【必読】
※注意
正攻法での受注ばかりではありません。
僕がこの動画編集業界を5年間生き抜き、
月525万円を達成するまでにやってきた
全てをここに詰め込んでいるため、
中には…
- 相手の心理的トリガーに上手に触れて受注する
- 実績ゼロなのに自己ブランディングだけで高単価受注する
- 行動心理学を使って単価を大幅に引き上げる
など、効率重視で少しズルい内容も含まれています!
地道にコツコツ派の方には
ちょっと合わないかもしれません…!
ご理解いただける方は読み進めてください。
合わないと感じた方はここでブラウザバックしてください。
ふためんの単価が高い理由を暴露します
僕は基本的に、
多くの動画編集者の方が5000円で受注している案件と
全く同じような案件を
1本5万円以上で受注しています。
これは、
実績が沢山あるから出来るというわけではありません。
僕は動画編集を始めて
実績ゼロの状態で受注した案件から、
20万円かつ企業案件でした。
じゃあなぜそんな案件が受注できるのか
それは
高単価で案件受注するための
みんながやっていない戦略を
朝から晩まで考え
トライアンドエラーを繰り返し
実践し続けているからです。
僕は、いわゆる
「動画編集者募集」の案件に応募することがとにかく嫌でした。
なぜ、
低単価の案件を
実績公開もできない案件を
納期3日とか短すぎる案件を
みんなで奪い合わないといけないのか…
きっと、これを読んでいるあなたも
「効率悪くない…?」と感じたことがあると思います。
僕は、効率の悪いことに対して
とにかくやる気が出ないんです…!
ちょっとくらいズルくてもいいから、
いかに効率よく、なるべく楽に、
高単価案件が受注できるかを
模索し続けました。
もちろん、沢山の失敗もしましたが
逆に上手くいった戦略も何個も出てきました。
①
他の動画編集者が
「編集させてください!」と
必死に応募するなかで
逆にクライアント側から
「是非お願いします!」と
依頼が殺到する状況を作り出せる戦略
②
低単価なのにで競争率の高いという
今の環境では一切戦わず
高単価で競争率が低い環境を
"ある工夫"によって作り出し、
その最高の環境でしか戦わずに企業直案件が受注し続ける戦略
③
もはや営業せずとも
紹介案件だけで
面白いように高単価案件が集まるコンセプトメイキング戦略など
僕が試行錯誤と
トライアンドエラーを繰り返したこの5年間で
再現性が非常に高く
まだみんながやっていない
僕のオリジナル戦略を
すべて
"一切包み隠さず"暴露します。
この記事は以下の状況を作り出すことに特化しています
✅一般的な動画編集者
依頼がなかなか届かない
少ないクライアントを取り合う営業
→レッドオーシャン
✅ふためんの戦略
クライアント側から高単価依頼がガンガン届く
動画編集者のいない場所で営業
→ブルーオーシャン
さらに、全ての戦略に対して、
あなたが今日からすぐにできるアクションプランがついています
「じゃあ具体的には何をどの順番で進めればいいの…?」
世の中、これがわからない情報が多すぎるんですよね。
この記事を購入した方が、
何も迷わず今日から突き進めるように
具体的なアクションプランに落とし込んでいますので、
この記事を読みながらその通りに行動してください。
行動した分だけ成果が出るように設計しています。
3ヶ月もあれば
月30〜50万程度は達成できる戦略になってます!
もちろん、行動が早い人ならもっと上も狙えるでしょう。
みんなと同じことをしても
みんなと同じ結果しか出ません
逆に言えば、
僕と同じことをすれば
僕と同じくらいの結果は出せます。
動画編集者が低単価で
買い叩かれてしまっているのが残酷な現状です。
みんなと同じやり方を続けるのは今日で終わりにしましょう!
※注意
この記事は一定部数売り上げるごとに値上げしています。
今が一番安いので、是非一歩踏み出してみてください!