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出張マジックショーを愛するマジシャンへ
『お客様から指名される!マジックショー5つの差別化方法』
本書は、マジシャンの仕事を愛する者に捧げます。
以下のような方に、本書をおすすめします。
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- 自分独自の世界観のマジックショーを作りたい。
- ライバルのマジシャンとは違う、差別化されたブランディングがしたい。
- レストラン・バーの出演以外の仕事がしたい。
- イベント派遣会社を通さずに、自分のマジックショーがしたい。
- 地方で活動していてライバルは少ないけど、もっと仕事をラクにこなしたい!
- 同業者との仕事の奪い合いを避けて、自分を選んでもらいたい。
- 「自分らしさ」の出し方が分からない。
- お客様に「安さ」ではなく、「持ち味」で選ばれたい。
- 仕事をもらうために、過剰な・下品な Instagram 発信はしたくない。
- マジックのクオリティー高く、お金を稼ぎたい。
- マジシャンにも尊敬される、上質なマジックショーを届けたい。
- 自分の自信作で、お金を受け取りたい。
- マジシャンの仕事を、ずっと継続したい。
- ギミックよりも、スライハンドで観客を魅了したい。
- 20代から30代へ、マジックショーをブランディングし直したい。
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反対に、以下に該当するマジシャンに、ご購入はおすすめしません。
◆「お金になればなんでもいい」とお考えの方
◆ マジックに自信がない実力不足の方
◆ お客様をおもてなしする気持ちがない方
◆ マジックを本気でやっていない方
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あなたの出張マジックショーが、
もっと快適に、もっと楽しく、
もっと独自の世界観になる、
魔術師の旅へ
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マジックショーの差別化5つの方法
まずはじめに、結論から言うと、マジックショーの差別化には次の5つの方法があります。
- 地域・エリア
- アイテム・世界観
- 人数・時間・空間
- シチュエーション・ニーズ
- オーダーメイド・サプライズ演出

それぞれ詳しく解説していきましょう。
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差別化 1 地域・エリア
マジックショーの差別化ブランディングの発想、1つ目が、
「地域・エリア」を限定する
ことです。
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⒈「横浜」と「千葉」で差別化する
あなたがライバル視する優れたマジシャンが、「横浜」を拠点として活動しているとします。
一方であなたは、「千葉県」を拠点に活動している。
ライバルが、
「横浜のイベントにマジックショーをお届けします!」
とブランディング(発信)しているなら、あなたは、
「千葉県のイベント・パーティーのマジックショーならおまかせください!」
というように、地域・エリアを限定して差別化すればいいのです。
これで、商圏(マーケット)がぶつかることはなく、仕事の奪い合いも起こらず、技術的な比較も起こり得ません。
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⒉ 移動時間はお金を生み出さない
出張マジックショーの、
◇ 対面の打ち合わせ
◇ 現場でのリハーサル
◇ 往復の移動時間
◇ 荷物の運搬(労力)
などは、すべてコストになります。
コストとは、お金だけでなく、時間や精神的な労力(ストレス)も含みます。
交通費が支給されるとしても、費やした時間は返ってきません。
マジシャンは、時間を使ってマジックを練習し、パフォーマンスし、お金を生み出します。
移動時間そのものが、お金を生み出すわけではありません。
今、この重要性が完全に理解できなくても、将来的に活動を効率的・生産的なものにするために、頭の片隅に入れておいてください。
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⒊ マジシャンとパパを両立する30代のブランディング
「あなたはどの範囲まで移動・出張したいか?」
を決めておくことは、差別化のためだけでなく、私生活(パパ)との両立を意識すべき30代以降、特に重要です。
都市部では、移動の手間をあまり感じないかもしれません。
しかし地方においては、エリアの絞り込みは非常に重要です。
僕は現在、福島県に住んでいます。
僕の住んでいるエリアは、県内の海沿い(いわき方面)へ移動するより、新潟県の方が近くなります。
隣県でアクセスがいいのは、新潟県、栃木県、山形県。
つまり、
「どの範囲まで出張するか?」
を決めることは、快適に仕事をこなすだけでなく、プライベートの時間を確保し、幸せに暮らすための鍵となります。
近ければ近いほど、移動時間・往復時間をカットできるからです。
※ 実際には、SNS や名刺に表記したエリア外のご依頼をお受けしてもかまいせん。しかし、僕たちが美容室を検索するとき、駅やエリアから検索するように、地域・エリアを絞ると、お客様やフォロワーさんが依頼しやすくなります。
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差別化 2 アイテム・世界観
マジックショー、2つ目の差別化方法は、
マジックのアイテムの絞り込み・世界観のデザイン
です。
◇ どのアイテムが得意で、主に使うか?
⠀ (カード、コイン、ハトなど。)
◇ どのような世界観か?
⠀ (メンタリズム、コミカル、ピエロ風などのジャンル・テイスト。)
ということです。
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⒈ クロースアップマジックショーの構成方法
コインマジックでブランディングする
コインマジックだけで、30分のマジックショーをお届けするのは、観客にとってとても退屈です。
一般のお客様としては、コインマジックはどれも同じように見えるからです。
したがって、コインマジックを中心にするなら、コイン以外のマジックも必要になります。
カードマジックでブランディングする
カードマジックを中心にする場合も同様に、カードマジックを多めに演じながら、他のマジックも組み込むと、観客を飽きさせない魅力的なマジックショーになります。
カードマジックの方が、コインマジックよりも見え方・現象のバリエーションがあるので、マジックショーの構成はよりかんたんになります。
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