【無料公開】BASE × アリエクスプレス無在庫せどり入門🌍✨20日目
無在庫・Base・家電・古着せどりマスター
〜在庫ゼロで月10万を狙う超実践ガイド〜
こんにちは、僕です😊この記事では、僕が実際にやって結果を出した 「BASE × アリエクスプレス無在庫せどり」 の基礎から応用までを、無料でたっぷり解説します。
「せどりって難しいんじゃないの？」「仕入れ資金ゼロでも始められるの？」「リスクはないの？」
そう感じている人にこそ、無在庫せどりはピッタリです。そして、この仕組みを BASEとアリエクスプレス で組み合わせると、一気に再現性が高まります💡
✅ 無在庫せどりとは？
従来のせどりは「仕入れ → 在庫保管 → 販売 → 発送」という流れ。ここで問題になるのが「在庫リスク」です。
- 売れなかったら赤字
- 在庫で部屋が埋まる
- 資金が必要
僕も最初はこの壁に悩みました。でも無在庫せどりは仕組みが逆です。
👉 BASEに商品を並べる👉 注文が入る👉 アリエクスプレスで仕入れ👉 顧客に直送
つまり、在庫ゼロ・資金ゼロで始められる。これが初心者にとって大きなメリットなんです✨
✅ アリエクスプレスの強み
アリエクスプレス（AliExpress）は、中国の大手通販モール。
- 仕入れ価格が安い（日本の1/3〜1/5）
- 商品点数が膨大（スマホグッズ・美容・ペット・ホビーなど無限）
- 新しいトレンド商品を早く仕入れられる
実際に僕が扱った商品を例にすると：
- スマホケース：仕入れ120円 → BASEで1,500円
- 美容ローラー：仕入れ350円 → BASEで2,200円
- ペット用おもちゃ：仕入れ180円 → BASEで1,200円
利益率は30％〜50％も十分狙えます。
✅ BASEの強み
BASEは日本国内で簡単にネットショップを作れるサービスです。
- 初期費用ゼロ、スマホだけで開設可能
- デザイン性が高い → 「ちゃんとしたお店」に見える
- 決済手段が豊富 → クレカ・コンビニ払い対応
- SNSとの相性が抜群 → Instagram・TikTokで集客できる
この「信頼感」があるから、ただの商品ページではなく「ショップ」として売れる。しかも無在庫せどりと組み合わせやすいのが特徴です。
✅ 僕の最初の成功体験💡
僕が最初に仕掛けたのは「自撮りライト」。アリエクスプレスで仕入れ値は約250円。BASEに並べて、Instagramで少しだけ紹介したら…
👉 初日で2件の注文が入り、売価は1,980円。
利益は少なかったですが、「売れた！」という経験が大きな自信 になりました。
✅ 無在庫せどりのメリット・デメリット
メリット
- 在庫リスクゼロ
- 仕入れ資金ゼロでも始められる
- 商品数を増やせば自動的に売れる確率が上がる
デメリット
- 配送に時間がかかる（2〜3週間）
- 商品品質がバラつく
- 顧客対応の負担は残る
👉 つまり、「リスクゼロだが、顧客対応力が問われるビジネス」なんです。
✅ 初心者がまずやるべきこと
- BASEでショップ開設→ 初期設定・デザインはテンプレでOK。
- アリエクで商品リサーチ→ 評価4.7以上・レビュー数100件以上が目安。
- 20〜30商品を並べる→ 最初から多めに出すことで反応をチェック。
- SNSに連携→ InstagramやTikTokで「ショップ感」を演出。
✅ 実際に売れた商品リスト📋
僕が最初の3ヶ月で売ったものを一部公開します。
- スマホ用リングライト（仕入れ300円 → 販売1,980円）
- 美容ローラー（仕入れ400円 → 販売2,500円）
- ペット用給水器（仕入れ600円 → 販売3,200円）
- キッチン便利グッズ（仕入れ200円 → 販売1,280円）
1商品あたりの利益は小さくても、積み上げると月5万〜10万は十分可能です。
✅ Q&A（よくある質問）
Q：本当に資金ゼロで始められるの？A：はい。出品だけならお金はかかりません。売れてから仕入れます。
Q：配送が遅くてクレームになりませんか？A：正直、ここは注意が必要です。事前に「発送まで2〜3週間」と明記しておけば大丈夫。
Q：英語ができないとアリエクは使えない？A：Google翻訳で十分対応可能です。僕も最初は翻訳アプリ頼りでした。
Q：BASEの集客は難しくないですか？A：最初はSNS連携で十分。広告を使うのは売れてからでOKです。
✅ 有料記事への導線
ここまでで、BASE×アリエク無在庫せどりの仕組みとスタート方法 をざっくり掴めたと思います。
ただし、これだけでは 安定して月10万以上 を狙うのは難しい。実際に僕がどうやって「月30万」を作ったかは、有料マニュアル20章にまとめています。
👉 次のステップに進みたい人は、ぜひチェックしてください。
こちらも重要な記事ですので是非お読み下さい。
この記事のライター
