中学と高校のときのお話を教えてあげますね
私が通っていた高校は、私立の中高一貫校で1学年200人くらい、男子と女子が同じくらいの学校でした
両親がテニスをしていて、私も小学生の頃からスクールに通っていたから、中学高校でもテニス部に入ってました
中学と高校で練習のコートが離れていて、高校の先輩とはたまにしか会わなかったけど
高校の先輩が教えに来てくれたり、部活の後にジュースを買ってくれたり、色んな先輩に可愛がってもらってた気がします
私の手や腕を持ってフォームを教えてくれる先輩・・・私に触れる手が震えてるのわかっちゃったし、先輩の手から興奮してるのが伝わってきました
ずっとテニスしてたからフォームなんて教えてもらわなくてもわかってたけど、先輩たちの反応を見るのが楽しくて教えてもらってました
私の学校はテニスコートの横に学食があって、そこのテラス席からテニスコートが見下ろせました
私が中3になったくらいから、テニス部に関係のない男子が練習を見に来るようになって、人数も少しずつ増えていって
ある日、1個上の高校の女子の先輩から、「みんな美穂を見たくて群がってきているからね」って言われたことがあって
多いときだと50、60人くらい見にきてたから
見られてるのは気づいてたから、練習のときのウェアもわざと体のラインが出るのを選んだり、短めのスコートにしたりして、たくさん壊れていいからねって思って練習してました
中学に入ったときはそこまでおっぱいが大きくなかったけど、中2くらいから大きくなり始めて、高1のときに今と同じくらいまで大きくなったから
おっぱいが揺れないように、小さめのブラをつけてテニスの練習をしていたけど、それもあまり効果がなくて、高1の1学期の途中でテニス部を辞めました
高校に進学してから1番嫌だなあと思っていたことが、私の学校は高校でもプールの授業があって