仕事が終わって、投稿画面を開く。
書きたいことはあるはずなのに、1行目が決まらない。AIへ「投稿を30本作って」と頼むと、今度は似た文が30本並んで、どれを使えばいいか判断できない。
これは特定の一人の実績ではなく、発信で止まりやすい場面を組み合わせた例です。
これ、投稿数が足りないというより、候補を選ぶ場所がないんですよね。
この商品で作る30案は、同じ日に全部出すためのノルマではありません。1つのテーマを6つの役割から見直して、今週使える候補だけを残すための在庫です。
この記事を読み終えると
手元に残るのは、次の2つです。
- 1つのテーマから作った投稿候補30個
- 30個を採用・保留・停止へ分けた選別表1枚
完成の目安は「30本公開した」ではありません。
30個を見比べて、今日使うもの、あとで直すもの、出してはいけないものを分けられたら完了です。
この教材で使う公開上限
この教材の運用例では、外へ出す件数を1日最大3件までにします。これはSNS側が決めた上限ではなく、連投と確認漏れを避けるための運用ルールです。
- 通常日: X 2件、Threads 1件
- 月曜: X 1件、Threads 1件、Substack 1件
- 水曜: X 1件、Threads 1件、Instagram 1件
- 媒体をまたいでも、公開間隔は30分以上
- 3件へ届かない日があっても、数合わせで増やさない
つまり、30案が完成しても、その日に出すのは予定へ入った分だけです。
この商品でやること
- 今週のテーマを1文へ絞る
- テーマを6つの役割へ分ける
- 各役割から5案ずつ出して30案にする
- 似ている案と、確認できない案を分ける
- 今週の公開枠へ入る分だけ採用する
この商品に含めないこと
- X、Threads、Instagram用の完成原稿一式
- 7日分の媒体別運用カレンダー
- 2時間後、24時間後、7日後の計測台帳
- 投稿停止条件の詳細設計
- 30本出せば伸びる、売れるという成果保証
この商品は、まず「出す前に選べる状態」を作る小さな道具です。
向いている人
- 投稿ネタを毎回ゼロから考えて疲れている
- AIが出した案を、そのまま使うのが不安
- 似た投稿を減らし、今週分だけ先に決めたい
- 投稿を増やす前に、出さない基準も持ちたい
向いていない人
- 30件を同じ日に自動投稿したい
- 事実、権利、投稿先を確認せず公開したい
- Xの文章を、そのまま別媒体へ貼りたい
- 表示数、フォロワー、購入の保証がほしい
最初の5分でやること
紙でもメモでも大丈夫です。次の1文だけ埋めてください。5分は目安です。
今週、誰のどんな場面を助けたいか:例として、この稿では次のテーマを使います。
仕事のあと、投稿ネタを決めるだけで止まる人が、今週の候補を先に選べるようにする。
ここまで書けたら、有料部分で30案へ広げます。
