてこれはナンパサロンでなかったとしてもこのロードマップ通りにやれば出来る。（実際に俺は全く関係ないサロンの外注にも関わっていたことがある）

ナンパサロンを含むオンラインサロンは職場でも学校でもない第三の場所だ。経済圏が生まれるのは必然的なこと。是非、実践して欲しいと思っている。

おまけ１：月収20万円稼ぐ方法

さて、ここからはおまけだが、ほぼ本編、月収20万円を稼ぐ方法について解説していきたいと思う。

月収20万円も稼げれば本業がなくても大丈夫、フリーランスとして独立を考えられるレンジになってくる。

上記を全て実行すれば確かに月収10万円程度なら稼げるが、あくまで「一つのサロン」に仕事が集約してしまい安定的とは言えない。

理想的なのは、複数クライアントを抱えていて、一人から契約を切られたとしても収入が0にならないラインだ。

その為にはどうすればいいのかについて解説していく。

結論、

「SNS運用代行の営業をして、クライアントを増やす」

これがおすすめだ。
大体Twitter運用代行の相場は5万円〜。二者増やせば月収20万円は到達する。

「誰に営業すれば良いのか？」

これについても答えがある。

世の中にはナンパ業者と言われる人は実は沢山いる。
特に”恋愛系のnoteだけ”でマネタイズしている人が狙い目だ。

特に俺らが知っているナンパ界隈という場所は広い恋愛界隈の中でもかなり上流の方になる。だってナンパをすることが前提なのだもの。

もっと視座を下げて、より多くの非モテに対してコンテンツ販売をしているnote業者。彼らに向けて営業をかけてみよう。

彼らはマネタイズファーストだ。

ナンパサロンのオーナー同様ツイートネタに困っている人が沢山いる。

もしツイッター運用代行を依頼できるのだとしたら、自分のアカウントが”ほぼ”自動販売機になる。彼らに対しても悪い話ではないはずだ。

営業はこちらからまずフォローして、DMで送ろう。DMの例を置いておく。

最初に「サンプルを送る」ということでギブをしている。
従って相手に返報性の原理が働いて返信がきやすくなるということだ。

目安としてとりあえず10人くらいにDMを送ってみよう。

・note業者
・女子垢note業者

などが良いだろう。
10人程度のDMでも何人か返信がくるはずだ。

注意点としてはあくまで「オンラインでしか商売をしてない人」に対して営業をかけよう。

変にアクティブなナンパ師に営業をしてしまうと「変なDMきたわwww」と晒されたりするリスクがあるからだ。

リサーチのやり方としては、noteやTipsの売れている記事から順番に見ていこう。

どんな記事を書いてる業者がどんなアカウントなのかに辿り着くことが出来る。

運用代行を2社増やせば月収20万円突破だ。おめでとう。

おまけ2：月収50万円稼ぐ方法

さて、おまけとしてのボリュームとしては惜しいのだが”究極編”として月収50万円のラインを突破してく方法を解説していこうと思う。

二種類ある。順番に解説していこう。

①SNS運用代行を組織化＋やれることを増やす

月収20万円のラインまでで突破する為にやっていたSNS運用代行のディレクターとなり、更にスケールさせるという考え方だ。

ある程度運用代行をしていて”結果”を出させる様になっていると、必ず周りの人脈を紹介されることがある。俺は何度も過去紹介で仕事をいただいた。

これを増やしていきましょう、という考え方だ。

「類は共を呼ぶ」という言葉がある。君が運用代行しているクライアントも例に漏れず、周りには”同様な業者”が沢山いる。完全に一人でやっている人はかなり稀だ。

そんな他のクライアント様を紹介されることが多いにあるのだ。

一人でも紹介されれば大変素晴らしい。彼らとしては「出来るのならなんでもいい」と考えてる人が沢山いる。従って比較的、高単価でオファーしても通ることが多い。

特にSNSの世界において「運用代行」できる奴はかなり少ない。そしてその中でも”恋愛系に強い奴”となるともっと少なくなる。

また、税金対策にもなる為、Twitter運用代行でも月額10万円くらい払ってくれるクライアントは結構いる。（ツイートを考える以上の付加価値があれば）

また「本質が分かれば」どんなアカウントでも運用できる様になる。是非そこのラインを目指して欲しい。

が、”これだけ”はあまりおすすめはしない。

ディレクターといっても結構クライアントに縛られる為、もちろん精神的な部分などでストレスは貯まる。だからこれ一本でずっといく、、というのは少し考えたくなくなることだろう。

そこで次のことを交えつつ、やるのがよいのではないかと思う。

②自分にしか無いコンテンツで勝負する

正しく俺の紹介動画がこれに当たる。

特にナンパ界隈においては”いかにノートを売るか”に夢中で、まだ誰もやっていないブルーオシャンに全く気づいていない。

そこを攻めていこうという考え方だ。いくつかまだ無いものを例として持ってきた。是非実行して欲しいと思う。

さて、ズラッと紹介したが、この辺のことが簡単に高単価を取れる仕事になる。「君にしか出来ないこと」だからだ。

最初の方に話した

需要：供給＝１：１

この状態を簡単に作り出すことが出来、君にオファーが鳴り止まない状態を作ることも可能だ。

だが、この境地に辿り着くまでには「ポジショニング」を作る為の時間が必要だ。ポジションとは、

この人といえば、これだよね。と周りが認知している状態を指す。

例えば、

みたいな感じだ。

「あなたにしか出来ないこと」とポジションが結びついてる必要がある。

その為には「そのポジションの人」として界隈の認知を撮っていく必要がある。これが非常に時間がかかる。

もちろん、適切に需要を見抜けてれば短い期間で達成することも可能だが、殆どの人はめちゃくちゃ時間がかかる。

だからこそロードマップの中で副業月収20万円を達成する過程で、ゆっくりと育てて言って欲しい。

まず最初にやるべきことは

「無料でコンテンツを生産することだ」

俺も最初は一円ももらわずに、ひたすら動画を作っていた。

だが、これがあったからこそ「ナンパ芸人マーケター」というポジションを作り出し、高単価で成約される商品にまで成長したのだ。

身近な知り合いからでいい。無料でギブをしてもらって、自分のコンテンツをとにかく露出しまくろう。そうすれば必ず。

「これ有料でもお願いしてみたいな…」

という人間が現れてくる。絶対にだ。
何度でもいうが、ただ、時間がかかる。めげずにやって欲しい。

ポジショニングの作り方においてはそれ一本でnoteが一冊出来てるほど膨大だ。

※後ほど追記します

さいごに

ここまで読んでくれてありがとう。

如実に実践していけば必ず君もナンパ業者業者になることができるはずだ。

自分の好きな「ナンパ」という武器を使ってお金が稼げるようになる。

今の時代「好きなことでお金を稼ぐ」というハードルは大分低くなった。また、それだけでなく「新しい需要」というのも常に生まれ続けている。

いち早くそこに対して価値を提供できる人間になれば、君は”市場価値のある人間”になれることだろう。だが、こう思う人もいるはずだ。

「クライアントワークベースならいずれ限界が来る」

確かにその通りだ。間違っていない。

だが、

・闇雲にYouTubeやTwitterを発信して、収益0の状態でビジネスをするのか

と

・「ネットで金を稼ぐ、かつある程度好きなことで稼ぐ」を実現しつつ、余った時間でじっくりと自分のビジネスをするのか

どちらの方が賢い選択なのかは明白だろう。
僕は君を応援している。一緒に頑張ろう。

さいごに２

さて「ノウハウ」については全て書いた。

俺が一年半の情報発信で培ったことの全てを記したと思っている。愚直に実践をすれば、君はクライアントワーカーして本業以上の収入を得ることもできるし、note業者になることも出来る。

だが、99.99%の人間は絶対にやらないだろう

断言できる。俺もそうだった。

・自分が何が足りないのか分かってたし
・何をすれば正解なのかも分かっていたし
・どうやったら稼げるかも分かっていた

情報発信を始めるずっと前からそうだった。
ダイエットや女攻略においても同じだ。

なぜ君が行動に移せないのか？

その理由について”俺らしく”動画で解説した。

見たい人は是非LINE@を追加してくれ、LINEの登録者限定で解説した動画を送る。

https://lin.ee/bMK1VX3O