どれだけ有益な発信をしていても、
- いいねもない
- インプもない
- 誰にも振り向いてもらえない
それどころか、
存在そのものすら知られていない、、、
Xで発信を始めると誰もが経験する
「虚無感」
一方で、
同じような発信をしているあの人は、
- いいねも多い
- インプも伸びる
- リプには絶賛の声
「やっぱり自分にはセンスが無かった、、、」
そうやって多くの発信者は朽ちていきます。
一体この「差」は何なのか？
多くの人は思います、
- あの人はセンスがあるから
- あの人はフォロワーが多いから
- あの人は実績があるから
と。
でも、本当にそうなんでしょうか？
もしも別に答えがあるとしたら？
- センスがなくても
- フォロワーが少なくても
- 実績がなかったとしても
- みんなから注目されて
- 「ただ者ではない」と思われて
- 追われる存在となれて
- 商品を出せばバコバコ売れていく
そんな存在になれる「魔法の道具」があったとしたら？
私は、けい。さんと2024年12月17日に、
- 録音ナシ
- 出し惜しみナシ
のスペースをしました。
けい。さんは、
- X運用開始100日で411万
- 1カ月で公式LINEリストイン300
- 10カ月で1000万
などなど、
数ある実績を叩きだしています。
私もXに参入したのは2023年の11月
- フォロー40人
- 超情弱
- ライティングができても「いいね」もなければ「インプ」も伸びない
そんな始まりから、
- 4カ月で250万
- 6カ月で400万
- 10カ月で600万
と急速に実績を作り上げました。
何か裏があるのでは？
と思われるかもしれません。
確かに裏が無いとも言いません。
私たちだけが知っている
「魔法の道具」があるとしたら？
そんな内容で、
「コンプレックス × ブランディング」
という少し変わったタイトルでスペースをしたわけです。
言ってしまえば、
その魔法の道具は
- ブランディング
- コンプレックス
- ２つのかけ算
なんですが。
まあーすごい反響でした。
そして、
このスペースの音源と、
44000文字で内容を解説した文章コンテンツを販売したところ、
またまた反響が。
なぜなら、
このコンテンツは、
10年間、Xで繰り返しアカウントを作っても、
- フォロワー100人が限界
- どれだけ良いこと書いても反応がない
- 存在すら認知されない
- 虚無感で満たされる
- 挫折
という経験をした、けい。さんが、
ブランディングを確立して、
けい。アカウントを開始して1年かからず1000万超えした
そのキモとなる魔法の道具（ブランディング）について、
「これでもか！」
というくらいに、
解説されているからです。
その商品がコチラ⇩
そして今回は、
その内容の要約版をご用意いたしました。
「気にはなっていたけれど、、、」
「商品の内容が知りたい、、、」
「ブランディングについて知りたい、、、」
という方のために、
内容のコアの部分を抜き出しました。
もちろん、
上記の原本コンテンツのほうがより具体的で、
対談スペースの音源にプラスして、
44000文字の文章コンテンツがあるので解像度はケタ違いになります。
が、
本質を切り取った本コンテンツもかなり濃い内容になっております。
初心者であろうが、
中級者であろうが、
上級者であろうが、
絶対に知っておいたほうがい、
ブランディング × コンプレックス
即効性がなくても、
ジワジワと3カ月、6カ月、10カ月くらいすれば効果を発揮します。
ぜひ、お楽しみください。
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