何かを得るには何かを失わなくてはならない、悪魔の力を使う為に身体の一部を差し出すみたいに。
チェンソーマンにハマってます、どうもてぃらみすです。
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「彼氏が依存してくれない！どうしたらいいの？」
みたいな話を見て思った事があるので、それを深掘りしていこうと思います。
恋愛相談の時に恋人を依存させたい！と言われたら僕は必ず
- 相手に対して何かアクションは起こしてる？
- 追われるまで放置してない？
- 自分が追われて当然だと思ってる？
と聞いてます。
それを聞いた多くの人の返答は
- こっちは追われて当然だから何もしてない
- インフルエンサーが追われるまで放置していいって言ったから放置してる
- 自分が追われて当然だと思ってる、だって恋人だから
しか言いません。
それじゃあ何も変わらないですよね。
話は変わりますが……
世の中には沼らせる性行為術や、トーク術なんかがあります。
ただそれら単品だけで完全に沼らせる事が出来るか？と言ったら無理です。
一般人の限界なんて見えてます。
仮にですよ、例えば
- 心理学者vs一般人
- 水商売で年4000万プレイヤーvs一般人
といった感じで、それぞれの得意分野で戦ってみたら勝てますか？
僕は全く勝てる気がしません、それだけ専門家って強いんです。
ただ私たち”一般人”でも、彼らに勝つ方法があります。
それは"距離感の近さによる戦略のずらし"です。
距離感が近くないと出来ない事なんて山ほどあります。
例えば
- 日常会話からの家デート
- ゲームなどの共通の趣味で唯一無二の相方
- 距離感ガン詰めして依存させる
などなど。
これらを初対面でやれるか？と言われたら無理です。
それをやれるというのであれば”相手の警戒心が皆無”なだけでしょう。
ただ、彼ら専門家と一点だけ違う点があります。
それは”距離を詰める機会を作りやすい”です。
そこそこ有名な人ってそれだけで心理的距離は詰めにくいですよね。
でも、一般人ならどうでしょうか？
自分と同じ境遇だったり、似たような価値観で話しやすいですよね。
ですが多くの人は
- これらを勘違いして
- 付き合ってるから追われるのが当然だと思い込み
- 自分からは何もアクションを起こさない
だから多くの人は追われる前に振られてしまうんです。
多くの人は追われようとして放置します。
本当に上手くいってる人は追いかけながらもちゃんと相手からアクションを起こさせるように起爆剤を仕込んでます。
要は皆心理学を学んでトリガーを踏ませているんです。
そのトリガーを作りながら自分から行動してみると上手くいくんじゃないかなと思います。
でも多くの人はこれを言っても
「トリガーなんて訳分かんないよ！」
「そんなノウハウ知らない！教えて！」
「てかそもそもそんなんどこにあるの！？」
と言ってきます。
それら全ての言い訳を打破するTipsを書きました。
良ければ見てみてください。
この記事のライター
![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
