こちらは、私がNOTEで取り扱う(10倍トレード)手法を補助するために制作した「相場のトレンド反転位置を明確にする」作品(サインインジケーター)になります!
NOTE記載の「ピルめろ式 短期10倍トレード」手法をまだ見ていない方は以下から閲覧できます👇👇
✅「ピルめろ式 トレード手法」はパック購入がおススメ!!
▷こちらから購入いただければそれぞれ単品で購入するよりも約8000円お安く購読可能です!!
また、今回は、、、得点として「インジケーターサポートルーム」を設置しました!!
FXに精通した現役プログラマーが対応するので、初心者の方も安心してご活用ください♪♪
----------------------------------------------------------------------------
①サインツール(インジケーター)とは?
インジケーターとは何かを一言で表すと「為替相場の値動きを『見える化』するツール」です。
インジケーターを使う一番のメリットは、テクニカル分析に役立つことです。テクニカル分析とは、過去の値動きのパターンを元に将来の値動きを予測する分析です。為替相場の値動きは複雑で、未来を予測することは難しいものです。インジケーターを使うことで、複雑な値動きを予測することができます。
簡単にいえば、視覚的にチャートの「売り時」「買い時」「トレンドの転換点」等が分かるようになるということです。
トレーディングにおいて、トレーダーは時として感情的になったり、思い込みや先入観に捕らわれて、冷静な判断が下せなくなることがあります。
しかし、インジケーターを使いこなすことができれば、冷静な判断のもとでトレードの成功確率を高めることができます。
----------------------------------------------------------------------------
②インジケーターのメリット
インジケーターを使いこなすことができれば、次のようなメリットがあります。
勝ち続けるFXトレーダーは、テクニカル分析による相場判断が確立されています。
インジケーターを使いこなして、自分に合ったトレードスタイルを確立しましょう。
インジケーターを使いこなすことはマグレや幸運に頼らず、継続して勝ち続けるための第一歩です。
----------------------------------------------------------------------------
③対応するプラットフォーム
主に、海外FX業者の取引に対してEAを導入する場合はMT4/MT5と呼ばれるプラットフォーム(取引ツール)を使用します。
*また、注意点としてはインジケーター(サインツール)の導入はスマホ環境(=アプリ)ではなくPC環境(=PC版MT4/MT5)でなければなりません。
*世間には「MT4用のインジケーター」「MT5用のインジケーター」と別れているので、自分がどちらのEAを稼働させたいのか事前に確認しておく必要があります。
*今回配布している【BB-HUNTER】は、PC版MT4環境のみで稼働するインジケーターになります。
----------------------------------------------------------------------------
④インジケーターの導入方法
- インジケーターファイルをMT4に適用する方法
- あったら便利な「VPS」とは?
VPSは、MT4/MT5のEAで24時間自動売買をするのに最適な環境を提供するサービスです。
VPS(仮想専用サーバ)を利用すると、自宅のPCの電源をつけていなくてもネットワーク上でMT4・MT5を稼動し続けることができるためEAを使用して24時間自動売買が可能となります。
-メリット-
- 低スペックのPC・通信回線でも複数のMT4/MT5・EAを安定稼働できる
- PCをOFFにしても24時間自動売買できるため電気代を節約できる
- 停電やPCの不具合などのリスクがなくなる
- 伝送遅延による利益減少・損失拡大を防ぐ
- Mac・スマホ・タブレットでも自動売買できる
-デメリット-
- VPSは基本有料なので追加の取引コストが発生する
- VPS業者やプランによってVPSのパフォーマンスが大きく変わる
参考サイト:https://runways.co.jp/media/14210/
-おすすめVPS-
-初心者向け-
初心者向けに紹介するのは「FX業者が提供するVPS」になります。
稼働するEAの数が少ない場合や、稼働したいFX業者(XMやEXNESSなど)が決まっている場合におススメです。
各FX業者が、サーバーレンタルサービスを展開しているので条件に見合うものをご利用いただければと思います。
特に、大手海外FX業者のEXNESSが提供する「EXNESS-VPS」は稼働するための条件の敷居が低く、必要最低限の機能が揃っています。(必要最低限に機能を抑えているので複数台のEA稼働を行うと動作が重くなるため注意。)
上記VPS導入手順はこちらを参照してください。
-経験者向け-
既に複数台のEAを稼働させた経験があり、無料のVPSではスペック不足になっている方、サーバー不可によるEAの停止といった問題を危惧される方は「国内有料VPS」をお勧めします。
特徴としては、【メモリ容量・ストレージ容量・CPUのコア数・サーバー設置場所】などに注目して自身に合った細かいプランを選べる点です。
ハイスペックになるほど当然月額料金も高くなるので、極端なオーバースペックにならないよう気をつけてください。
代表例でいうと「コノハVPS」は、GMOインターネット株式会社が運営している「国内最速レンタルサーバー」を謳うVPS業者です。
MT4も稼働できる「Windows Serverコース」は、7種類ものプランが用意されていて、社内システム・大規模データベース・ECサイト・WordPressなど、幅広い分野と利用目的で個人・法人に導入されています。
月額料金がリーズナブルな点や、利用期間が1ヶ月満たない場合は時間制で課金される仕組みなので無駄がありません。
----------------------------------------------------------------------------
⑤「BB-HUNTER」の仕様説明
- ロジック概要
ロジック詳細は伏せますが、概要を説明していきます👇
主に、用いているのはCapと呼ばれる乖離偏差です。
私の場合、NOTE内でも説明していますが「平均からの価格乖離」と「RSIダイバージェンス」と「値幅移動」を重点的に見ています。
✅「BB-HUNTER」では、この【価格とRSI】の部分を期間内の標準偏差と比較して一定基準(「乖離→収束」の条件)を満たす場合にサインを発動させています👍
- 色付きサイン→設定期間内でのRSI偏差の「乖離→収束」判定
- 色なしサイン→設定期間内での価格偏差の「乖離→収束」判定
----------------------------------------------------------------------------
⑥「BB-HUNTER」の実績
一般的にインジケーターは、自動売買(EA)と違い過去チャートからバックテストのデータが計測できません。(=何をもって「勝ち」などの条件が設定できないため。)
上記の理由から、現在Discord内で実際に使用中のトレード履歴を公開しています👇
(*元々、個人的に利用するつもりで販売する予定がなかったものになるので多大な蓄積データがあるわけではありません。ご了承の上、購入検討してください。)
- 2024年バイナリーオプション実績
裁量トレードサポートツールである「BB-HUNTER(ブルベア-ハンター)」を使用したトレードの現況を説明すると、、、
- 8万円スタート▷3日間で27万円達成🔥
この時の実際の投稿は👇をチェック!
----------------------------------------------------------------------------
⑦どう使うのがおすすめ?
冒頭にも説明したように、こちらのインジケーターは「ピルめろ式 裁量手法の補助用」で作成したものになることを念頭においてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- おすすめ使い方1️⃣:価格偏差乖離とRSI偏差乖離を合わせる
サインは以下の条件を満たす確定足判定方式です👇
- 色付きサイン→設定期間内でのRSI偏差の「乖離→収束」判定
- 色なしサイン→設定期間内での価格偏差の「乖離→収束」判定
→添付画像を見てもわかるかと思いますが、「乖離条件だけ」「RSI条件だけ」ではあまり効果を発揮しません。
→どちらの条件も満たすときチャート全体の反転率が高くなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- おすすめ使い方2⃣:値幅と合わせる
「BB-HUNTER」はその特性上、これまでどこをネックポイントにして同値幅移動が起こっているのか不明瞭だった部分を見抜きやすくしてくれます👍
同値幅の移動が発生しやすい反転位置が見つけられるメリットとしては、主に利益確定のポイントが予測計算できることです。
💎同値幅計算を用いた裁量手法に関しては以下の記事をご参照ください👇
【N値とは?】
→N値とは、起点からのスイングと、調整後のスイングが、同じ値幅で動くと予測する分析方法です。
【E値とは?】
→E値とは、起点からのスイング(または、持ち合いの値幅)と、ブレイク後の値幅が、同じ値幅で動くと予測する分析方法です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- おすすめ使い方3⃣:TDシーケンシャルのカウント計測と合わせる
💎TDシーケンシャルのサインツールは以下の記事に付録で付いています👇
TDシーケンシャルは、テクニカル指標開発の第一人者であるトム・デマークが考案したもので、トレンドの転換点を判断するのに利用されます。
比較的早めにサインが出るので、先手の戦略を打てるのがメリットです。
TDシーケンシャルは所定のルールでローソク足を数え、その値を表示するのが特徴です。
TDシーケンシャルは簡単に言うと「ダブルトップ/ダブルボトム」といわれる相場の反転位置に発生しやすい型をチャートカウント法で知らせてくれるものです。
ただし、「ダブルトップ/ダブルボトム」が発生したからといって必ず反転するかといわれればそうではありません。
そこで、「BB-HUNTER」と並行でチャートに適用することで「偏差乖離で反転しやすい位置か」×「ダブルトップ/ボトムのような型で反転しやすいか」を私の場合は、確かめています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- おすすめの使い方4⃣:ダイバージェンスと組み合わせる
ダイバージェンス=「逆行現象」
ダイバージェンスとは、FXにおける「逆行現象」を意味する言葉です。
これはオシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態のことを指します。主にチャートの動きとテクニカル指標の動きを比較して、その後のトレンド転換の可能性を考える戦略として使われます。
*一概に、ダイバージェンスが発生したからといってそれだけでは「反転の可能性」は低いです。
相場には、「ダマシ」となるダイバージェンスも存在するため見極めが重要とされます。
💎ダイバージェンス発生の検知ツールは以下の記事に付録で付いています👇
オシレーター系のダイバージェンスとサインが被ると「ダイバージェンス発生による反転」が起こりやすいといえます。
----------------------------------------------------------------------------