この記事を紹介してアフィリエイト報酬を獲得するには?

【第1章:はじめに――大学生がSNS×AI副業で月5万円を稼ぐリアル】

こんにちは! 「大学生だけどSNS×AI副業でコツコツ稼いでいる、こう」と申します。とはいえ、この記事は同年代の大学生向けだけじゃなくて、「社会人だけど新しい副業を探してる」「スキマ時間で月5万円くらい追加収入が欲しい!」という大人のみなさんにも読んでほしい内容です。実際、私自身も「副業」という位置づけでSNS×AIを活用していて、最終的に月5万円の安定した収益を手にできるようになりました。

普通に大学へ通いながら、さらにアルバイトを増やさなくても、スマホとネット回線があればそこそこ収入を得られているのが今の状況。こんなことをいうと、「え、それって詐欺っぽい広告で見たヤツじゃん……」とか「どうせ怪しいビジネスでしょう?」って思われるかもしれません(笑)。でも、この記事では「顔出しも声出しも不要」かつ「高度な編集スキルなし」でも可能なAI時代の動画・SNS副業のリアルを、包み隠さず話していきたいなと思っています。

また、「AIツールって本当に副業に使えるの?」「そもそも動画づくりとかSNS運用なんてやったことない」といった疑問をお持ちの方も多いかと思います。そこで、まずは私の自己紹介を交えながら、SNS×AI副業の全体像と、どのようにして安定収益をつくっていくのかをざっくりとお伝えしていきます。

  • 顔出し・声出ししたくない
  • 動画編集スキルゼロだけど大丈夫?
  • スマホ or PCしか使えないんだけど……
  • そもそもAIツールって何?

こんな不安がある人にピッタリの内容です。

この第1章(無料)と第2章(無料)では、ざっくりした概要を掴んでもらいます。以降の有料パート(第3章〜)で、実際に稼働させるための具体的ノウハウをガッツリ盛り込みました。プロンプト例や、どのツールを使うか、そして収益モデルの作り方……などのコツを詰め込んでいます。

「AI時代の副業ってどんな流れになっているの?」と興味を持ってくれたら、ぜひ読み進めてみてください。

目次

  1. 【第1章:はじめに――大学生がSNS×AI副業で月5万円を稼ぐリアル】
  2. 1-1. 自己紹介:学費をSNS×AI副業で稼ぐ“こう”です
  3. ● 簡単なプロフィール
  4. ● なぜAI動画×SNSに注目したのか?
  5. 1-2. わずか半年で月5万円の安定収益を得られるようになった経緯
  6. 1-3. 本記事の概要:TikTok・YouTube Shorts・リールを量産!
  7. ● 顔出し・声出し不要でも動画投稿できる
  8. ● 編集スキルがゼロでもOK
  9. ● 「有料パート」では具体的なプロンプト50例&実践ノウハウを公開
  10. 1-4. 読者への問いかけ:この記事を読むメリット
  11. 1-5. この記事でわかること
  12. 【次章予告】AI×SNS副業の可能性と収益化のしくみ
  13. 第2章:AI×SNS副業の可能性と収益化のしくみ
  14. 2-1|AIが変えた動画制作の常識
  15. 2-2|SNS別にどう稼ぐ? 3大プラットフォームの収益モデル
  16. 2-3|「月5万円」を狙うときのざっくりしたイメージ
  17. 2-4|無料パートはここまで
  18. 第3章:AI副業で成功するために押さえる3つのマインドセット
  19. 3-1|“量産思考”と“差別化思考”を両立させる
  20. ◇ AIだからこそ量産しやすい
  21. ◇ 量産だけだと埋もれがち
  22. ◇ 世界観やテーマがブレないと強い
  23. 3-2|継続重視:「最低3ヶ月」は投稿してみる
  24. ◇ 3投稿で諦めるのはもったいない
  25. ◇ スケジュール化&ペース配分が鍵
  26. 3-3|早めにリスク回避策を知っておく
  27. ◇ 著作権や規約違反リスク
  28. ◇ 大量に動画を作るならアカウント停止に気をつける
  29. ◇ 大学生ならではの注意点(社会人も含め)
  30. 3つのマインドセットまとめ(短い要点)
  31. 第4章:AIツール・機材の準備――失敗しない選び方
  32. PC vs スマホ:どっちがオススメ?
  33. ● スマホオンリーでもやれなくはない
  34. ● とはいえPCがあると圧倒的に効率が良い
  35. ● 推奨スペックの目安
  36. ● 結論
  37. AIツール一覧:文章・画像・動画編集の三本柱
  38. ● 1. 文章生成AI
  39. ● 2. 画像生成AI
  40. ● 3. 動画編集・動画作成AI
  41. その他:アバター動画特化のサービス
  42. ツールの無料・有料プラン選択ガイド
  43. ● 無料版で足りるケース
  44. ● 有料化のタイミング
  45. ● 学割やキャンペーンの活用
  46. 失敗しない選び方
  47. ● 自分の“やりたい動画”から逆算
  48. ● “ツールの数が多すぎるほどいい”わけでもない
  49. ● 有料契約の際は“元が取れるか”ちゃんと算段
  50. まとめ的ポイント(短文で)
  51. 第5章:バズりやすい動画ネタの選び方
  52. 5-1|伸びるジャンルの鉄板候補
  53. 1) ホラー・都市伝説系
  54. 2) 雑学・豆知識
  55. 3) ライフハック
  56. 4) 韓国トレンド
  57. 5) 歴史・偉人解説
  58. 5-2|ターゲット決めてから逆算する方法
  59. 5-3|トレンドリサーチに使えるツール
  60. 5-4|「ホラー+雑学」のように混ぜ技もアリ
  61. 5-5|自分の強みや興味も大事
  62. まとめ(簡潔に)
  63. 第6章:AIプロンプトの徹底解説&使いこなし術【50例付き】
  64. ◆ ホラー&都市伝説系(10例)
  65. プロンプト1
  66. プロンプト2
  67. プロンプト3
  68. プロンプト4
  69. プロンプト5
  70. プロンプト6
  71. プロンプト7
  72. プロンプト8
  73. プロンプト9
  74. プロンプト10
  75. ◆ 雑学・豆知識系(10例)
  76. プロンプト1
  77. プロンプト2
  78. プロンプト3
  79. プロンプト4
  80. プロンプト5
  81. プロンプト6
  82. プロンプト7
  83. プロンプト8
  84. プロンプト9
  85. プロンプト10
  86. ◆ ライフハック系(10例)
  87. プロンプト1
  88. プロンプト2
  89. プロンプト3
  90. プロンプト4
  91. プロンプト5
  92. プロンプト6
  93. プロンプト7
  94. プロンプト8
  95. プロンプト9
  96. プロンプト10
  97. ◆ 韓国トレンド系(10例)
  98. プロンプト1
  99. プロンプト2
  100. プロンプト3
  101. プロンプト4
  102. プロンプト5
  103. プロンプト6
  104. プロンプト7
  105. プロンプト8
  106. プロンプト9
  107. プロンプト10
  108. ◆ 歴史解説系(10例)
  109. プロンプト1
  110. プロンプト2
  111. プロンプト3
  112. プロンプト4
  113. プロンプト5
  114. プロンプト6
  115. プロンプト7
  116. プロンプト8
  117. プロンプト9
  118. プロンプト10
  119. 第7章:AIを使った動画作成フロー&時短テクニック
  120. 7-1|動画制作の全体像
  121. 7-2|フローのステップ
  122. ステップ1:台本生成と修正
  123. ステップ2:画像・映像素材の準備
  124. ステップ3:ナレーション・BGM
  125. ステップ4:編集・仕上げ
  126. ステップ5:アップロード
  127. 7-3|このフローを効率化するポイント
  128. 1) まとめ撮り・まとめ編集
  129. 2) PDCAで微調整
  130. 3) チェック工程だけは怠らない
  131. 7-4|よくある質問
  132. まとめ的コメント
  133. 第8章:TikTok・YouTube Shorts・Instagramリールへの最適化
  134. 8-1|TikTok向け最適化
  135. 8-1-1|TikTokのアルゴリズムのざっくりした仕組み
  136. 8-1-2|TikTokのハッシュタグとキャプション
  137. 8-1-3|投稿タイミング
  138. 8-1-4|TikTokならではの文化
  139. 8-2|YouTube Shorts向け最適化
  140. 8-2-1|YouTube Shortsのアルゴリズム
  141. 8-2-2|タイトルと説明文
  142. 8-2-3|ショートと長尺動画のつなげ方
  143. 8-2-4|投稿頻度とサムネイル
  144. 8-3|Instagramリール向け最適化
  145. 8-3-1|リールのアルゴリズムと発見タブ
  146. 8-3-2|タグとキャプション
  147. 8-3-3|リールならではの視覚演出
  148. 8-3-4|ストーリーズとの連携
  149. 8-4|投稿時間・ハッシュタグ戦略・サムネイルの実践
  150. 8-4-1|投稿時間の定石とローカル実験
  151. 8-4-2|ハッシュタグの共通注意点
  152. 8-4-3|サムネイルのコツ
  153. 8-5|補足:SNS内でのタイトル・説明文のAI自動生成
  154. 8-6|よくある質問と解決策
  155. 8-7|まとめ
  156. 9-1|戦略1:プラットフォーム自体の報酬を狙う
  157. 9-1-1|TikTokの「Creativity Program Beta」やクリエイターファンド
  158. 9-1-2|YouTubeパートナープログラム(YPP)での広告収益
  159. 9-1-3|Instagramリールの広告制度(テスト段階)
  160. 9-2|戦略2:スポンサー・企業案件の獲得
  161. 9-2-1|企業案件とは?
  162. 9-2-2|案件獲得するには?
  163. 9-2-3|報酬相場の例
  164. 9-3|戦略3:他SNS・ブログへ誘導しての収益化(バックエンドモデル)
  165. 9-3-1|バックエンドモデルとは?
  166. 9-3-2|アフィリエイトの仕組み
  167. 9-4|これらをどう組み合わせるか
  168. 9-4-1|月5万円を目指す例
  169. 9-4-2|月10万円以上を狙う例
  170. 9-4-3|どれから始めるべきか
  171. 9-5|各戦略を実践するときの注意点
  172. 9-6|実例:大学生Aさんの月収5万ルート
  173. 9-7|まとめ
  174. 10-1|アカウントブランディングを強化する
  175. 10-1-1|なぜブランディングが重要か
  176. 10-1-2|具体的なブランディング手法
  177. 10-2|ツールの有料プラン活用と効率化
  178. 10-2-1|画像生成AIの有料プランで量産速度UP
  179. 10-2-2|ChatGPT PlusやGemini Advancedで台本精度を高める
  180. 10-2-3|動画編集AIの上位プラン
  181. 10-3|伸び悩みに対処するリブランディング方法
  182. 10-3-1|ジャンル変更・合体
  183. 10-3-2|アカウントデザイン・名称変更
  184. 10-3-3|コラボや企画ものを導入
  185. 10-4|新ジャンルテストと収益計画
  186. 10-4-1|サブアカウントで新ジャンルを試す
  187. 10-4-2|ジャンル別の収益性の目安
  188. 10-5|事例:月10万を超えた人の成功パターン
  189. 10-6|さらに上を狙うなら
  190. まとめ
  191. 第11章:Q&A――大学生でも社会人でも出てきそうなトラブルシュート
  192. 11-1|学業や本業との両立に関する悩み
  193. Q1. 「課題や仕事が忙しくて動画投稿の時間が取れない」
  194. Q2. 「成績や本業のパフォーマンスが下がりそうで心配」
  195. Q3. 「深夜まで副業すると生活リズムが崩れて体調を崩しがち」
  196. 11-2|AIツールのエラーや使い方のトラブル
  197. Q4. 「ChatGPTが途中で応答を止めちゃう、あるいはバグる」
  198. Q5. 「画像生成AI(MidjourneyやStable Diffusion)が上手く動かない」
  199. Q6. 「AI読み上げ音声が変になったり英語の発音をしてしまう」
  200. 11-3|著作権や規約違反のリスク
  201. Q7. 「AIで生成した画像や動画は全部フリー素材として使っていいの?」
  202. Q8. 「他人の映像や有名キャラをAI変換したらNGになる?」
  203. Q9. 「センシティブなホラー表現をしたらBANされそう」
  204. 11-4|アカウントや身バレ、就業規則などの問題
  205. Q10. 「大学の友人やバイト先にバレたくない…どうすれば?」
  206. Q11. 「会社が副業NGです。バレるリスクある?」
  207. Q12. 「大学生だけど未成年。親の同意とか必要?」
  208. 11-5|コンテンツが炎上するケース
  209. Q13. 「雑学や歴史解説で誤情報を出して炎上したら…?」
  210. Q14. 「AIホラーで人種差別や差別的表現が混ざることはある?」
  211. 11-6|まとめ
  212. 12-1|本書全体の振り返り
  213. 12-2|実際に行動する際の最終チェックリスト
  214. 1) ツールと環境の整備
  215. 2) コンテンツの基本設計
  216. 3) 投稿戦略
  217. 4) 収益の組み立て
  218. 5) リスク管理
  219. 12-3|今後のAI技術・SNS環境はどう変化する?
  220. 12-3-1|AIの進化スピード
  221. 12-3-2|プラットフォームの競争と分散
  222. 12-3-3|フェイクや著作権問題の強化
  223. 12-4|行動を起こすためのステップ
  224. 12-5|最後に――あなたにできることは膨大

1-1. 自己紹介:学費をSNS×AI副業で稼ぐ“こう”です

● 簡単なプロフィール

  • 都内の大学に通う21歳(仮称:こう)
  • 親元を離れて一人暮らし
  • アルバイトは週3日で飲食店勤務。だけど学費や生活費がギリギリ
  • 元々は動画編集とかイラストとか、特別なクリエイティブスキルはゼロ
  • でもスマホとPCだけは多少扱える(SNSはまあまあヘビーユーザー)

2024年くらいから「AIがヤバい」みたいな話題がSNSで出始めて、「AI使って副業してる人いるらしいよ」という噂を耳にしたんです。最初は「ほんとかよ〜」って思ってました。でも、調べてみたら想像以上にいろんな人がAIツールでコンテンツ作って稼いでいるのを発見して、「あれ、自分でもできるかも?」と興味が湧いてきたんですね。

で、そこから週末とか空きコマにチマチマ勉強して、試行錯誤しながらTikTokやYouTubeのショート動画を作りはじめたら、最初は全然伸びなかったものの、3ヶ月後には1本あたり1万再生くらいはいくようになって……気づけば月5万円を超えるような収益を得られるようになったというわけです(もちろん、ちゃんとした方法でやらないと、再生数0とかザラなので苦労もありました)。

● なぜAI動画×SNSに注目したのか?

ここで少し踏み込んで話すと、「SNS×AI副業」に惹かれた理由っていくつかあるんです。

  1. 顔出し・声出し不要でOK正直、私は人前に出るのが得意でもないし、実名や顔を晒したくないタイプ。だからYouTuberみたいに自分がガンガン喋って顔を出すのは嫌だった。一方でAI動画なら、自分で喋らなくても、AIの合成音声でナレーションを作れるし、イラストやアバターが勝手に演出してくれる。これなら気楽だし、親バレ・友達バレもしにくい。
  2. 編集スキルがゼロでもやりやすい以前は動画編集といえば、Adobe Premiere ProとかFinal Cutとかを駆使して、かなり面倒な作業をするイメージがありました。だけど今はCapCutやVrewみたいに、AIが自動で字幕やカットをつけてくれるツールがあって、初心者でもけっこう形になるんです。
  3. ショート動画なら1本数十秒〜1分でOKTikTokやYouTube Shorts、Instagramリールなど、短尺コンテンツが今めっちゃ流行ってますよね。数分の動画をいきなりガチ編集するのは大変そうだけど、1分以下の短い動画ならなんとか作れる。しかも今は各プラットフォームとも短い動画に力を入れているので、バズりやすいんです。
  4. 収益化の仕組みが整いつつあるいわゆる「TikTokクリエイターファンド」や「YouTubeパートナープログラム」はもちろん、企業案件やアフィリエイト、さらにはInstagramリールの広告収入テスト導入など、SNSで稼ぐ仕組みが年々増えてきています。1動画で大当たりしなくても、コツコツ積み上げれば月5万円くらいは余裕で狙えるんだな、という確信が湧きました。

こんな感じで、いろんな要素が後押ししてくれて、「じゃあ自分もAIを使った動画投稿を副業にしてみよう」と動き出したわけですね。

1-2. わずか半年で月5万円の安定収益を得られるようになった経緯

とはいえ、私も最初からうまくいったわけではありません。失敗も多かったです。例えば、「AI音声が棒読みすぎて見てられない」とコメントされたり、「ありきたりなネタばかりでつまらない」と低評価がついたり……。

でも、やりながら分かったことがあって、それは

「AIが自動生成してくれるからこそ、短期間で大量のコンテンツを投稿できる」

という利点。

質が微妙な動画も当然ありますが、それでも10本投稿すれば1本くらいは1万再生を超える動画が出てくる。そうやって試行錯誤していくうちに、「こういうジャンルだと伸びやすい」「こういうサムネイルだとクリックされやすい」みたいな方程式がだんだん見えてきました。

数ヶ月経った頃には

  • TikTok:フォロワー1万人超え
  • YouTube Shorts:再生回数が1万〜3万回のヒット動画がちらほら
  • Instagramリール:ハッシュタグ活用&世界観重視でエンゲージメント上昇

こんな調子で、アカウントやジャンルを増やしていきました。そしたら、SNSの連携とかアフィリエイト案件の相談とかが自然と来るようになり、合計月5万円くらいの安定収入が生まれたんです。

もっと頑張れば「月10万円」も夢ではない状況ですが、学業との両立もあるので今のところはほどほどに稼げればOKかな〜とマイペースにやってる感じですね。

もしあなたが社会人であれば、余計に本業が忙しくて「本格的な動画制作なんて時間ない!」と思うかもしれません。でも、大丈夫です。なんせAIが相当な部分を代わりにやってくれるんで、私みたいな非・映像系の大学生でも毎日投稿が可能なんです。

1-3. 本記事の概要:TikTok・YouTube Shorts・リールを量産!

じゃあ具体的にどうするのか? という疑問が湧きますよね。本記事の大きな流れは、以下の通りです。

  1. AIツールで台本を作る(文章生成AI)
  2. AI画像生成や動画生成ツールで素材を用意する
  3. AI搭載の動画編集ソフト(CapCutやVrewなど)で合体
  4. TikTok / YouTube Shorts / Instagramリールへ投稿する
  5. 再生回数を伸ばして広告収入&企業案件&アフィリエイト

「顔出し・声出し・高スキル不要」が基本です。実写も撮影せずに、イラストや合成映像ばかりで構成しているアカウントも多いですよね。たとえば、ホラー都市伝説のショート動画、韓国トレンド紹介、意味がわかると怖い話、雑学系、ライフハック系……いろんなジャンルが存在します。

カギは「短尺動画 × AIによる量産」

これを知るだけでも、「なるほど、こうやってSNSで稼ぐんだな」とイメージ湧いてきませんか?

● 顔出し・声出し不要でも動画投稿できる

「SNSでバズるには顔出し必須でしょ?」って思いがちですが、実は必須ではありません。むしろ最近は、AIアバターや生成されたイラストを上手く使って「世界観重視」のチャンネルを運営する人が増えています。

もちろん、本人出演が最強という意見もありますが、それができないからこそAIやアバターに頼るわけで……。そういう意味では、初心者・シャイな人にも優しい時代になったなと思います。

● 編集スキルがゼロでもOK

動画編集って聞くと「Premiere ProとかAfter Effectsを駆使しないと……」と気後れするかもしれません。でも実際は、先ほど挙げたCapCutやVrew、あるいはRunwayといったAI支援ツールを使えば、素材をポンと入れるだけで自動字幕やBGM、トランジションまで作ってくれます。

さらにChatGPTのような文章生成AIを使えば、台本やキャプションだってかなり高品質に。著作権フリーの音源やBGMを自動で選べるAIサービスもありますし、まさに“AI時代の恩恵”ですよね。

● 「有料パート」では具体的なプロンプト50例&実践ノウハウを公開

この第1章と次の第2章までは無料公開です。ここでは副業全体のイメージをバッチリ掴んでもらって、「これなら自分にもできそう!」と思ってほしいんですね。

ただ、やっぱり具体的に「どんなプロンプトでChatGPTに命令すれば、どんな台本が生成されるのか」とか「どのジャンルがバズりやすいのか」といった実践的な話は、一歩踏み込んで説明しないとお伝えしにくい。

そこで、有料パート(第3章〜第12章)では、コピペですぐ使えるプロンプト例を50個以上掲載してます。ホラー・雑学・ライフハック・韓国トレンド・歴史解説……それぞれのテンプレートがあれば、1日1〜3本くらいの動画を簡単に量産できますよ。

さらに、ツールの選び方から収益化モデルの作り方、投稿の最適化戦略、Q&A、トラブルシュートなどもまとめています。

無料パートだけ読んでもそこそこ概念は掴めますが、実際に稼働させるには多少テクニックが必要なので、興味ある人にはぜひ後半も読んでほしいです。

1-4. 読者への問いかけ:この記事を読むメリット

まず、あなたはどんな状況でしょうか?

  • 「本業があるけど収入をもう少し増やしたい」
  • 「大学生や専門学生でバイトだけじゃキツい」
  • 「子育てや介護で家を空けられないから、家で稼ぎたい」
  • 「ネット副業は興味あるけど、詐欺やリスクが怖い」

もし1つでも当てはまるなら、AI動画を活用したSNS副業は試してみる価値大アリです。特別な才能や高額の初期投資がなくても、「AIに頼ることで短期集中でコンテンツを量産し、SNSの波に乗って収益を得る」ってスタイルができちゃうんです。

メリット

  1. スマホかPCがあればOKもちろんPCがあった方がやりやすいですが、今はスマホアプリでもAI搭載の動画編集ができます。学生でも社会人でも始めやすい。
  2. 顔出し・声出し不要身バレリスクも少ないし、友達や会社の人に知られたくないならなおさら最適。
  3. 途中で飽きてもOK動画は消さなくてもずっと残るから、不労所得化しやすい。もちろん飽きずに継続するほうが成果は大きくなるけど「とにかく少しやってみたい」という方にも向いている。

デメリット(あえて言えば)

  1. 即効性に限界があるやはりSNSのアルゴリズムを理解して、数十本〜100本単位で動画を出していく必要がある。3本投稿して「全然伸びない〜」で終わると稼げない。
  2. AI生成が増えすぎて、今後競合も増えるAIが普及すればするほど、似たような“AIっぽい”コンテンツが飽和する可能性も。ただ、その分ユーザー数も増えているし、有益なコンテンツはまだまだ足りていないジャンルも多い。

これらを天秤にかけても、個人的には「やらないより、まずチャレンジしてみたほうが断然いい」と思っています。何もしないと数ヶ月後も収入面で状況は変わりませんが、試しにこの副業をやってみれば1本のバズ動画が生まれて爆発的な再生回数を取れるチャンスがあります。

私もバイトだけだと学費や生活費がキツかったのが、今は月5万円プラスされることでかなり余裕が出てきました。バイトのシフトを無理に増やさなくても済むし、趣味や旅行にも少しお金を回せる。こんな暮らしを味わうと、もう普通の学生ライフには戻れないですね(笑)。

1-5. この記事でわかること

最後に、第1章のまとめとして、この連載(全12章)を通してどんな知識を得られるかを整理しておきます。

  1. AI動画ビジネスの全体像なぜAIが動画制作を激変させているのか短尺動画が主流になりつつあるSNSの現状とチャンス
  2. なぜAIが動画制作を激変させているのか
  3. 短尺動画が主流になりつつあるSNSの現状とチャンス
  4. 無料・有料ツールの特徴ChatGPT / Gemini Advanced / Midjourney / Stable Diffusion / CapCut / Vrew / Runway …etcそれぞれの役割や料金プラン、初心者に向いているかどうか
  5. ChatGPT / Gemini Advanced / Midjourney / Stable Diffusion / CapCut / Vrew / Runway …etc
  6. それぞれの役割や料金プラン、初心者に向いているかどうか
  7. 具体的ノウハウ&プロンプト例(※有料パート)どのジャンルを選ぶか(ホラー・雑学・韓国トレンド等)拡散されやすいタイトル&サムネイルAIにどう指示すれば効果的な動画台本が作れるかAIで生成した画像・音声をどう編集するかTikTok / YouTube Shorts / Instagramリールでの最適投稿テクニック広告収入・企業案件・アフィリエイトなど具体的収益モデル
  8. どのジャンルを選ぶか(ホラー・雑学・韓国トレンド等)
  9. 拡散されやすいタイトル&サムネイル
  10. AIにどう指示すれば効果的な動画台本が作れるか
  11. AIで生成した画像・音声をどう編集するか
  12. TikTok / YouTube Shorts / Instagramリールでの最適投稿テクニック
  13. 広告収入・企業案件・アフィリエイトなど具体的収益モデル

「SNS×AI副業で月5万円くらい目指したい!」と思っているなら、この連載を読めばスタートラインは十分整います。

私自身が実際に半年〜1年かけて試行錯誤してきた知見をまとめていますので、最初から効率よくスムーズに始められるようになるはず。

【次章予告】AI×SNS副業の可能性と収益化のしくみ

ここまでで「AI動画ってなんとなくすごそう」「ショート動画で稼ぐイメージは分かった」と思いますが、次の第2章ではもう少しSNS別の収益化モデルについて整理します。TikTokやYouTube、Instagramの違い、それぞれの稼ぎ方、フォロワー数や再生時間などの条件がいろいろあるので、そこをしっかり理解しておくのがポイントなんです。

  • TikTokの新しいCreativity Program Betaで収益を得る方法
  • YouTube Shortsで収益化するにはチャンネル登録者数&再生時間が必要
  • Instagramリールは広告収益がまだ限定的だが、他ビジネス誘導で稼げる

第2章:AI×SNS副業の可能性と収益化のしくみ

2-1|AIが変えた動画制作の常識

最近、SNSを見ているとやたら「AIで動画を作ってみた」みたいな投稿が増えてるんですよね。以前だったら、動画編集って“専門ソフトを使う難しそうな作業”ってイメージが強かった気がします。どちらかというと、撮影機材やPremiere Proみたいな高機能ソフトの使い方を勉強して、何時間もかけてテロップ入れて……みたいな。私も昔は「自分に動画編集は無理」って思い込んでました。

でも、ここ1~2年で様相がまるで変わりました。AIツールがめちゃくちゃ増えて、しかも普通の人でも手が届きやすい価格帯かつ操作も簡単になったんです。たとえば、テキストを入れるだけで短い映像クリップを生成してくれるRunwayや、画像を動かしてちょっとしたアニメーションを作るKaiberとか。ほんの数秒~数十秒でパパッと動画が出力されるんだから、そりゃ動画制作のハードルが一気に下がったわけです。

AI動画ツールがどんな感じか

  • Runway(Gen-2)文章とか静止画を入力すると、「イメージトゥビデオ」機能でパラパラ漫画みたいに動きのある映像を作ったり、テキストだけで映像化したりできる。SNS向けの芸術的な動画を手軽に作るのに向いてる。
  • Pika LabsDiscordに参加して“/pika”コマンドでプロンプトを投げると、数秒でショート動画が生成される便利なやつ。いまベータ版で無料。動きがすごくダイナミックで「無課金でここまでできるんだ!」って驚く。
  • Kaiber静止画に動きを与える「Flipbook」機能がウリ。1枚絵をアップして、「ここをこういう風に動かして」と指定すると、あっという間にミニアニメみたいになって面白い。MV風の仕上がりを狙う人とかに人気。

言うまでもなく完璧ではなくて、たとえば合成があからさまに不自然だったり、動きがちょっと変な感じになっちゃったりすることもある。でも、短尺で世界観を見せたいだけなら、十分インパクトを出せるんですよね。顔出しとか撮影とか一切しなくていいし。

加えて、ChatGPTみたいな文章生成AIと組み合わせると、台本もまるごと自動生成できるからほぼ自分で考えずに動画が1本作れてしまう。「ネタ探しすらAIに任せられる」ってのが今の時代のすごいところだと感じます。

こういう状況だからこそ、「動画制作って面倒くさいんでしょ?」って敬遠してた人も一気に参入しやすくなったんですよね。SNS×AIの副業をやるうえで、この“AIのおかげで動画は超気軽に作れる”ってのが核になっています。

2-2|SNS別にどう稼ぐ? 3大プラットフォームの収益モデル

AIツールを使えば動画を量産できるのはわかったとして、次は「その動画をどうやってお金にするか?」って話ですよね。私自身が主に注力しているのはTikTok・YouTube Shorts・Instagramリールの3つで、いずれも縦型の短尺動画で勝負する場所。詳しく見ていきます。

2-2-1|TikTok

「短い動画といえばTikTok」ってくらい超有名。ここでバズるとフォロワーの増え方が半端ないし、いい感じに拡散されれば1日で何十万再生とかイケる。だけど、「広告収益」という面では、TikTokはちょっと癖がある。

  • クリエイターファンド(2022年ごろまで)直近30日間で10万再生以上&フォロワー数1万以上といった条件をクリアすると参加できる。再生数に応じて報酬がもらえる仕組みだったけど、1再生あたりの単価がめちゃ低いと言われ、全然稼げないっていう人も多かった。
  • Creativity Program Beta(2023年~)さらにアップデートされた制度だけど、依然として「フォロワー1万人以上」とか「動画が1分以上」みたいな条件があって、クリエイターにとってはハードル高め。単価も高い場合もあるが、まだ安定的とは言えないっぽい。

じゃあTikTokでは稼げないのか? というと、必ずしもそうじゃなくて、実は企業案件やプロフィールのリンク誘導なんかが強いんです。フォロワーが1万人を超えたあたりからPR依頼が来る可能性もあるし、アフィリエイトのリンクをプロフィールに貼っておいて、動画内で商品を軽く紹介するだけでも収益化できる。実際、TikTokで商品紹介動画を量産しているインフルエンサーはゴロゴロいるし、AIを使ってホラー系、雑学系、ライフハック系のコンテンツを作ってフォロワーを集め、そこから自分の「ノート」とか「電子書籍」を売るパターンも見かける。要は“TikTok単体での広告収益にはあんま期待しない”かわりに、他の収益ルートを繋げて稼ぐという戦術を取るわけです。

あとTikTokは「海外ユーザー」と繋がりやすいのが面白くて、日本語じゃなく英語や韓国語ベースのコンテンツを作ると、グローバルで跳ねることもある。AIで多言語対応もわりと簡単だし、ホラー系や妖怪ネタは海外勢にウケがいいとも聞く。自分がやってる大学生仲間の中でも、TikTok英語アカウントを運用して伸ばしてる人がいて、「日本語より再生回数が速攻で伸びる!」と驚いてた。

2-2-2|YouTube Shorts

次はYouTube Shorts。YouTube自体は長年、広告収益の王様って感じで、「チャンネル登録1000人」「年間4000時間視聴」といった条件をクリアすれば広告分配を受けられるシステム(YouTubeパートナープログラム:YPP)がある。でもショートは少し仕組みが違ってて、“ショートだけ”でいきなり安定収益を狙うのはハードモードだったりする。

たとえば最近(2023年以降)のルールだと、「直近90日でショート合計1000万再生を記録する」とか「チャンネル登録1000人以上」という基準を満たすと収益化プログラムに入れる。1000万再生……正直なかなかエグい数字ですよね。でも、ショートは1本がバズると一瞬で何万、何十万再生いく世界だから、「夢はあるけど難しい」というバランス。

ただ、「YouTubeって一度チャンネルが伸び始めると、その後も関連動画や通常動画の再生が伸びて一気に収益が増える」みたいな強さがあるんです。普通のTikTokは“その動画がバズる→すぐ飽きられる”みたいに移り変わりが早いけど、YouTubeの良いところは検索からもじわじわ再生され続ける点。なので、ショートをフックにしてチャンネル登録を増やし、長尺動画も投稿していくという方針を取るクリエイターが多い。

AIを使うと短尺動画はとにかく手軽に作れるので、「量産 → バズ動画を探す」やり方とかなり相性がいい。YouTube Shortsで1本当たれば、すぐにチャンネル登録者が増えていって、最終的に広告収益や企業案件をゲットできるかもしれない。ショートって長さが60秒以内だから、AI編集に必要な時間も少なくて済む。1日1本どころか、頑張れば数本投稿できるってわけ。

2-2-3|Instagramリール

インスタにも「リール」があって、TikTokやYouTube Shortsと似た感じの短尺動画プラットフォーム。世界中でリール投稿が普及していて、インスタのユーザーは写真メインかと思いきや、リールを見る人がすごく増えているらしい。

ただ、日本ではTikTokやYouTubeみたいに「再生回数に応じた広告分配」がまだ一般公開されていない。テスト中か一部のクリエイターだけが対象とされていると言われている。だからInstagramリールで直接広告収益をガッポリ稼ぐのは難しい。

でもインスタって世界観が大事で、おしゃれなブランドイメージとか、統一感のあるフィードとかを好む層が多いから、AIアバターを活用した映像とか、ビジュアル重視の作品を出すとフォロワーを増やしやすい面はある。美容系やファッション系のアカウント運営なら、AI生成イラストやモーションを絡めて「映える」動画を量産できるわけです。

そしてインスタはビジネスハブとしても使いやすい。プロフィールにURLを貼ったり、DMでやり取りしたり、ストーリーズでフォロワーとのコミュニケーションをとったり。フォロワー数が増えれば、企業から商品PRの案件がくる可能性があるし、自分でショップをやってる人はそこに誘導したりもできる。

要するにInstagramリールで成功=ブランドイメージの向上と認知拡大→案件や自社商品販売って流れ。広告収益が薄い分、企業コラボとか物販で稼ぐという人が多いと思う。

2-3|「月5万円」を狙うときのざっくりしたイメージ

ここまででわかるのは、どのプラットフォームもそれぞれ強みと稼ぎ方が違うってこと。じゃあ「月5万円」という数字を狙うとしたら、どういうプランが考えられるか?

たとえば私の場合、TikTok・YouTube Shorts・インスタリールにほぼ同じショート動画をアップしてる。1本作ったら3プラットフォームに投稿、みたいな感じ。すると、

  • TikTok → バズりやすく拡散力が高い。フォロワー数や閲覧数が伸びれば企業案件やプロフィールからの誘導が狙える。
  • YouTube → 何本か当たるとチャンネル登録や広告収益につながりやすい。ショートをきっかけに長尺動画にも人が来てくれる可能性。
  • インスタ → ビジュアル力を活かしてフォロワーにリールを見てもらい、PR案件を目指す。またはECサイトへ誘導。

この3つを並行して運営しておけば、どこかでバズれば一気にフォロワーと再生回数が増えて、「あれ、月5万超えちゃった」みたいな展開が普通にある。ちょっと大げさかもしれないけど、SNSのアルゴリズムっていつどこで火がつくかわからないから、チャンスが3倍くらいになるイメージ。

また、収益モデルはいくつもある。上で話した“再生数に応じた広告収入”とか“企業案件”とか“自社商品販売・アフィリエイト”とか。ショート動画で注目を集めてファンになってもらったら、その先で色々と収益を生み出せるんですよね。

短期バズか長期積み上げか

もうひとつ考え方としては、「短期でバズって一気に跳ねる」か「コツコツ量産して合計で稼ぐか」。どっちがいいかは好みやスタイル次第だけど、AIを使った大量生産はやりやすいので、いわゆる“数打ちゃ当たる”路線がやりやすいかもしれない。

  • 短期バズ狙い: ネタをめっちゃ練り込んで、衝撃的なフックをつけ、投稿する本数は少なくても1本ごとに全力で挑むパターン。
  • 長期積み上げ: AI台本+AI編集で1日1~2本出していき、再生数を合計で増やしていく。弱い動画も混ざるけど、その分投稿量が多くなるからトータル再生数で勝負できる。

私は後者でした。最初は編集のクオリティもイマイチで再生も伸びなかったけど、50本、100本と出しているうちに「このジャンルは当たるかも」「サムネのデザインはこうするとCTR(クリック率)が良いかも」という勘が掴めてきて、だんだん平均再生数が上がっていった。結果、ある一定ラインを超えたら継続的に月5万くらいの副収入が入ってくる感じに落ち着きました。

2-4|無料パートはここまで

この第2章で、「AIで動画が作りやすい時代になった」とか「TikTok・YouTube Shorts・リールでどう稼ぐか」っていう基本イメージはだいたい伝わったんじゃないかと思う。後は「じゃあ具体的にどうやってAIに台本を作らせるの?」「ホラー動画とか雑学動画とか、どんなプロンプト使うといいの?」みたいな疑問が出てくるはず。

私としては、そこがめちゃくちゃ重要なポイント。プロンプトの書き方次第で生成される台本や画像がまったく変わるし、トレンドを取り入れるテクニックもある。さらに動画を作った後、いつ投稿して、どんなタイトルやハッシュタグを使うと伸びやすいのか、といったノウハウも押さえておきたい。

そういう具体的なノウハウやテクは、有料パートで詳しくまとめています。使いまわしできるプロンプト50例はじめ、動画編集AIの導入手順や、どのツールを無料プランで使うべきか、有料で課金したほうがいいかなど、細かいコツをがっつり解説するので、興味がある人はぜひそちらも読んでみてください。

私自身、元々動画編集って全然やったことなかったけど、AIの力であっという間にアカウントを複数運営できるようになった。SNS副業って「夢物語」っぽい響きがあるかもしれないけど、特別な才能とか顔出しとか不要で、ちゃんと成果を出してる人が大勢いるのが現状。私もその一人だし、あなたもきっとできると思います。

第3章:AI副業で成功するために押さえる3つのマインドセット

ここでは、私がSNS×AI副業を続けるなかで「これ絶対大事だわ」と感じた心構えを3つ紹介します。こういうのって、いきなり稼ぐ話を聞いても「ノウハウはわかったけど挫折した…」ってなりがちなんですよね。逆に、ちゃんとしたマインドを押さえておくと、多少失敗しても折れずに続けられるし、結果的に月5万円どころか10万円、20万円への可能性も開けてくる。地味だけど超重要だと思います。

3-1|“量産思考”と“差別化思考”を両立させる


この続きを見るには記事の購入が必要です

この続きは51,731文字 / 画像0枚 / ファイル0個
AI生成動画で大学生が月収60万円稼いだ話【動画生成プロンプト50例付き】

AI生成動画で大学生が月収60万円稼いだ話【動画生成プロンプト50例付き】

こう

12ポイント獲得 ¥1,200

記事を購入する

すでに購入済の方は、ログイン後に続きを見ることができます。 ログインする



この記事の平均レビュースコア

(0件)

レビューを書いて、この記事を紹介しませんか。

レビューを書く

あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

こう

AI×SNSで学費を工面している現役女子大生。月大体60万円ほど ・AI生成動画 ・AI生成ライティング(note,YouTube) ・TwitterツイートAI自動化 ・ThreadsAI自動化 ・Python案件をAI自動化、高速化 などやってきました。よろしくお願いします!

関連のおすすめ記事

  • 【革命】Threads完全攻略マニュアル

    ¥4,980
    1 %獲得
    (49 円相当)
    寝稼ぎさん

    寝稼ぎさん

  • 法人を作ったけど銀行口座が開設できない! そんなあなたのための解決策(元銀行員監修)

    ¥2,880
    1 %獲得
    (28 円相当)

    どらねこ

  • 【The. 𝕏 】 "複数アカウント&最短1ヶ月で"月収100万円を達成した、なまいきくん流𝕏運用術

    ¥49,800
    1 %獲得
    (498 円相当)
    なまいきくん

    なまいきくん