こんにちは、LeveColleレベコレと申します。
本コンテンツでは、「超時短」「業務効率化」「パフォーマンスの改善」をテーマにAI動画生成ツールを駆使して使いこなしましょう、というコンセプトで書きました。
こんなお悩みありませんか?
- ひとり法人、個人事業主でリソースが足りず、動画制作まで手が回らない
- 気合いを入れて時間をかけて動画制作をしたが、全く伸びなかった
- 時代に合わせたAI動画を作ってみたいがどれから始めたらいいのかわからない
- 動画編集スキルを学ぶ時間がない
- サクサクPDCAを回していきたいのにうまくいかない
こんな動画関連のお悩みは、AI動画生成ツールを使えば解決できます。
動画制作にかかる膨大な時間と労力
上記悩みは実際に私が抱えていたものです。
動画制作にさけるリソースは限られているのに、昨今伸び続ける動画ニーズ。
脚本、撮影、編集、アップロードまでどれだけの時間と労力を要するか、実際に作ってみた方ならその苦労がおかわりになるかと思います。
<私の失敗事例>
その昔、某メディアの案件3商品をめちゃくちゃ気合いを入れて撮影し、編集・youtubeにアップしていた時期がありました。
一人がかかりっきりになり、要した時間は2ヶ月。
出来上がったのは10分ものの動画が3本。
満を時して投入した動画でしたが再生回数が全く、まったく伸びずにそのままメディア自体がボツになった悲しい失敗談があります。
敗因はリサーチ不足だったのですが、どんなに入念にリサーチしてこのジャンルはいける!!と踏んでも、いざ蓋を開けてみれば再生回数が伸びずにうまくいかないことが多々ある動画の世界。
バズなんて、狙って安易と起こせるものではありません。
AI動画制作ツールを使うことのメリット
だったら、AIの力を借りてサクッと手軽に簡単に動画を投入し、跳ねたものを深堀したらすごく効率的だよね、という結論に達したのです。
実際にAI動画生成ツールを使うようになってから、パフォーマンスが大幅に改善しました。
まず動画制作するリソース。
1本の動画制作に数日かかっていたものが、ものの10分で作れるようになりました。
YouTubeにUPして反応が取れた優秀なものだけを残し、他は削っていくことでスタメンだけの強いチームを作り上げていくことができます。
AI生成ツールを使うことでPDCAを高速で回せるんです。
インプレッションが取れた優秀株の動画のみ、丁寧に作り込み他は捨てていく事で業務が超効率的になります。
AIツールを使いこなさなければ生き残れない時代
ChatGPTを皮切りにどんどん進化するAIの世界。
これからはAIを作れる人か、使いこなせる人しか生き残っていけない時代と言われています。
本コンテンツでは、AIに抵抗のある方でもなるべくわかりやすいように図解を多く用いてツールの使い方のご説明をしています。
参考になれば幸いです。
本コンテンツの概要
- HeyGenでアバターAIを喋らせる方法がわかる。
- HeyGenで自分のAIアバターを作る方法・顔や服装をカスタムする方法がわかる。
- 動画を一瞬で他言語に翻訳する方法がわかる。
- CanvaとHeyGenを連携させる事で、オリジナル性が高いAIアバター動画を作る方法がわかる。
写真やアバターが喋りだす動画を一瞬で生成する「Hey Gen」
HeyGenは、リアル「翻訳コンニャク」と「着せ替えカメラ」。
こんなに優れたAIアバターツールがあるならば、使わなければ損です。
本コンテンツでは「Hey Gen」の使い方のご説明をわかりやすくします。
Hey Genでできること
- テキスト入力するだけで、アバターが読み上げてくれる。
- 人間の音声と区別できないほど自然に読み上げてくれる。
- 40カ国以上の他言語展開が可能。
- ボイスは400通りから選択可能。
- アバターの衣装もカスタマイズ可能。
- 自前の画像をアップロードして会話している動画を作成できる。
- オリジナル動画を他の言語(40ヶ国語以上)に変更した動画を作成できる。
- 4K解像度の動画が作成できる。
まるでドラえもんの秘密道具のように、Hey Genを使えば様々なことができます。
私も初めて使った時、「え、こんな事まで出来ちゃうの?」と感動しました。
でもいざ実際に使ってみようと思っても中々難しくて前に進みづらいもの。
一歩前に進むための背中に軽く手を添えるお手伝いができればと思います。
誰が見てもわかりやすいように図解多く説明していますので、ご安心くださいね。
無料版で実際に作った動画がこちら
▲ぜひXで実際の動きをご覧ください。
1枚オリジナルの画像をアップロードしただけで、ここまで滑らかで流暢な動き・喋りをしてくれるアバター動画がものの数分で出来上がりました。
表情もとても自然ですよね。
アバターをうまく使えば、顔出ししなくても動画を楽に、早く作ることができます。
スピード重視で動画をサクサク作成し、PDCAを高速で回していきましょう!
では、ここからHey Genの使い方をわかりやすく解説していきます。