はじめに
はじめまして、ライオン社長(@LionMillionCeo)です。
私は現在40代で、約2年前に勤務していた工場から不景気を理由にリストラされ、深夜のコンビニでバイトするという最悪な状態でした。
しかし現在では社長になって、自宅で年商1億円以上稼いでいます。
私がたった2年という短い期間で社長になり、年商1億円以上も稼げるようになった理由はただひとつ。
「売れる文章」を書けるようになったからです。
売れる文章が書けるようになると、インターネットビジネスで困ることはほとんどなくなります。
1、アフィリエイトで成果を出せる
2、物販でも「売れる文章」が書ける
3、企業からライターの仕事を受注する
売れる文章が書けるようになるだけで、インターネット上で様々なことが可能になります。
インターネットビジネスをするためには「必須スキル」と言えます。
このTipsについて
このTipsでは『売れる文章を書ける』つまり、セールスライターになるための基礎から、実際に売れる文章が書けるようになるためのノウハウを解説しています。
また、売れる文章が書けるようになるだけでなく、実際に身につけたスキルを活かし「どうやって収益を得るのか」という実務のところまで0→10で解説しています。
「貧乏ブロガー卒業」の意味
このTipsは「貧乏ブロガーを卒業してセールスライターになるための1→10完全マニュアル」です。
なぜセールスライターになるべきなのか?はこのあとご説明します。
その前に「貧乏ブロガー」を卒業すべき理由を解説します。
結論から先に言うと「ブログで収入を得るのは異常に難しい」からです。
今ではブログで収入を得たいと言う人が日本中にたくさんいます。
ブログを始めることへの参入障壁は非常に低いのです。
・年齢関係なくはじめられる
・男女関係なくはじめられる
・だれでも今すぐはじめらる
・学歴、職業関係なく誰でもはじめられる
つまり『誰でも今すぐかんたんに』始められるのがブログです。
つまり、ブログというのは参入障壁はとっても低いですが、「収入を得る」というハードルは非常に高いということです。
ブログで収入を得られる人はごくわずかで、それも収入自体、それほど多くありません。
「いつか人気ブロガーになれば…」
と夢見ることは自由ですが、ブログをはじめた本来の目標を見失っていませんか?
いつしか「副業で収入」という目的から「ブログを書く」ことが目的になっていませんか?
もしあなたがブログを頑張っているけど、うまくいっていないのであれば、今進んでいる道をそのまま進んでもうまくいかないのでは?
「今までの方法」がダメだったのであれば、その先同じことを続けていても…
「違うやり方」を試してみてはいかがでしょうか。
というのが私の提案です。
その「違うやり方」こそ、セールスライターです。
ブロガーとセールスライターは違う職種ではありますが、ブログを書ける人であれば少し軸をズラすだけで取り入れやすいと思うのです。
なぜセールスライターなのか?
いやいや、いきなりセールスライターになれと言われても…
と思う人もいると思います。
今は「副業ブーム」ですよね。
「副業」といえば「ブログ」や「アフィリエイト」をイメージすると思います。
そもそもなぜ副業がブームなのかというと「収入を増やしたい」という目的がほとんどです。
【副業を始めた理由】
1位:収入を増やしたい
2位:生活費のため
3位:時間を活用したい
4位:貯蓄を増やしたい
5位:スキルアップのため
6位:投資の資金
7位:収入源を増やしたい
副業をする目的は収入を得るためなのに、実際にブログやアフィリエイトをしている人はしっかり収入を得ているのでしょうか。
こちらのアンケート結果をご覧下さい。
【何の副業で稼いでいますか?】
1位:ライター
2位:ネット販売
3位:プログラミング
4位:ポイントサイト
5位:パート、アルバイト
6位:投資
7位:翻訳
8位:Webデザイン
9位:デリバリー
10位:動画編集
実は、収入を得ている人がやっている副業の1位が「ライター」なのです。
そしてブログやアフィリエイトは…ランキングに入っていませんね。
つまり、副業でブログやアフィリエイトを始めても、実際には収入になっていないということです。
だからこそ収入を得ている人が一番多いライターを提案しているのです。
今、ライターを求める需要に対して、ライターが足りていません。
そのため、あなたがライターになれれば求められる人になれるのです。
また、ライターの中でも需要が多い(仕事が多い)のが「セールスライター」なのです。
詳しくはあとでもご説明しますが「セールスライター」の需要が非常に高く、またセールスライターのスキルを身につけることでインターネットビジネスの幅がグンっと広がります。
実際にセールスライターが仕事を募集しているプラットフォームでは多くの注文があることが分かります。
ただ、もちろんセールスライターとしてのスキルも知識もなければ発注されませんし、後々トラブルになることもあるでしょう。
だからこそ、このTipsでしっかりセールスライターとしての基礎からスキルまで身について下さい。
レビューでは星5続出!
ありがたいことにレビューでは多くの星5の感想を頂きました!
このTipsを購入すべき人
もしあなたがひとつでも当てはまっていたらぜひ購入して下さい。
損はさせない自信がありますし最大限のサポートをお約束します。
以下のような方はご購入頂いてもお役に立てないと思います。
・ブログはただの趣味の方
・収入を目的としていない方
・今までの方法を変えるつもりがない方
このようなコンテンツは購入しても実践しないことには意味がありません。
そのためこのTipsは『再現性』に非常にこだわって作りました。
ご購入頂いた方には、ぜひ『セールスライター』という職業で活躍して頂きたいです。
このTipsの価格は4980円。
例えば1ヶ月でセールスライターとして活躍できたとしたら、1日たった166円の自己投資です。
この4980円のTipsを購入することで、セールスライターとして活動し仕事を受けることができるようになったら。
セールスライターとして1件でも仕事を獲得できればペイできる価格です。
もしこの価格の自己投資が「高い」と感じる人がいるなら、、、
自分で仕事をする、ということが難しいかも知れません。
お待たせしました。
ここからやっと本編になります。
その前に、このTipsを「#貧乏ブロガー卒業」のハッシュタグをつけてツイートして頂ければフォロワー1万超えの私のアカウントでRTさせて頂きます。
よろしくお願いします。
ブロガーと名乗るのをやめよう
Twitterのプロフィールで「ブロガー」と名乗っている人をよく見かけます。
その時点で「この人はマネタイズできていない」と分かります。
なぜかというと「ブロガー」と名乗っている時点で、目線が顧客ではなく自分に向いているからです。
例えば私がブログをしていて、掃除関連商品をアフィリエイトしていたとします。
その場合、私は「ブロガー」ではなく「掃除マニア」と自己紹介するでしょう。
あなたはブロガーとして認知されていのかもしれませんが、顧客はブロガーに紹介される掃除グッズより、掃除マニアに紹介される掃除グッズを欲しがるはずです。
「掃除マニアが教えるオススメの掃除グッズ」こそ顧客のニーズなのです。
まずこの基本的なことさえ理解していなければ、さすがにブログで収益を得ることはできないと思います。
ライターとは
「ライター」という職業は聞いたことがあると思います。
ライターとは主に雑誌やウェブメディアで「読まれる記事」を書くことを職業としている人です。
副業として「ライター」は実は人気がありません。
どんな副業をしていますか?というアンケートでも、上位にはなく、ランキングすら入っていないこともあります。
なぜ「ライターは稼げる」のに、副業でライターが選ばれない理由はなんでしょう。
きっと「稼げることを知らない」人が多いのではないかと思います。
ライターという仕事は「稼いでいる副業」ではいつも1位になっています。
【何の副業で稼いでいますか?】
1位:ライター
2位:ネット販売
3位:プログラミング
4位:ポイントサイト
5位:パート、アルバイト
6位:投資
7位:翻訳
8位:Webデザイン
9位:デリバリー
10位:動画編集
【あなたが稼いでる副業は?主婦に質問】
1位:ライター
2位:データ入力
3位:飲食店アルバイト
4位:不用品販売
5位:せどり
6位:内職
7位:ハンドメイド品販売
8位:ポイントサイト
このように、副業で稼いでいる人はライターをしているのです。
この時点で「ライターって稼げるのかな?」という不安はなくなったと思います。
そして次の不安が「ライターになる方法」ですよね。
それこそ、このTipsの中身です。
セールスライターの基本
ライターの仕事は「記事を書くこと」です。
では、ライターとセールスライターの違いはなんでしょう?
セールスライターとは「商品やサービスが売れる文章(セールスコピー)を書くこと」が仕事になります。
例えば、商品をPRしたい企業から「この商品を売るための記事を書いて下さい」と依頼を受けて「記事を納品する」というのが仕事です。
「売れる文章なんて書けないよ…実際にブログでも稼げてなかったし…」
と不安に思う人もいるかも知れませんが安心して下さい。
誰でも最初から売れる文章が書けるわけがありませんし、売れる文章の書き方はこれからしっかり解説していきます。
では、実際にあなたがセールスライターになったらどうなるのかを解説します。
まず、セールスライター(売れる文章が書ける)になったら、どんな商品やサービスでも売れる記事が書けます。
それこそ、ブログで商品をアフィリエイトする時だってこのスキルは十分に活かすことができます。
SNSなどでの発信も実は大きく変わってきます。
「売れる文章を書くことができる=人を動かすことができる」
そのため、ちょっとした短い文章でも「反応」を受け取ることができるようになります。
ただセールスライターになった人に特にオススメしたいのが「クライアントワーク」です。
クライアントワークとは企業から受注して報酬をもらうことです。
なぜオススメしたいのかというと「単価が高い」からです。
企業は「売れる文章」があるだけで大きな利益を得られます。
例えばセールスコピー(文章)が少し違うだけで売上は数%〜数十%変わります。
たった1%の違いだけでも企業からすれば数百万円規模で売上が変わるのです。
それほどセールスコピーは企業にとって売上を左右させる重要ポイントなので高単価でも「売れる文章」を書いてくれるセールスライターを求めているのです。
セールスコピーは安い案件だったとしても相場は数万円です。
ぜひ、このTipsでセールスライターとしてのスキルを習得してクライアントワークをして欲しいと思います。